X



Dlife 3951

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0419名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:07:51.24ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0420名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:07:51.82ID:4Yzi+Nik
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0421名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:07:53.48ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0423名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:09:03.53ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0424名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:09:05.21ID:+X0k5YJQ
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0425名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:09:36.74ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0426名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:09:49.50ID:+X0k5YJQ
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0428名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:09:56.88ID:RuUM0FiV
人間ですらなかなか通じないからな
0429名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:09:57.92ID:4Yzi+Nik
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0430名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:10:06.41ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0431名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:10:09.78ID:4Yzi+Nik
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0432名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:10:13.34ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0433名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:10:17.03ID:+X0k5YJQ
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0435名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:10:54.59ID:4Yzi+Nik
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0436名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:10:57.00ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0437名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:10:58.91ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0438名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:11:00.49ID:+X0k5YJQ
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0440名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:12:44.47ID:Ln6Q6+Nk
あああああ運昇
0441名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:12:55.31ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0442名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:12:56.67ID:4Yzi+Nik
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0443名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:12:59.20ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0449名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:18:00.61ID:RuUM0FiV
メンタルケアまで
0450名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:18:18.00ID:RuUM0FiV
血まみれだよぉ
0452名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:18:36.89ID:Ln6Q6+Nk
そうそう
馬の頭の手術見た憶えあるから再放送かと思った
0455名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:18:48.84ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0456名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:18:53.90ID:O3kJVgJ8
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0457名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:18:56.20ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0458名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:19:00.08ID:cwI8hga6
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0459名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:19:04.63ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0460名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:19:08.17ID:O3kJVgJ8
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0461名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:19:08.56ID:RuUM0FiV
肉の芽じゃん
0462名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:19:10.75ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0463名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:19:14.13ID:cwI8hga6
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0465名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:19:41.17ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0466名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:19:52.36ID:O3kJVgJ8
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0467名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:19:58.21ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0468名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:20:01.22ID:cwI8hga6
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0469名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:20:13.58ID:O3kJVgJ8
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0470名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:20:45.18ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0471名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:22:04.49ID:P5qRUwTC
マン爺!冗談なしに
お前が書き込まないと
「埋め立てですかー」が出て書き込めないんだよ!
0472名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:22:19.46ID:RuUM0FiV
ふみどころが良かったか
0473名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:22:33.64ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0474名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:22:37.44ID:P5qRUwTC
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0475名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:22:47.91ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0476名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:22:51.64ID:Ln6Q6+Nk
ミニチュアシュナウザーはちっこくて可愛いなあ
こいつが踏んづけたアホか
こんなでかい身体に踏まれて可哀想に
0477名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:22:59.42ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0478名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:23:04.20ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0479名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:23:21.54ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0481名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:23:40.68ID:DUtzw8/t
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0482名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:23:51.36ID:Ln6Q6+Nk
妹が踏んだというから小学生かと思ってた
0483名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:23:57.52ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0484名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:24:00.79ID:RuUM0FiV
いやあああああああ
0485名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:24:05.84ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0487名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:24:10.44ID:rACDuTcK
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0488名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:24:13.64ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0489名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:24:17.17ID:DUtzw8/t
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0491名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:24:30.07ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0492名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:24:33.46ID:rACDuTcK
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0493名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:24:36.01ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0494名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:24:41.65ID:DUtzw8/t
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0495名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:24:51.47ID:rACDuTcK
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0496名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:24:56.03ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0498名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:25:42.77ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0499名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:26:03.77ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0500名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:26:07.75ID:RuUM0FiV
そんな装備で大丈夫か?
0501名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:26:09.88ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0502名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:26:11.16ID:DUtzw8/t
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0503名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:26:15.48ID:rACDuTcK
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0504名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:26:20.47ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0505名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:26:23.18ID:DUtzw8/t
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0506名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:26:28.68ID:rACDuTcK
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0508名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:26:51.43ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0510名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:26:55.03ID:DUtzw8/t
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0512名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:27:26.46ID:rACDuTcK
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0513名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:27:57.69ID:JaIwZCpq
タフガイと水際のエキスパート
専門職まったく関係ない紹介だがどっちのほうがマシなんだろうか
0514名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:28:06.72ID:hbdnA+gI
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0515名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:28:10.19ID:DUtzw8/t
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
0516名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:28:17.17ID:rACDuTcK
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0517名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:28:41.80ID:ZkzqbaKB
まず冒頭四行。ナルシシズム的な

独りよがりを若干感じた。

センチメンタルと独りよがりは紙一重


なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を


書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。

ポエムは知らんけど。

「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。

また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。

怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。

>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」

説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。

「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。

>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。

これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。

また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識さ

せすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。

>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。


>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。

ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、

『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。

つまり、三人称の文になってしまっている。

「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。

>幼なじみで親友の純也がやってきた。

説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でな

いなら、ばっさり削るべき。

>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。

>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
0518名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 01:29:01.91ID:DUtzw8/t
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況