プロ野球選手のSNS発信は、グラウンド上での結果が悪かった時などには、誹謗中傷・罵詈雑言を浴びるケースも多い。「使い方ひとつで素晴らしいものにもなるし、“凶器”にもなる。発信するにあたってはそういうリスクはありますよね。ただ、リスクヘッジをかけることで、最低限防げることはあると思っています」と山崎は言う。

「短い字数ですが、誤字脱字はもちろん、言葉選び、写真選びに気を付けているつもりです。こうコメントすれば、こういうリプライが来るだろうなと、想像しながらツイートしています。写真にも、写ってはいけない物が写っていないか入念にチェックします」と対策を心掛けている。

https://full-count.jp/2021/12/14/post1166973/2/