BS松竹東急 【マターリ】うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
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ラムやあたるらおなじみのキャラクターが繰り広げる、超ナンセンス・サバイバル・ゲームが炸裂!押井守監督による日本アニメ史に残る傑作で、数々のクリエイターに影響を与えている。
学園祭を明日に控え、準備に大わらわの友引高校。しかし、学園祭本番のはずの翌日も準備をしている。時間が進まず、もう何日もずっと学園祭の前日なのだ。温泉先生とサクラがそれに気づき、解明に乗り出すが……。
【公開・放送年】1984年公開
【出演者】声の出演:平野文、古川登志夫、神谷明、杉山佳寿子 ほか
【原作】高橋留美子、【監督】【脚本】押井守 二本立て映画の取り分は特殊な場合を除いて折半が基本 >>303
テイストは好みが分かれると思う
娯楽作品を求めるライト層にはきついかも >>306
それって劇場公開時にはすでにカットされていたのかな >>311
兵藤まこって偽の記憶が上書きされてたわ >>314
何となくエンタメ寄りだと思って期待して見てしまったのはあるわ >>316
そう、公開当時からカットされていて
自分は少年サンデーグラフィックで知った ヘルメットに〆切第一って書いてあるのか
VHS時代の糞画質じゃ見えんかった これさ、サビのところのメロディ似てない?
あーなーたの あいはパ・ラ・ダ・イ・ス
俺との愛を守る為(北斗の拳) 高校の校舎が2階建てだからこれも夢かもって意味だな ラムがあたるに電撃をかますシーンでは、友引高校が3階建てに見えるのに
このラストでは2階建て >>328
いたぁああああああああああああ!!!
ずっと自分だけだと思ってたw
よく懐かしのアニメ特集あると気になっていたんだよね><。 ルパンでいうカリオストロみたいな位置づけの作品だね
原作とはかけ慣れているけど、それなりの評価を受けた作品 今見るとミステリーのテイストもある感じだな
あそことここが繋がっていてみたいな >>337
アニメからうる星やつら入ったから原作マンガはどうもよく思わなかった 本スレは6スレ消費か
途中で脱落した人が出たのかな >>338
拷問研究会のサド山って、TVアニメ版では何気に超初期からいるよね
確かオンリーユーにも出てたし >>340
自分もアニメからだったけど、それぞれ別作品として楽しんだな
めぞん一刻がアニメ化前だったからるーみっくわーるどが好きだった 休日夜にアニメ映画BSで見て実況したから脳が日曜と勘違いしてる >>332
この曲の事は忘れてたけどなんか北斗っぽいなーって感じてたw
しかし15年ぶりくらいに見たけどやっぱり面白いBD >>344
去年までBS12で毎週やってたもんね
皆さん2時間おつかれ~! >>345
「似てる 愛を取り戻せ 愛はブーメラン」で何度、検索した事か・・・ >>280
素直に解釈すれば元ネタがTVシリーズの10?話(100話以降は確実だが正確な話数は失念)の『みじめ、さすらう母』(うろ覚えなので正確なサブタイは違う鴨)なので 夢邪気=あたる母 ということではないかと…そのTVの当該回は設定上名前すら無い【あたる母】が自身が毎日炊事洗濯買物と苦労ばかりしてるのに全く報われずバーゲンセール会場で気絶したのを契機に「どうせ夢の世界なら自分が望む世界にしたっていいじゃないか」と悟るわけだが夢邪気と殆ど役回りや発言が近似
>>289
押井守の本音爆発は夢邪気じゃなくて貘の方だと今回調査した限りでは意見多数だな…貘が子豚の状態では常に印字されていた商標登録マークがラッパが吹かれたと同時に消滅して夢の世界が崩壊すると、つまり“夢の世界=高橋留美子原作世界”で“貘=押井守”であり「商標登録を消したからには好き勝手やらせて貰うし原作者だからといって手出し口出しはさせんぞ!」という意志表明だと >>348
そのバーゲンセールのシーン見た覚えがある >>348
正確なタイトルは「みじめ! 愛とさすらいの母!?」ですね
当時リアルタイムで観て訳分からなかったw 久しぶりに見て、面白かった。
みなさん、またね~。(・∀・)ノシ
「愛はブーメラン」はやっぱり名曲! たまたま見たメイドラゴン見てうる星やつらの世界観を感じた >>350
ちょうどそのくらいの時期に初めてビデオレコーダー買って初めて録画したうる星やつらがそれだったような気がする(´・ω・`) >>353
自分は初めてビデオデッキ買ってもらって録画したのはダーティペアだったかなぁ
1985年7月だったかなぁ(´・ω・`) 押井ルパン三世が実現していたら金曜ロードショーでヘビーローテーションだったかも 当時リアルタイムで見た52歳。
最後にタイトルを出すのとか斬新だと思ったなあ。
DVDも持ってて何度も見ててもどうしても最後は泣いてしまう。 >>357
「ビューティフル・ドリーマー」は、アニメの表現の幅を広げた作品だと思っています。
1980年代のアニメを知っている自分としては「いつかアニメの時代が来る」と確信してました。 放送終了して10分以上経過したので…sageないでレスするが
>>337
『けいおん』で日本アニメに絶望してから実写映画研究開始した新参の小生だが『カリ城』は実写映画の知識見識がある程度有る人間なら即看破な徹頭徹尾他人過去実写映画の盗用盗作で革新性も独自性も皆無で実写映画で影響された人間も皆無…何故ならば所詮は二番煎じで過去作品の切り貼り継ぎ接ぎでしかないから
対極に『うる星2』は実写映画の創作家達に多大な影響を与えて模倣やパロディやオマージュやインスパイアが枚挙に暇が無いしフォロワーも多数…『カリ城』にはそんな作品や人間が一切存在しないのは誰よりも『カリ城』に革新性や独自性が欠落していて開拓者でも先駆者でもないことを『カリ城』自体が雄弁に物語っている
>>340
今回の放送に当たりネットを隈無く調査して驚いたのは放送や公開の当時ではなく00年代以降になっても改悪リブート他人新作アニメが放送されても今だに高橋留美子の原作の方が押井守のアニメより上等高次元だと断言する人間が少なくなかったことだな…特に信じられなかった意見が「『うる星2』や押井TV版はオタク臭が酷くてダメ原作はオタク臭くない」というもので富野の「アニメばかり観るな!」や庵野の「現実に帰れ!」が押井守の『うる星2』だと長年確信していた小生には全く正反対の解釈が存在するとは“夢にも思わなかった”(という綺麗なオチで〆) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています