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BS-TBS 9328
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0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/09/28(月) 21:29:21.54ID:khvqnp2G
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/09/28(月) 21:39:24.38ID:7gKmbC2v
28日(月)夜9:00

#972 南柏「登代喜」
#973 新宿御苑前「金太郎」
#857 宮崎「たかさご」
#916 大和「新家」

■ #972 南柏「登代喜」 2020/9/28 初回放送

数少ない飲み屋が立ち並ぶ西口の一角で42年。
赤坂や浅草の割烹で修業した店主が夫婦で始めた大衆割烹。
小上がりを拡幅してカウンター席とつないだため靴を脱いで上がるスタイル。
五点盛のお通しは店主の腕前を感じる逸品だが吉田さん割安価格にびっくり。
刺身に加え手の込んだ季節の一品料理を肴に伏見や灘の酒で合わせ、昭和感香るすいとんで〆た。

■ #973 新宿御苑前「金太郎」 2020/9/28 初回放送

新宿二丁目に店を構えて25年になる金太郎。
日本橋や赤坂の料亭で修業した大将の料理を一品450円で味わえる。
そのため、近隣住民やサラリーマン、年代性別問わずご常連が訪れる。
料亭仕込みのだし巻きたまごには吉田さんも脱帽。
大将の地元・山形から届くただ茶豆は豆の味が濃く吉田さんの手が止まらなかった。
〆の味噌汁はサービスで、心も体も温まる。

■ #857 宮崎「たかさご」 2018/9/24 初回放送

宮崎一の歓楽街、通称ニシタチにある昭和32年創業の大衆酒場。
暖簾にある「宣伝酒場」の文字は、かつて酒問屋の頼みで店内に酒瓶を並べて宣伝した当時の名残。
季節メニューから「地鶏のもも焼き」や「冷や汁」など宮崎名物も豊富。
100周年を迎えた蔵元が出した宮崎限定の芋焼酎など、宮崎県内はアルコール度数20度の焼酎が主流。
吉田さんは芋焼酎のソーダ割りを手始めに、ロックに特産の柑橘類「へべす」のスライスを入れて飲んだ。

■ #916 大和「新家(しんや)」 2019/9/30 初回放送

大和で魚を食べるならココと決めている地元民が多い人気店。
釣り好きのマスターが営む「新家」。
今は無き大和の人気大衆割烹で研鑽を積んだマスター。
繰り出す料理は、どれも一工夫がされていてお通しから楽しめる。
釣り好きが集うこの店では、その釣果が食べられることも。
吉田さんもご常連が横須賀走水で釣り上げた鯵を堪能。
定番の鯵フライもマスターが施す下処理で極上の味になってしまうのだ。

H
T
0004名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/09/28(月) 21:39:37.20ID:3ONatHTc
5日(月)夜9:00

#974 馬橋「居酒屋しずこ」
#800 多賀城(宮城県)「居酒屋 えん」
#858 都城(宮崎県)「おでんジャングル」
#917 田原町「柿汁」

■ #974 馬橋「居酒屋しずこ」 2020/10/5 初回放送

馬橋駅西口から少々離れた住宅地にある小さな商店街。
銀座の割烹で板前修業した店主が平成元年に同い年の女将と始めた夫婦酒場。
築地で仲卸の経験もある店主が仕入れる魚介に加え干物は自家製。
鳥そぼろの餡をかけた米ナスは吉田さんも感嘆した人気メニュー。
ご常連から分けて頂いた和牛サーロインステーキを肴に地酒を合わせて丸くて可愛い銀座仕込みの焼にぎりで〆た。

■ #800 多賀城(宮城県)「居酒屋 えん」 2017/10/9 初回放送

近代的になった多賀城駅の近くにある郷愁を誘う建物の一階で15年。
日本舞踊の名取でもある女将が和服割烹着姿でもてなしてくれる家庭料理中心の酒場。
餃子やだし巻き玉子などの手作り料理と塩釜や仙台で仕入れる魚介を肴に楽しむ地酒は格別。
特に自家製の鯨ベーコンには吉田さんも舌を巻いた。地元で吉次(きちじ)と呼ぶキンキのカマ焼を〆に。
初めて入っても懐かしく感じられるのは女将のマジックか。

■ #858 都城(宮崎県)「おでんジャングル」 2018/10/1 初回放送

意外と知られていないが、都城には「おでん」の店が多い。
戦後間もなく始め、四代目が引き継ぐこの店がその草分け的存在。
屋号の由来は、初代が戦地に赴いた「南方のジャングル」から引き揚げたからとか。
昆布と鰹出汁に鶏ガラスープが入り、タネに「豚の軟骨煮」や「おやし」と呼ぶ豆もやしが入るのも特徴。キャベツのおでんはここが発祥らしい。
宮崎特有20度の芋焼酎によく合う。

■ #917 田原町「柿汁」 2019/10/7 初回放送

四谷を皮切りに関西などで割烹修業した店主が夫婦で始めて40年。
何代も代替わりしているという昭和24年築の家屋は貫禄十分。
肉じゃが・海老しんじょ・蟹しゅうまいが三大定番だが、刺身も含め経木に書かれた日替わりはどれも手が込んだ料理ばかり。
特に吉田さんが気楽に注文した逸品は、食材に驚きその値段にも驚くが納得の表情で店を後にした。

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T
0005名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/09/28(月) 21:39:48.34ID:vO3nuJ2a
12日(月)夜9:00

制作中
#801 ときわ台「やきとり うなぎ 彦一」
#859 宮崎(宮崎県)「川㐂」
#918 入谷「えびす丸」

■ #801 ときわ台「やきとり うなぎ 彦一」 2017/10/16 初回放送

ときわ台駅から3分ほど。「彦一」は焼き鳥と鰻がメインの酒場だ。
店を切り盛りするのは、明るくハキハキとした接客が評判のご夫婦。マスターは老舗焼き鳥店で修行し、15年前に独立をした。
修業先が鰻も扱っていたことから、彦一の名物も鰻。吉田さんは「しら焼」で一杯やり、〆は濃厚な鶏ガラスープが効いた「つくね汁」を堪能した。
家庭的な雰囲気で居心地の良さは抜群の店である。

■ #859 宮崎「川㐂」 2018/10/8 初回放送

昭和47年創業の焼き物と天ぷら、刺身がメインの酒場。
味よし、量よし、お手頃価格がここのモットー。
カウンター席の前が一面鮮魚のショーケースとなっているのは、炉端焼だった時代の名残。
串焼きは塩焼きのみで4本セットが基本だが、お一人様は2本でもOK。ハツと豚バラが人気。
宮崎特有20度の芋焼酎とともに堪能した。

■ #918 入谷「えびす丸」 2019/10/14 初回放送

入谷にも浅草にも近い風情ある住宅街の繁盛店。
寿司職人だった青森出身の店主が江戸っ子女将と始めて20年。
築地や豊洲に通い続け、こだわる鮮魚は半端ない。
初夏から冬場にかけて、店主が川釣りしたハゼの天ぷらはおすすめ。
吉田さんが食べた〆には人情があふれていた。

H
T
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