BS松竹東急 970
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>>1
スレッガーさんかい？ スレが速い、速いよ。 若く見せるためのメイクしてる加藤嘉さんはここでしか見られません！ 本浦千代吉
1974年版 ハンセン病で村八分
1977年版 精神疾患へと変更
1991年版 逃亡犯へと変更
2004年版 放火犯へと変更
2011年版 殺人容疑者へと変更
2019年版 殺人犯へと変更 現実で同じことをしてしまったからこれを見て下を見るしかない人らだらけ ひどい事をするな！(´；ω；｀)
俺がこの子なら病気移すぞ！って脅すかも…より差別を助長させるか(´・ω・`；) >>1
･ ﾟ･｡* ｡ +ﾟ｡･.｡* ﾟ + ｡･ﾟ･(ﾉД`) 憲兵、エラそうにしてっけど戦争終わったら逆にいじめられんだよな
花アンで見た この主人公ろくな生い立ちじゃないからそう考えると同情はするわ 森に捨てられたピアノがあったんだ 俺の才能を最初に見い出したのは小学校の音楽の先生だった。 写真に写ってしまったばっかりに
電車で乗り合わせたばっかりひ ちゃんと音楽作ってあるなあ
この映画は当時としてはかなり破格の制作費かけたそうだが（出典wikipedia） 死ぬ病気と思われてたからえんがちょ扱いはしゃーない 最近だとピアノ題材にした革命前夜って小説が素晴らしかった 浜村純、菅井きん、加藤剛
太陽の涙か(´・ω・｀) 不治の伝染病患者を野放しにするだろうか
普通、即隔離では >>77
復活の日もなかなかやらん映画だな。コロナで余計にか 栗本薫の小説書き直したよな、最初ライビヨウを差別してて
この映画のあとにかいてると思うが この人はこの後、この体験がトラウマになって鬼畜化するのであった そんな優しい三木警察官も
明日は自分の子を○そうとします めっちゃ優しいいいいいいいいいいいいいいうわあああああああ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ >>104
夫はいま刑務所入ってんな(´・ω・｀) 本当は加藤剛の役がやりたかったそうだな、緒形拳
wiikiより >>145
正確には明後日
明日はやきう中継なので(´･ω･`) >>156
加藤剛じゃなくて加藤嘉の役をやりたかったはず 先週NHKのど自慢に出てた清志郎の真似してたじじいみたい >>153
ここ気に入って籠ってヤバかったかもしれんぞ >>40
>>92
草いっぱい生やしてすっごく頭よさそう 復讐するはーでは極悪人なのに
ここでは聖人の緒形さん >>156
へー
でもオサレピアニストが似合ったかどうかはむずいところだな >>176
お遍路さんだと最低でも食べ物もらえたりしたもんでさ 善意とはいえ、ここで親子を引き離さなければ違う展開になってたのかも？
別に和賀はこの事を恨んでた訳でもないけど >>215
あーいしてる～あーいしてる～(´･ω･｀) >>198
村八分になる病気だったから村を出て
お遍路さんならワンチャン食べ物もらえる この過去を隠そうとしたのが動機としても、バラすような人かな巡査、っていつも思う >>220
「ついはう めいす たいかう」の回の緒形拳の目つきが狂気 こんな良い人が大きくなった子供を見つけて
喜んで会いに行ったら殺されるとか後味悪すぎて 鈴木亮平の兄やんも良かったけど、この父ちゃん役程病人らしい風貌中々ないな wikiより
映画監督の黒澤明は『砂の器』のシナリオを読み、一蹴した。 >>236
一度くらいは施し受けられるかもだけど基本よそ者に厳しいからな >>198
村においとけないので、巡礼という名目で追い出されたのだろう タイトルの意味は
砂の城と一緒でしょ
すぐ崩れ去るって意味で >>237
