中日ドラゴンズ:「谷繁休養の舞台裏」 [無断転載禁止]©2ch.net
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「しっぽ切り」と言われても仕方ない。
3年前の監督就任時、谷繁監督は落合GMに言われた。「3年目からは好きにさせてやるから」。その3年目、事態は正反対に進んだ。
組閣やドラフトを含めた編成に監督が口をはさむ余地はなかった。GMが外部から招いたコーチを主要ポストに就けられ、監督が求めた
1軍首脳は今回一緒に去る佐伯コーチくらい。お互いを信用できないベンチ内は冷え切っていた。監督と落合GMは1月から話していない
。監督を含めた努力不足があった。
FA補強を狙っていたある選手に「あんな球団には行きたくない」と言われ、アマ選手の間で「中日以外の11球団希望」とやゆされる。
トレードも成立しない。頼るべきはドラフトだったが、即戦力ばかりこの2年間で15人獲得し、誰も1軍定着していない。ゆがんだ現状を
招いたのは、少なくとも監督ではない。
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https://t.co/mCFxfMGM8p 「1年目から破綻していた落合GMと谷繁監督の関係」
谷繁監督、佐伯守備コーチと、他のコーチ陣との間には想像以上に大きな溝があった。3年前、兼任監督誕生直後からチーム内は
不穏な空気が漂っていた。谷繁監督と当時2軍監督だった佐伯コーチの間だけで選手の入れ替えが決まり、他のコーチが何も知らさ
れていないケースも多かったという。今季、落合GMの組閣案に佐伯コーチの名前はなかったが、監督の強い要望で守備コーチとして残留した。
選手として実績を残したGMと監督。互いに口数は少なく、歩み寄るタイプでもない。原因はまだ不明だが、就任当初の信頼関係は
1年目にはもう完全に破綻していた。
落合GMにも責任はある。だが、この日の会見で佐々木球団社長は「チームの力、戦力に絶対はない。時間とともに責任を迫っていく」
にとどめて“けんか両成敗”にはしなかった。球団は常勝軍団再生を、監督として実績を残した落合GMの手腕に託したことになる。
(スポニチ本紙大阪報道部部長・幡 篤志) 俺は何ヶ月も前から落合がトカゲの尻尾切りをするって言ってたよ
だけど、まさかシーズン中とは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています