BSフジ 6024
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中山美穂のヌードあったわい
再放送からはカットされてるけど なんか微妙な空気だったな今の問題
ワザと答えなかった感が >>558
そういう空気読んでるような雰囲気よくあるよ なぞなぞ
唄い終わってタンスを担ぐ歌手は誰でしょう? 一番右のやる気ねージジイみたいなのたまにいるけど出すなよ シミに効く薬をつくるために、また母を働かせてお金を貢がせました 処方はハイチオールCと全く同じのキミエホワイト(´・ω・`) 三津五郎も橋之助もけっこう悪役やったけど
やっぱコミカルキャラの方が似合ってるキガス あーそいや西村雅彦いないな
北村総一朗は残ってるからスケジュールの都合か セクシーボイスの5年ぐらい後のドラマか
すっかりオバちゃんだな
マツケンは10年経ってもあんま変わってないのに 緑って細木数子で改名したんだっけ?
絶望的に華がないな まだ半分だから本命の事件にはラムネが絡んでくるな 間違いない うわあドラマ版翔んだカップル すっかりおっさんじゃないか もう次回が最終回か。まあ、面白くないから早く終わって正解だけど。 最終更新日:2018年6月12日(火) 19時11分
『徹底分析・米朝首脳会談 米朝・関係国の駆け引き 半島情勢の行方は」
12日にシンガポールで行われたアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長による初めての歴史的な首脳会談。
握手の後、1対1の会談に臨んだ両首脳はカメラに対し、終始、笑顔と打ち解けた様子を見せ、会談の成功に自信を見せた。
一連の会談後、両首脳は、米朝の平和と繁栄の構築に向けた新関係、北朝鮮の体制保障、朝鮮半島の完全な非核化、
戦争捕虜遺骨の即時返還を骨子とする共同声明に署名した。
西村康稔内閣官房副長官らを迎え、米朝会談に加えて関係各国の反応など最新情報を分析、
北朝鮮の非核化や朝鮮戦争の終戦に向けた動きが半島情勢に与える影響などについて読み解くとともに、
拉致問題を抱える日本が今後、北朝鮮とどう向き合うべきか、日本の対応策についても考える。
出演者
キャスター 松山俊行(フジテレビ報道局解説委員)、斉藤舞子(フジテレビアナウンサー)
ゲスト 西村康稔 内閣官房副長官 自由民主党衆議院議員
平井久志 ジャーナリスト 元共同通信社ソウル支局長
宮家邦彦 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 2018年6月14日(木) 20時00分〜21時55分 の放送内容 最終更新日:2018年6月12日(火) 19時11分
『佐々江前駐米大使が読み解く 米朝首脳会談の成果 トランプ外交と今後の日米関係』
全世界が注目したトランプ大統領と金正恩委員長との史上初の米朝首脳会談。
完全かつ検証可能で非可逆的な非核化を目指すアメリカと、段階的な非核化を求める北朝鮮。
今回の歴史的な首脳会談で、両首脳は非核化をめぐる隔たりを埋めることはできたのだろうか?
一方、日本にとって核・ミサイル問題とともに、重要事項である拉致問題。
首脳会談でトランプ大統領が提起したことで、金委員長は今後どのように対応していくのか?
今後、日本は拉致問題解決への道筋をどう描き、どのような姿勢で北朝鮮と向き合っていくべきか?
北朝鮮や中国への向き合いで連携を強めてきた日米関係について、米朝や米中の関係が刻々と変化する中、
両国はどのような連携の形を模索していくべきか?