違うよお父さんに会うんだと連れて帰らされそうになる
お父さんに会ってしまったら宿命は完成しないのよ この映画の弱点 一見大作風だが中身は、とても見るに堪えないもの
・主役が鬼畜すぎる
・殺人の動機が希薄 昔の貧乏が発覚するのを恐れて人を殺す あり得ない動機
・貧乏を卑下する内容 日本人は貧乏を極端に嫌う、恥じる民族
なぜ この映画が名画とされるのかが謎
脚本を見直す必要があったはず 将来を考えてくれてめっちゃ親身になった結果なのにな 子供、精神歪むわね
だけど、後年、三木巡査を56すのは理解できない 今の俳優こんな役出来ないよな
皆かっこよく映りたがるから >>258
和賀英良のうわべだけの栄光のことだよな 父ちゃんに捨てられた気持ちなんだろうなあ(´・ω・｀) >>207
細面で結構二枚目
まあメイクのせいもあるとは思うが しかし本来なら立志伝中の人物として尊敬の対象になる様な人だよね和賀英良って
まあ福沢諭吉も野口英世も渋沢栄一も実像はかなりアレなんだけど >>275
恩を徒で返してるだけだもんな(´-ω-`) 駐在さんとこにいれば父ちゃんに会えたかもしれんのに くそガキが >>287
「吉原炎上」で名取裕子に「はずす」を教えてあげた警官は？ この人の元の顔が独特だから、それだけで病気っぽいけど
実際の患者さんは本当に酷い状態だった
この映画以外だと、もののけ姫とベンハーと、ドクターハウスで
癩病を取り上げてたな この頃 TBS に我が家料 みたいな名前の プロデューサーか何かがいて引っかかった記憶がある >>294
後は顔も含めて個性的な俳優が居ない
ジャニ系の量産型ばっかり >>295
2回目くらいまではむっちゃ泣いた
翌日頭が痛くなるくらい 前半の謎解きトラベルは引き込まれたけど
今つまらん >>289
渋沢栄一は従兄弟の方がかなり破天荒な、欲にまみれた人だったらしいな >>279
くせ者できる人は貴重だと思う(´･ω･｀)鈴木亮平は孤狼2の悪役よかったがあっさりころされたのは残念 >>154
何だ？おまえｗよそ者だな？よし、おすすめの店に連れて行ってやるぞｗ気にすんな 暇なんだよｗ金がねえだｗおまえｗ大変だなｗ三千円やるｗこれでシッカリ食えｗ泊まるとこもねえだあｗｗｗ家に来いよｗいいからいいからｗ 子役の春田和秀氏
砂の器シネマコンサート初演(2017年)の時のプロフィール
春田 和秀（はるた・かずひで）
1966年生まれ。ものごころついた時から子役として活躍、『わが子は他人』『白い地平線』『がんばれ！レッドビッキーズ』『こおろぎ橋』などのテレビドラマ、『はだしのゲン 涙の爆発』『ガラスのうさぎ』などの映画に多数出演。『砂の器』の本浦秀夫役は大きな好評をもって迎えられた。若くして子役を引退し、現在は自動車関係の会社を経営。今回、43年ぶりに初めてファンのために『砂の器』を語る。 純朴な少年が、どうして殺人犯人までなってしまったんだ？ 加藤嘉はこんな好々爺っぽいのに、かなりの女好きなんだよな。 >>275
この時代に逆戻りしろと強要されたと感じたんじゃね？ >>356
純朴じゃなかった
酷い目にあってるから歪んでる 主役が鬼畜すぎる
・愛人を自分のエゴのため死なせる
・昔の恩人を貧乏発覚証拠隠滅のため殺害
とても感情移入できる主役ではない
タイトル 砂の器ではなく鬼畜と変更すべきである >>371
ちゃんと見たらそこそこ面白い
父親の原田芳雄がいい
ナベケンも出てるし バリカンめちゃめちゃ痛かったと少年の役者ふぁ墓地に語ってたな >>355
妙にリアルさを感じられていいな
今の俳優は白い歯ばっかでな なるほど、巡査は実は仕置き人だったのか(´-ω-`) コロナ禍になってから俺もバリカン買って自分で髪切るようになった ここまでくると
育ててくれた巡査は善人というより
聖者や人格者ってレベル >>342
