BS-TBS 7974
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選挙終わってからしっかり話し合えよw
選挙前は結局当選する為の話し合いしか出来ないんだからさw
野党はいい加減選挙の為だけの政治活動をいい加減やめろw むしろ増税反対して支出をしぼめるほうがいいかもしれん 前座待機(´・ω・`)
引っ越して帰ってきてツマミ作ってたらギリギリになるようになっちまった(´・ω・`) いいな酒がうまいなんて
おれなんて睡眠薬代わりだし チリ戦(コパアメリカ)の勝利祈願とトヨタのルマン連覇の祝杯を挙げつつ
類待ち&どこに需要が?なベーつま前座 わっこ姐さんおんな酒場放浪記に来てくれてもいいのよ いっぺいとか面白くないんだよ
荒俣宏あたり呼んできてよ >>22
こういうキャラが1人くらい居てもいいねw もうちょっとゲスト厳選してくれないかなあ
浅野温子と浅野ゆう子とか
井森美幸と榊原郁恵とか 食材にこだわってます!って店のビールがエビスじゃなくてプレモルだとがっかりするよね(´・ω・`) 前座ハジマタ
>>39
他の酒類や飲料メーカーのCMに出てたらダメだから… #12 新潟県新潟市中央区古町通8番町「地酒と焼肴 古町 山田家」
出演:林家三平、島崎和歌子
#13 新潟県新潟市中央区古町通6番町「和旬料理 まろぎ」
出演:林家三平、島崎和歌子 三平死ねよマジで
こんな事してないで落語の勉強しろカス こなさんみんばんわ〜
今宵もカンパーイ(*´∀`)ノ日 >>45
あれ、なんでプレゼントが米だったんだろう? 昨日の笑点をたまたま見てたら、いっ平に弟子入りした奇特な奴がいたとか なんで三平みたいな半分クズみたいなのが結婚出来て和歌子は結婚できない(しない)んだろうね 面白い落語家いないよな
三木助が死んだのだが残念だ ワッコさんは類さんと同じ高知出身だけど、類さん並みに呑めるのかな >>37
この店EDM800の喜ぐちから割と近いな >>67
歌丸亡くなってからなんだか落語界が微妙になってないか >>46
庄助さんお疲れ様です
妙高の酒、君の井純米吟醸飲みながら待機です 17日(月)夜9:00
#901 黄金町駅 「和泉屋」
#726 甲府「居酒屋えいじ」
#784 八王子駅「居酒や 榛名」
#843 茅場町「辰巳」
■ #901 黄金町駅 「和泉屋」 2019/6/17 初回放送
京浜急行黄金町の駅から歩いてすぐ、大通りに面した場所に「どぜう」ののぼりが立つ。
創業は戦前という老舗「和泉屋」は10人程が座ることのできるカウンターにテーブル席、奥にも座敷がある広めの店だ。
二代目マスターが入口近くでレジを預かる金庫番、三代目が厨房を任されている。
地元のご常連のお目当ては、お手頃価格の海鮮。夕方のオープン直後に満席になることも珍しくないが、吉田さんが訪れた日もあっという間にご常連で席は埋まった。
奥の座敷はご常連の誕生会で賑わっているなど、どこか懐かしく、まるで親戚の店を訪ねたかのような、親しみやすさ溢れる酒場だ。
■ #726 甲府「居酒屋えいじ」 2016/6/20初回放送
甲府の繁華街は路地横丁が幾つも行き交っているのが特徴。その一つ「たき通り」にあり、ジビエが頂ける個性派酒場。
カウンター5席に小上がりと手狭だが、鹿・ 猪・熊から季節感あふれる山菜料理を甲府在住の陶芸家の器で供しているのが粋。
レアな県産焼酎や県産ワイン、甕詰め泡盛などのこだわりの酒で楽しもう。
運が良ければ路地を散歩するアイドル犬のナナと遭遇出来きる。
