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とらせん 4
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0003どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 2bfa-spR8 [153.202.171.168])
垢版 |
2022/10/27(木) 22:48:21.75ID:7jbWP5e90
 セイバーメトリクスの指標などでデータ分析を行う株式会社DELTAによると、守備全般の貢献度を示す指標「UZR」で、阪神は-22.8。同じ守備位置の平均的な選手が守る場合に比べてどれだけ失点を防いだかを表す数値で、12球団中11位だった。ポジション別で最も悪かったのが二塁手で-13.0。12球団でワーストだった。

 今季阪神の二塁は、糸原健斗内野手がチーム最多の63試合(412イニング2/3)。次いで山本泰寛内野手が59試合(344イニング)に出場した。UZRでは糸原は-8.1を記録。山本は-0.2。24試合(160イニング1/3)の木浪聖也内野手も-2.0とマイナス指標だった。守備範囲を表す指標「RngR」を見ると、糸原は-7.7で100イニング以上守備についた選手の中では12球団ワーストだった。
0004どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 2bfa-spR8 [153.202.171.168])
垢版 |
2022/10/27(木) 22:50:10.37ID:7jbWP5e90
 チームは18日、2対2の交換トレードで、日本ハムから渡邉諒内野手と高濱祐仁内野手を獲得。特に渡邉は二塁を守ることが予想されるが、二塁手としてチーム最多の81試合(675イニング2/3)に出場した2021年の指標を見ると、UZRは-10.9で、同年100イニング以上守備についた選手では糸原(-9.6)の次に低い12球団で最下位だった。RngRは-12.1で、糸原(-6.2)より低い指標を記録している。

今季のチームの二塁手でUZRがプラスだったのは36試合(172イニング2/3)で二塁を守り、UZR1.0だった小幡竜平内野手と、7試合(55イニング)でUZR0.0の高寺望夢内野手だが、ともに打率が1割台で打撃面での成長が急務。補強でいえば、今月20日のドラフト会議で獲得した内野手は5位指名の天理高・戸井零士内野手のみ。FA市場を見渡しても、二塁のUZR12球団トップの15.4を記録した西武・外崎修汰内野手は既に残留を表明。ロッテ・中村奨吾内野手は昨季まで高い守備指標を記録していたが、今季はガクッと落ち込み、レギュラー定着以降最低のUZR-9.7を記録している。

https://full-count.jp/2022/10/27/post1299598/
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