0001き垢版 | 大砲2020/11/25(水) 21:29:45.39ID:EYBbpJQy 2015年秋に発覚した「野球賭博事件」では、読売巨人軍の複数の選手の関与が明るみに出た。その中には、カムバックを果たした選手がいれば、球界を永久追放された者もいる。が、一方で指揮官である原辰徳監督は1回100万円単位の「野球賭博」に興じていたのだ。 「私が知っていた飲食チェーンの社長が原監督とも懇意にしていて、その縁でプレーするようになりました」 と、原監督との野球賭博について証言するのは、十数年前から一緒にプレイしてきた50代の男性である。 当時、原監督は2度目の監督を務めており、今シリーズ終了から2〜3回ほど一緒にとばくしていたという。ルールは俗に「33-4」と呼ばれるもので、