■ #784 八王子駅「居酒や 榛名」 2017/6/19初回放送
八王子駅から10分ほどの場所に店を構えて23年。屋号の「榛名」はマスターの出身地。
「しゃべり専門」と話すマスターと、すべての料理を手掛けるママさんの 夫婦二人で店を切り盛りする。
上品な味付けの料理、そして二人の人柄にひかれた地元のご常連でにぎわう。訪れた日はご常連の芸者さんの姿が。
その日の仕入れに よってメニューは変わる。吉田さんが注文した「川ます塩焼き」はマスターの友人が釣ったものだとか。
〆に食べた「ずり出しうどん」はご常連も病みつきのマスター 地元の味。
酒も東京の澤乃井が置いてあるが、ご常連が「アレが飲みたい」と言ったものをその都度仕入れるため、何があるかは行ってみないとわからない。 地元の人達が集う不思議な魅力のある酒場だ。
■ #843 茅場町「辰巳」 2018/6/18 初回放送
東京證券取引所がある茅場町の老舗割烹。昭和26年に創業した当時は天婦羅の店。
験を担ぐ金融街だけに「揚がる」「飛ぶ」「登る」にちなんだ料理店が繁盛したとか。
現在は京都で修業した三代目が継いでいる。
吉田さんが初めて食べた深海魚のメヌケは、焼いてよし煮てよし揚げてよしの三拍子。
風格ある家屋に物怖じする事なかれ。和服割烹着姿の三代目女将が温かく迎えてくれる。
H
T 24日(月)夜9:00
#902 制作中
#727 門前仲町「山幸」
#785 山田駅「ろばた焼 いづみ」
#844 蒲田「三州屋 本店」
■ #727 門前仲町「山幸」 2016/6/27初回放送
鮎釣りが趣味だった新潟出身の初代夫婦がかつて花街だった門前仲町の置屋街に開いた鮎の里。初代亡き後は長女と三女の姉妹が継いでいる。
鮎の旬は夏場だが、 刺身以外の料理は年中提供。また、通常の居酒屋メニューも豊富。鮎を肴に新潟を中心とした約30種類の地酒を飲み比べるのも一興。
趣がある一階と二階を座敷席とした店舗だが入り口は別々。たまには門仲で鮎尽くしも楽しい。
■ #785 山田駅「ろばた焼 いづみ」 2017/6/26初回放送
高尾山にほど近い山田駅。高尾山を頻繁に訪れる吉田さんだが初めて降りたという。
駅近くに店を構える「ろばた焼いづみ」は地元のご常連に支えられて40年になる。
今は「ろばた焼」のスタイルではないが焼き物はどれも吉田さんの口に合ったようだ。 イカのくちばし「トンビ」の串焼きは驚くほどジューシー。
さらに吉田さんが驚いた のが「ホヤの刺身」。それだけを食べに来るご常連もいるという。聞けば、店主は 元寿司職人とのことで吉田さんも納得。
〆に地元・八王子の酒と「餅の磯辺焼き」を 合わせて堪能した。
■ #844 蒲田「三州屋 本店」 2018/6/25 初回放送
蒲田駅南口から徒歩30秒。昭和17年頃に創業した大衆割烹。
かつては銀座や新橋、神田等暖簾分けの店が、15店舗ほどあった三州屋の本店。三代目となる兄弟で後を継いでいる。
どの店にも共通する鳥豆腐が名物だが、地酒で旬の魚介を楽しむ常連客がほとんど。
吉田さんも福島と奈良の地酒をおかわりして、鯛のかぶと煮や好物の丸煮柳川などの看板料理を堪能した。
H
T 大喜利もこれもベージュじゃなくて、わさびに変えてほしいけど
こっちは不健康に見えてイメージ悪くなっちゃうかなw >>77
元締めになる人がいなくなった感じはするね
影響力のある人があんまりいないというか >>84
どもです乾杯つ□
伏見の清酒松竹梅の生冷酒で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています