【フジONE】プロ野球ニュース
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ロッテはヤクルト戦(戸田)で18安打を放ち、両軍合わせて32安打の乱打戦を制して12―7で勝利した。安田が3安打1打点、山本、池田が2安打3打点、ドラフト5位・寺地(明徳義塾)、育成選手の勝又が2安打2打点。先発・二木は5回8安打5失点(自責3)で1勝目(1敗)。
ヤクルトは下半身のコンディション不良から復帰を目指す山田が3回の1号ソロなど3安打1打点。先発・小川は4回2/3を9安打6失点で1敗目を喫した。
日本ハムはオイシックス戦(鎌ケ谷)に7―3。先発の育成選手・孫易磊は1回無安打1奪三振無失点で、2番手・松岡が4回2安打1失点(自責0)で1勝目(1敗)を挙げた。福田光が2安打2打点。
オイシックス先発・安城は5回2/3を6安打6奪三振6失点(自責2)で2敗目。 くふうハヤテは阪神戦(ちゅ~るスタジアム清水)に5―4で9回逆転サヨナラ勝ち。3点を追う9回に4安打3四球で逆転。最後は途中出場の福田が左前にサヨナラ打を放った。福田は2安打2打点、西川が2安打。先発・奥田域は7回10安打4失点。
阪神先発・茨木は7回1/3を5安打1失点で、3番手・湯浅が0/3回を3安打4失点で1敗目(1セーブ)。井坪が2安打2打点だった。
オリックスは中日戦(ナゴヤ)で15安打を放って11―3で大勝。広岡、ドラフト1位・横山聖(上田西)が3安打1打点、池田が2安打4打点。先発・斎藤が6回3安打8奪三振1失点で1勝目(1敗)を挙げた。
中日先発・上田は5回10安打7失点で2敗目(1勝)。川越が2安打2打点、石川昂が2安打1打点。
広島はソフトバンク戦(タマホームスタジアム筑後)に2―1で逆転勝ち。先発・玉村が8回4安打1失点で3勝目(1敗)を挙げた。韮沢、林が2安打。
ソフトバンク先発・和田は3回2/3を5安打1失点。 球場の壁が黒でホームビジターどっちも黒いユニで見づらいなw 2010年 1605本
2011年 939本
2012年 881本
2013年 1311本 ←飛ぶボール騒動の年
2014年 1361本
2015年 1218本
2016年 1341本
2017年 1500本
2018年 1681本
2019年 1688本
2020年 1535本(換算)
2021年 1449本
2022年 1304本
2023年 1250本
2024年 733本ペース 日本ハムはオイシックス戦(鎌ケ谷)に9―0で完封勝利。
先発・根本が6回2安打6奪三振無失点で2勝目を挙げた。福田光が2回に1号ソロ、江越が6回に2号ソロ。有薗が6回の1号2ランなど2安打3打点をマーク。野村が2安打2打点だった。
オイシックス先発・下川は2回7安打2奪三振3失点で4敗目(1勝)。
ヤクルトはロッテ戦(戸田)の延長10回、2―1でサヨナラ勝ち。
延長10回1死から途中出場のドラフト4位・鈴木(常葉大菊川)が左翼線にサヨナラ打を放った。鈴木は2安打。先発のドラフト2位・松本健(トヨタ自動車)は5回3安打1失点で、3番手・今野が2回1安打2奪三振無失点で1勝目。
ロッテ先発の育成選手・吉川は3回3安打無失点。
楽天は西武戦(カーミニークフィールド)に延長10回、2―0で完封勝利。
延長10回に途中出場の永田が中前に勝ち越しの2点適時打を放った。先発のドラフト1位・古謝(桐蔭横浜大)は8回2安打無失点。2番手のドラフト3位・日当(東海大菅生)が1回無安打1奪三振無失点で1勝目(1敗1セーブ)。
西武先発・浜屋は6回1安打無失点。打線は2安打に終わった。 DeNAは巨人戦(バッティングパレス相石スタジアムひらつか)に3―2で逆転勝ち。
先発・森下は5回3安打5奪三振で1失点。5番手・ウィックが1回1安打1奪三振1失点で1セーブ目を挙げた。松尾が2安打2打点。
巨人先発・田中は5回2安打1失点。ドラフト4位・泉口(NTT西日本)が2安打1打点をマークした。
くふうハヤテは阪神戦(ちゅ~るスタジアム清水)に2―1。
先発・二宮は9回118球を投げて3安打1失点の完投で2勝目(1敗)を挙げた。福田が3安打1打点。
阪神先発・鈴木は4回4安打2失点で1敗目。打線はわずか3安打に終わった。
中日―オリックス戦(ナゴヤ)は8回表無死で降雨コールドゲームとなり、中日が3―1で勝利。
先発の育成選手・松木平は6回6安打1失点。2番手・福が1回無安打無失点で1勝目を挙げた。
オリックス先発・本田は1回無安打無失点。大里が2安打をマーク。 この試合、審判が糞過ぎた
球審は地面スレスレでもストライク取るし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています