X



BS-TBS 10063
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/06/14(月) 21:18:27.78ID:VrFS99oo
いちょーつ
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/06/14(月) 21:26:48.39ID:HZmL1oAd
6月14日(月)よる9:00〜

#1014 今日はおうちキャンプ
#784 八王子駅「居酒や 榛名」
#842 京急蒲田「くり平」
#900 十条「ほり」

#1014 今日はおうちキャンプ 2021/6/14 初回放送

6月14日は「吉田類の今日はおうちキャンプ」をお送りします。  
類さんが「火起こし」や「燻製作り」に挑戦!
青空の下でお酒を堪能します。お楽しみに!
https://bs.tbs.co.jp/sakaba/img/1014_end.jpg

■ #784 八王子駅「居酒や 榛名」 2017/6/19初回放送

八王子駅から10分ほどの場所に店を構えて23年。屋号の「榛名」はマスターの出身地。
「しゃべり専門」と話すマスターと、すべての料理を手掛けるママさんの 夫婦二人で店を切り盛りする。
上品な味付けの料理、そして二人の人柄にひかれた地元のご常連でにぎわう。訪れた日はご常連の芸者さんの姿が。
その日の仕入れに よってメニューは変わる。吉田さんが注文した「川ます塩焼き」はマスターの友人が釣ったものだとか。
〆に食べた「ずり出しうどん」はご常連も病みつきのマスター 地元の味。
酒も東京の澤乃井が置いてあるが、ご常連が「アレが飲みたい」と言ったものをその都度仕入れるため、何があるかは行ってみないとわからない。 地元の人達が集う不思議な魅力のある酒場だ。

■ #842 京急蒲田「くり平」 2018/6/11 初回放送

黒湯で有名な蒲田温泉の二軒隣。
北海道出身の夫婦が銭湯帰り客を目当てに始めて40年。常連率100%の地元に愛される下町酒場。
名物は蒲田の老舗で修業したもつ焼とから揚げ。独立した時にもらったタレは継ぎ足しにより見事に進化した独特の味わい。
料理自慢の女将こだわりの牛すじ煮は外せない。蒲田ならではの下町酒場に吉田さんもご満悦。

■ #900 十条「ほり」 2019/6/10 初回放送

山形県酒田市出身の店主夫婦が38年前に開いた酒処。二代目夫婦も加わって料理も充実。
豊洲から仕入れた全国の鮮魚を肴に約30銘柄の日本酒は飲みごたえ十分で吉田さんも料理に合わせて4杯ほど飲み比べ。
おすすめはボリューム満点の肉豆腐。キュウリがおいしくなる初夏から女将自慢の漬物が食べごろとなる。

H
T
0004名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/06/14(月) 21:27:09.53ID:Y4vQQ9ya
6月21日(月)よる9:00〜

#1015 制作中
#785 山田駅「ろばた焼 いづみ」
#841 吉田類の今日は陶芸家
#901 黄金町駅「和泉屋」

■ #785 山田駅「ろばた焼 いづみ」 2017/6/26初回放送

高尾山にほど近い山田駅。高尾山を頻繁に訪れる吉田さんだが初めて降りたという。
駅近くに店を構える「ろばた焼いづみ」は地元のご常連に支えられて40年になる。
今は「ろばた焼」のスタイルではないが焼き物はどれも吉田さんの口に合ったようだ。 イカのくちばし「トンビ」の串焼きは驚くほどジューシー。
さらに吉田さんが驚いた のが「ホヤの刺身」。それだけを食べに来るご常連もいるという。聞けば、店主は 元寿司職人とのことで吉田さんも納得。
〆に地元・八王子の酒と「餅の磯辺焼き」を 合わせて堪能した。

■ #841 吉田類の今日は陶芸家 2018/6/4 初回放送

類さん個展のため、瀬戸焼の窯元にて作品作りに挑んだ番外編。
とっくり、杯、おちょこなど酒器の絵付けにチャレンジ。
どんな作品ができたのでしょうか? 酒場は尾張瀬戸「久兵衛」。
瀬戸の氏神として崇敬を集める深川神社の参道で昭和26年に創業した老舗。
座席はL字カウンターのみと手狭だが、赤味噌を使ったどて焼や田楽豆腐などの尾張名物をいただける。
内陸部にありながらこだわりの〆さばは特筆もの。
洒落っ気のある料理名にも独特の発想があってかなり酔える。
店主の尾張弁をアテにしてもよし。

■ #901 黄金町駅 「和泉屋」 2019/6/17 初回放送

京浜急行黄金町の駅から歩いてすぐ、大通りに面した場所に「どぜう」ののぼりが立つ。
創業は戦前という老舗「和泉屋」は10人程が座ることのできるカウンターにテーブル席、奥にも座敷がある広めの店だ。
二代目マスターが入口近くでレジを預かる金庫番、三代目が厨房を任されている。
地元のご常連のお目当ては、お手頃価格の海鮮。夕方のオープン直後に満席になることも珍しくないが、吉田さんが訪れた日もあっという間にご常連で席は埋まった。
奥の座敷はご常連の誕生会で賑わっているなど、どこか懐かしく、まるで親戚の店を訪ねたかのような、親しみやすさ溢れる酒場だ。

H
T
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況