オバマ、トランプ両政権との外交経験を持つ佐々江賢一郎前駐米大使を迎え、米朝首脳会談の成果と背景にある米の
戦略を読み解き、東アジア情勢の行方と今後の日米関係を考える。
米朝首脳会談の成果とその背景にあるアメリカの戦略を読み解き、東アジア情勢の行方と今後の日米関係を考える。
出演者
キャスター 松山俊行(フジテレビ報道局解説委員)、生野陽子(フジテレビアナウンサー)
ゲスト 佐々江賢一郎 元駐米特命全権大使
渡部恒雄 笹川平和財団上席研究員 2018年6月15日(金) 20時00分〜21時55分 の放送内容 最終更新日:2018年6月13日(水) 19時34分
『米朝首脳会談後の東アジア 石原慎太郎×金美齢 習近平主席の思惑は』
12日、史上初となる歴史的な米朝首脳会談が行われた。
会談前に、北朝鮮側が強硬姿勢を示したことでトランプ大統領が一時、会談中止を表明した際、北朝鮮に再接近し、
存在感を増しつつある中国の“暗躍"を示唆した。北朝鮮問題ではこれまで慎重な姿勢を示してきた中国。
しかし米朝首脳会談の開催決定以降、2度にわたり中朝首脳会談を電撃的に行ったほか、
中露首脳会談で北朝鮮問題への関与をアピールするなど、アメリカをけん制する動きを見せてきた。
経済問題では貿易赤字の削減を示すなどアメリカに対し、融和姿勢を示す一方、
北朝鮮や台湾、南シナ海などの外交問題では強硬姿勢を貫く中国の狙いは?
またアメリカ・トランプ政権の対中・対北朝鮮政策に対し、日本はどのように構えるべきなのか?
石原慎太郎氏と金美齢氏を迎え、米朝首脳会談後の東アジア情勢の行方と中国の思惑などについて考える。
出演者
キャスター 松山俊行(フジテレビ報道局解説委員)、生野陽子(フジテレビアナウンサー)
ゲスト 石原慎太郎 作家 元東京都知事
金美齢 評論家 JET日本語学校名誉理事長 6月13日(水)
『徹底検証「米朝会談」 どうなるか?朝鮮半島 非核化と拉致問題は?』
12日にシンガポールで行われたアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長による初めての歴史的な首脳会談。
握手の後、1対1の会談に臨んだ両首脳はカメラに対し、終始、笑顔と打ち解けた様子を見せ、会談の成功に自信を見せた。
一連の会談後、両首脳は、米朝の平和と繁栄の構築に向けた新関係、北朝鮮の体制保障、朝鮮半島の完全な非核化、
戦争捕虜遺骨の即時返還を骨子とする共同声明に署名した。
西村康稔内閣官房副長官らを迎え、米朝会談に加えて関係各国の反応など最新情報を分析、
北朝鮮の非核化や朝鮮戦争の終戦に向けた動きが半島情勢に与える影響などについて読み解くとともに、
拉致問題を抱える日本が今後、北朝鮮とどう向き合うべきか、日本の対応策についても考える。
ゲスト
西村康稔 内閣官房副長官 自由民主党衆議院議員
平井久志 ジャーナリスト 元共同通信社ソウル支局長
宮家邦彦 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹
私の声 募集テーマ
『米朝首脳会談について言いたいこと、聞きたいこと』 報道ライブ インサイドOUT「米朝首脳会談の裏のウラ」
史上初、世界中が注目した米朝首脳会談が閉幕。トランプ大統領と金正恩委員長の間で何が交わされたのだろうか?
元韓国大使と諜報の世界に詳しいジャーナリストが解説する。
史上初、世界中が注目した米朝首脳会談が閉幕した。
トランプ大統領と金正恩委員長の間で、何が交わされたのだろうか!?
北朝鮮の後ろ盾となった中国の影響に、アメリカの諜報機関であるCIAの前長官・ポンペイオ氏が国務長官となった
アメリカの事情……。
そして日本の影響力は?史上初の米朝首脳会談の裏のウラを、
東アジア情勢に通じる、元在大韓民国特命全権大使の武藤正敏氏と、
諜報の世界に詳しい、国際ジャーナリストの春名幹男氏が解説する。
出演者
ゲスト 武藤正敏 (元在大韓民国特命全権大使)
春名 幹男(国際ジャーナリスト)
キャスター 岩田公雄、川口満里奈
6月14日(木)「仮想通貨は今・・・ その正体と未来」
ゲスト:大槻 奈那(マネックス仮想通貨研究所 所長)、岩村 充(早稲田大学 大学院経営管理研究科 教授)
6月15日(金)寺島実郎の「未来先見塾」〜週刊寺島文庫〜「世界経済と金融政策の行方」
ゲスト:白井 さゆり(慶應義塾大学教授) 国際報道2018
▽アメリカで米朝会談の成果を疑問視する声相次ぐ
▽しいたけ栽培で民族融和を。旧ユーゴスラビアのコソボ
▽イタリア作曲家ロッシーニ没後150年、日本人芸術監督の思い
▽“北朝鮮に譲歩しすぎ”“非核化より会談の実現を優先”アメリカで米朝首脳会談の成果を疑問視する声相次ぐ
▽しいたけ栽培で民族融和を。旧ユーゴスラビアのコソボ
▽国名をめぐる対立が解消?「マケドニア」を「北マケドニア」に変更すると、ギリシャとマケドニアが合意
▽イタリアの作曲家ロッシーニ没後150年、日本人芸術監督の思い
▽世界最大級のゲームの見本市「E3」始まる。今年の注目は? ほか >>611
ほう、金曜日は慎太郎と金さんか
金さんって、この番組じゃ初めてなのかな?
