BS-TBS 10874
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4月4日(月)よる9:00〜
#1064 新富町「一枠」
#889 京成高砂「鳥ひろ」
#947 経堂「嵯峨野」
#1004 町田「酒蔵 初孫」
■ #1064 新富町「一枠」 2022/4/4 初回放送
狭いビルのB1にある牛もつ煮込みが看板の下町酒場。
暖簾に「煮込みとめし」とあり、18年前に母と兄弟で始めた定食屋が店の始まり。
看板の牛もつ煮込みは合わせ味噌と酒で仕込んだ独特の味に吉田さんも感服。
築地の鮮魚や下町名物のレバカツなど飲兵衛好みの肴で酔い心地も爽やか。
■ #889 京成高砂「鳥ひろ」 2019/3/25 初回放送
駅前通で40年超えの焼鳥と鳥料理の人気店。
職人気質だった先代が亡くなった後に店を継いだのはこの道10年余りの一番弟子。
築地場外の精肉店から仕入れる希少な部位を焼く技は先代譲りとご常連も賞賛。
吉田さんは新潟のブルワリーが醸造するクラフトビールを皮切りに焼鳥と鳥料理に合わせて日本酒を飲み継ぎ、先代の味を一工夫した二代目のオススメで〆た。
■ #947 経堂「嵯峨野」 2020/3/30 初回放送
経堂で40年を超える老舗酒場。“おでん”と“煮物”と書かれた二つの赤提灯が目印。
元は若くして銀座や北新地に店を出した女将が始めた京風料理の店だったが、時は移り敷居も低くなった。
カウンターの中が畳敷となっているのは当時の名残。
吉田さんも常連が届ける世田谷野菜をふんだんに使ったお袋の味を肴に、酒を女将と酌み交わして経堂の夜を〆た。
#1004 町田「初孫」 2021/3/22 初回放送
駅前にある繁華街の路地で40年超え。
10席余りのコの字形カウンターに旬の魚菜が並ぶ様は圧巻。
山形の地酒初孫に心酔した先代が屋号とした。
初孫のラインナップは錚々たるもの。吉田さんの一杯目も初孫の赤魔斬。
特に初孫のワンカップ発泡酒はレア物。
ここに来たら特製塩もつ煮込みと刺身3点盛り合わせは鉄板。
H
T 4月11日(月)よる9:00〜
#1065 制作中
#890 京成小岩「はむら」
#948 三軒茶屋「居酒屋のんき」
#1005 本駒込「こもり亭」
■ #890 京成小岩「はむら」 2019/4/1 初回放送
京成小岩から直近の好立地で30年超えのもつ焼きの店。
祭り好き大将のトレードマークがダボシャツとねじりはち巻。
威勢のいい大将の掛け声に臆することなく看板にある「うまい・早い・安い」のキャッチフレーズどおりの料理を堪能しよう。
先ずはおつかれビールで喉を癒してからもつ焼に進むのが王道。
ワサビで頂くつくね焼きや女将の手作り料理も外せない。
さすが下町の大衆酒場、刺身も侮れない。
■ #948 三軒茶屋「居酒屋のんき」 2020/4/6 初回放送
茶沢通りから入り、昔ながらの商店街の路地にある大衆酒場。
店主の実家は正面の銭湯でかつては風呂上りに寄る常連らで賑わった“昭和の社交場”。
大田市場から仕入れる魚介と日替わりボードのメニューがおすすめ。
ネタケースの中に、早い者勝ちのカンパチのカマを見つけた吉田さん、早速注文。
春を告げる店主の創作料理などに、越後と土佐の酒で合わせて三軒茶屋の穴場酒場を後にした。
■ #1005 本駒込「こもり亭」 2021/3/29 初回放送
駅から徒歩5分ほどの路地裏に店を構えて40年。
カウンター前の短冊には二代目がその日の仕入れによって考えるおススメが並ぶ。
吉田さんは好物のホタルイカを見つけ、初物を堪能。
海外留学経験のある二代目は、現地の和食レストランで意外な食材利用を学んだ。
それがマグロの皮。吉田さんも初だというマグロの皮ポン酢は日本酒との相性抜群。
そして創業から味も値段も変わらないニラ玉子焼きはご常連のリピート率100%。
H
T 4月18日(月)よる9:00〜
#1066 制作中
#891 十日市場「藁」
#949 日野「やきとり千鳥」
#1006 町屋「山三」
■ #891 十日市場「藁」 2019/4/8 初回放送
十日市場の駅から歩いて10分ほどの場所にある「藁」。
店に入ると壁一面に日本酒の銘柄が並び期待が高まる。日本酒好きのマスターがラベルを模写して一枚一枚書いた。
その中から好きな酒を3つ選べる「おためし三種セット」は女性客にも人気だという。
なかなか手に入らない人気銘柄も気軽に飲むことができ、お得だ。料理にもこだわりがある。
吉田さんが訪れた日、マスターが自信を持って勧めてくれたのは、福井県産のへしこ。その濃厚な味わいに吉田さんも脱帽。
他にも、日本酒との相性が抜群の、マスターがこだわり抜いたメニューに吉田さん、大満足の夜となった。
■ #949 日野「やきとり千鳥」 2020/4/13 初回放送
昭和60年創業のやきとり千鳥。
屋号にある通り焼鳥の店として創業したが、この辺りでは、なかなか焼き鳥を焼かない店として知られている。
山好きの主がその日の仕込みに合わせてメニューを決める。簡単に言えばその気まぐれを楽しむ酒場だ。
燻製やカラスミなど何でも自家製にこだわる。
凝り性だというマスターは昔日本酒にハマっていたが、最近のブームは自然派ワイン。
中でも赤でも白でもロゼでもない新しいジャンルのオレンジワイン。吉田さんも大好きなワインの幅が広がった。
■ #1006 町屋「山三」 2021/4/5 初回放送
尾竹橋通りから一本入った路地裏に店を構え、都内でも数少ない樽生ホッピーが飲める酒場。
魚や炒め物から、中華までご常連のリクエストに応え続けた結果、メニューは80種類を超える。
マスターは釣り好きでアジを100匹以上釣り上げることもある。
吉田さんはそのアジを刺身とフライで堪能し、マスターのお袋の味を再現した餃子を、高知の酒、慎太郎と共に味わった。
H
T 4月25日(月)よる9:00〜
#1067 制作中
#892 長津田「みちのく 長津田」
#950 京王八王子「地酒処 酒蔵いけす」
#1007 淵野辺「蔵よし」
■ #892 長津田「みちのく 長津田」 2019/4/15 初回放送
長津田駅近くに赤提灯を掲げる「みちのく」は、この地に店を構えて50年ほどになる。
屋号が示す通りママさんは福島・会津若松出身。酒も福島を中心に東北の銘柄が揃う。
東京ではほとんど目にできないものもあり、吉田さんもその味に酔いしれた。
さらにご常連から絶大な人気を誇るのがしめ鯖。もちろん吉田さんも注文、舌鼓を打った。
優しく出迎えてくれるママさんが、ご常連を和ませ、50年の歴史を作った。
■ #950 京王八王子「地酒処 酒蔵いけす」 2020/4/20 初回放
昭和56年創業の地酒処 酒蔵いけす。
地酒ブーム以前から全国の地酒を集め振る舞ってきた大将は、「武酒会」という日本酒愛好会を作り様々なイベントを行っている。
蔵の味を堪能して欲しいという理由で、ラインナップのおよそ9割は搾りたての生原酒だ。
中には地域限定や店頭販売禁止など大将が直接仕入れている酒がゴロゴロ。
日本酒好きが集うマニアのための酒場である。
■ #1007 淵野辺「蔵よし」 2021/4/21 初回放送
淵野辺最古参の酒場、蔵よし。
夜になれば、学生たちで賑わうのだが、今日はちょっとお先に。
吉田さんは呑み慣れたホッピーからスタート。
店は60年以上の歴史があり、現在は二代目夫婦と三代目が店を守っている。
周辺の大学生の胃袋を支えてきただけあって、どのメニューもボリューム満点。
吉田さんも学生気分を味わえた。
H
T 新年度に入ってスポンサーもかなり変わっちゃったのね ボクの妖刀村正も類に鍛えてもらいたい(´・ω・`) 波紋とかいうとどうしてもハモンセラーノサンド とか思い出してしまう 皆様新スレでもかんぱーい
浦霞純米酒そぞろにニシンの切り込み、ホタテと車鯛の刺身で >>16
ヤムヤムが出ないまま来週からおさらいセレクションですね おまえら
罰ゲームで葛飾区に住まんとアカンとなったら
どこに住む? この辺は食の空白地帯
まともなのは一軒のラーメン屋ぐらいしか無い アサヒの生ビール缶を初めて飲んだけど、クリーミーでおいしいな フルーティなビール苦手だなぁ
ご当地のクラフトビールに多い >>11
・・・ボンナイフ
>>30
「罰ゲーム」と言ってる時点で却下 >>27
デパプリ1話挟んでまた映画の予感(´・ω・`) 西原とチョコボールとパンパンパンとイニエスタをまだ見ていないような >>53
去年あたり急に老け込んだ気がする( ´・ω・`) スワンレークビールって瓢湖のあたりに酒造所があるのかな 銀座の焼鳥の名店って、一串1000円とかすんのか? >>11
ちっさぃオルファカッター乙(´・ω・`) じゃからチアンガー厨はさっきの新富町か月島のタワマンにでも住みなしゃい ボンナイフしか持ってなくて友達みんな肥後守持ってて
駄々こねて肥後守買ってもらった(´・ω・`) メガネフレームに白を用いてる奴キモい( ´・ω・`) >>41
最近はマルエフばかりですわ・・・
別にガッキーファンじゃないよ・・・( ´・ω・`) メガネのつるを折っちゃって白いビニールテープで補修してる人かと思ったら違った >>63
声が出しづらかった2年前からヤバかったような(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています