BSテレ東 7090
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
山田洋次の頭の中には夏はおばちゃんのかき氷で閉めたかったんでしょう >>749
歌ってた歌ってた
ついでに言うけど『ルビーの指輪』と『雨の慕情』で替え歌してた
楽しかった 日生のおばちゃんは、今で言うところの綾瀬はるかだな! >>706
日本は貧乏になったよな
車が高くなったというけど、日本のマスコミが報道しないだけで
先進国各国はこの10年で世帯収入が倍になってるそうだ
車が倍の値段になっても(カローラが旧型150万円・新型はあれこれ乗り出し300万円越え)
収入が倍だから生活変わらないわけだ
日本は政府の発表とは違って手取りはずっと横ばいだからね >>757
人件費ケチって起こった知床事故は日本の縮図だと思う >>810
リアル
アンコ椿自体が1964年の16歳の時の曲 >>820
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
中卒じゃ人生大変だったろうな >>777
でも本当の終盤になるとお盆の公開がなくなり
年末だけの年1本になるから
そのシーンもなくなってしまった >>816
あれこそ弊害なんだよな
コストカットばかりさせて日本は安物の国になった >>811
悲しいなあ
収入は下がることはあってももう上がることはないのかな 生前小林亜星「演歌はもうお終い。未だに新曲で波止場とか言ってる。若者が聴くわけない」 男はつらいよ 旅と女と寅次郎(第31作)
A ★ ★ ★ ★ ★ 屈指の邦画版「ローマの休日」。
B ★ ★ ★
C ★ ★ ★ ★ ★ 本作の輝きを信じ物語を地で行くマドンナ女優。
D ★ ★ ★
E ★ ★ ★ ★ ★ 佐渡島を観光したくなる数々の旅情シーンは至高。
F ★ ★ ★ ★ ★ 本作冒頭の寅の夢は、空前絶後、シリーズ屈指の名作。 >>677
雨の慕情は昭和55年くらいかな?
越冬つばめはこの映画の時くらいにはもう遠足のバスで歌ってた子いたわ >>798
男は歌詞って気にしないらしい
女は無意識に歌詞を聞く人が多いらしい
昔何かで読んだ話だけど >>831
本物のリサイタルの後とかじゃないのかな >>832
人口減で産業は販路失うからな
不採算部門カット人員縮小とますますかそくだな ヨーロッパ海外ロケしちゃったもんな
本当バブルだったんだな >>841
「撮影ありますんでご協力ください」かな >>833
コード進行が全部おんなじだもんな
ま、それで安心する層むけなんだろう そういや昭和の歌手って不幸やら苦労をしてます設定が多かったな
そういうエピソードがファンの共感を生む時代だったんだろうな >>733
なのに昔以上にお金がかかる一方だもんなあ 後期になると
お正月のとらやにさくらたちがいなくなるのが寂しい >>833
何処かの上場企業の新社長が1丁目1番地と言ってたが市街化されていれば1丁目1番1号なんだよね >>830
元を正せば物価上昇を受け入れない国民性もあるかもね >>841
「今日は映画の撮影があります」
「ワー!」
みたいなのが想像できるね >>852
>>857
来た人たちはたまらんだろうな >>835
雨雨降れ降れもっと降れ
蛇の目でお迎え嬉しいな ♪ はるみさんは「おもひでぽろぽろ」の主題歌みたいな演歌じゃない曲もちゃんと歌いこなすよね
坂本冬美だとみんな演歌になっちゃうけど >>849
越冬つばめ、リリース昭和58年だって
この映画の年じゃん >>790
リサイタル、コンサート、ツアーの違い
リサイタルとコンサートはほとんど同じ
会場の音響機器を借りる
ツアー
文字通り、歌い手だけではなく音響一式をトラックに積み込み旅する
より歌い手が伝えたい音質を提供できる。
ちなみにツアーを最初に考え、実行したのが
小田和正(当時はオフコース) この映画のエンディングも、コミカルでなかなかなもの。 >>862
藻谷が書いたでしょ
一般にはそのとおりなんだよ
でもネットではさんざ叩かれていた >>833
ジェロで変わるかと思ったらあっという間に消えたな 「山田が都はるみを主役に据えて映画を撮った」というのであればこれがベストなんだろうけど残念ながらこれは男はつらいよだ >>821
今日は大野雄二のコメディソングドラマブック聞きながら買い物に行った >>864
スタッフ、アルバイト「またかよ、めんどくせー」 >>839
そっち側には工場の窓があるだろ
とらやから見て左側に出入りがあると思うんだけど、そっちはタコちの自宅みたいなんだよな >>863
リサイタルは独演会
コンサートはジョイントもある 一応ダフ屋も的屋のシノギなのよ。芸能興行は的屋も博徒もやってたけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。