ちょっと楽しみだな 深層NEWS▽歴史的会談の結果を分析。北朝鮮は今後どう動く?思惑と本音を徹底検証
米朝会談の結果分析(1)金委員長思惑と本音
(2)非核化のプロセス
(3)朝鮮戦争の終結は
(4)拉致問題解決への道今後を検証
(5)日朝首脳会談は?
きのう開催された米朝首脳会談。
トランプ大統領と金正恩委員長が署名した共同声明には、アメリカ側が北朝鮮の体制保証に努力することや
北朝鮮が完全な非核化に取り組むことが記されていた。
非核化、拉致問題、朝鮮戦争の終結…様々な問題が残されている中、北朝鮮は今後どのようなシナリオを考えているのか?
そのキーワードになる言葉が「脱・先軍政治」。軍から党に権力を移し経済に力を入れていくという。
歴史的会談後の北朝鮮はどう変わっていくのか…「思惑と本音」を読み説く。
出演者ゲスト 礒崎敦仁(慶応義塾大学准教授)
渡部恒雄(笹川平和財団上席研究員)
李柄輝(朝鮮大学校准教授)
06月14日(木)#1199 米朝首脳会談後の世界 小野寺防衛大臣に問う! 北ミサイルの不安は?
【ゲスト】小野寺五典(防衛大臣)、武藤正敏(元駐韓大使) 感じたとか感想要らねんだよ
決まったことはないのか 日経プラス10▽92歳マハティール首相 中国関係リセットしマレーシアどう刷新?
一旦は政界から引退したマレーシアのマハティール首相。
日中が受注を激しく競い合っていたマレーシアとシンガポール間の高速鉄道の計画を中止。なぜ中止したのか?
92歳マハティール首相 中国関係リセットしマレーシアどう刷新?解説:太田泰彦(日本経済新聞 編集委員)
韓国統一地方選
マハティール首相がBSジャパンとテレビ東京の単独インタビューに。
太田泰彦解説キャスターが、首相になってからの政策方針について鋭く質問。
1兆リンギ(約28兆円)にも膨らんだ債務削減のため、
中国政府と共同で進めた大型インフラ計画の延期か中止の計画について、マハティール首相はどう答えたのか?
中止を表明したマレーシアとシンガポール間の高速鉄道計画を再開することはあるのか?
出演者
メインキャスター小谷真生子 キャスター岸本好正 ニュース解説 太田泰彦(日本経済新聞編集委員)
サブキャスター 水原恵理(テレビ東京アナウンサー) 話がつまらない安倍ヨイショ西村と、反トランプ外務省脳2人か。 今日の反町
シンガポールより帰国
夫婦の家事分担の話題では奥方より
「して欲しい事はしないのに、して欲しくない事をする」と
散々な評価を受けたと告白。
プライムフォーカスでは古川勝久氏を呼び、
7分ほど意見を伺いました。 ( *・ω・)ノこんばんわ〜今夜もヨロシュウ…
自衛隊の皆様、海保の皆様、お疲れ様です(`・ω・´)ゞビシ!!
アメリカのリベラルメディアはトランプ大統領の批判姿勢は変わらずで、日本メディアはトランプ大統領の批判がトーンダウンでカオスやな…
イランのコメントは皮肉たっぷりだし 今日あわせてあと3回、テーマが北朝鮮って…もういいわ。 >>632
安藤はシンガでゆっくりしてるのに
コキ使われてんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています