なぜ阪神に“甲斐”が育たないか。
藪恵壹が見る猛虎の課題・正捕手。
https://number.bunshun.jp/articles/-/832548
今シーズン132試合に出場した梅野隆太郎がレギュラーかのように見えますが、矢野監督も秋季キャンプで発言しているように、全くの白紙状態から正捕手争いがスタートするでしょう。

私も最下位のチームのレギュラー捕手というのはほとんど評価されなくても仕方ないと思います。捕手というのはチームが勝って評価されるものですから。

その他の選手ですと、再び捕手をやることになった原口文仁は打力という意味ではズバ抜けています。現代野球の捕手というのは打てるということも重要な条件ですから、守備面が向上すれば、チャンスはあるでしょう。

その中で総合的に最も安定しているのは坂本誠志郎ではないかと思います。矢野監督も評価しているということを聞きますし、来シーズンは大学からプロに入って4年目になるので、周りも見えてきて、大きな転機になる可能性があります。



そういえば藪もこんなアホな事記事書いてたなw