成田三樹夫にはもっと生きていてほしかった >>376
そりゃ酷いがいうほどでもないと思うんだが >>302
パズズ (Pazuzu) は、アッカドに伝わる風と熱風の悪霊であり、魔神の名である。
(´・ω・`) >>254
ミステリーものとしてはなんか微妙だよな 父ちゃんから引き離した張本人だから恨んでたろうなあ(´・ω・｀) >>352
我が子は他人って太陽の涙の後になるドラマやないか 番線だったか >>263
田舎に住んでたら解るよ昔のアイツはああだったこうだったと
地道に頑張った人程足引っ張られる >>421
賢そうだったし芸能界には馴染めなかったんかも 裏があると思ってるんだろね
今まで散々嫌な事あってるから
信じられないんだよ >>155
アナザーストーリーでは出てきたが、映画本編だったの 金持ち家系じゃないと
音楽家なんてそうなれないと思うが >>430
ピアノ弾いてる時の指揮はどうなるんだ？ 緒形拳に追いかけられたら
そりゃ逃げるよね(´･ω･｀) >>410
父ちゃんと引き離したおっさんと見てたんかな
でもここで助けられなければ野垂れ死にコース >>437
善悪の判断が付かない人間に善意でもってしても無意味って事では(´･ω･`) >>442
だよね
人間歪んでるからどうにもならんかったんだろう ここもよくわからないね
だって子供いない家で食べさせてくれるなら普通出ていかないｗ 親がいなくて寂しい思いしてる可愛そうな子がイッパイいるんだから、里親の敷居がもっと下がるように法改正して欲しいなあ
卵子凍結保存だの羊水腐ってから不妊手術だのと、莫大な費用掛けて無理くりなことするんじゃなくってさ 喜びも悲しみも幾歳月、加藤剛版のシナリオ本読んで号泣したw >>479
ハーフには見えんだろう 井上順 なんてもろにハーフ顔 やんか 後半ダレダレだなこりゃ
もうなにもないの？
このままダレダレ？ >>461
父ちゃんもいなくなった、子供としては怨みある人ともいたくない今の境遇への涙だと思った >>484
自分の子じゃないと愛情持てないのもいるし
自分の子じゃないということは他に親がいるということ
そのハードルは高いよ >>512
じゅ、じゅんぷうぱんぱん(´･ω･`)！ >>450
クラシックはそういうメージあるな
ガキの頃から家にピアノがないと難しい
さびしんぼうの家にもピアノはない
俺の母親もピアノやりたかったけれどじいちゃん当時金なくてとてもじゃないけれどピアノなんて無理だったそうで >>484
ナニカ前例として 事件があったから そういうふうになってるのかもな >>461
成人したならわかるけどな
あの年齢じゃ出ないよな 単行本 何で松竹に出てるんだ もう5社協定は有名無実なのか >>484
虐待や金目のもいるから厳しくしないとヤバイ 貧乏放浪子供がピアノの素質があったとは思えない
東京芸大 3歳からピアノ始めないと無理 わいらが悲しい過去を隠して挙動不審なるのと同じやんか😢 ちゃうよ
三木は親父に合わせようとはしたのよ
宿命を完成させるには生きてる父親と再会することは出来ないのさ >>527
自分のガキじゃないから何しても罪悪感もないしな
という人間もいるからな 今は特効薬もあって、隔離もされなくなったけど
ここまでアンタッチャブルな案件もなかったから
昔だったら殺人の動機にはなってしまうな
隔離された患者は、戸籍からも抹消されるくらいだった >>450
だから引き取られた先が金持ちだったと
これは原作小説の説明の方が詳しいけどね
まあこの時代だと伊福部昭とか渡辺岳夫とか
必ずしも裕福な生まれの出でない作曲家もいたんだけど 昔は芸能名鑑に住所とか電話番号が載ってたんだよな(´-ω-｀) >>484
子供を養子にして虐待したりするのが一定数いたりするのでどうしても審査厳しくなっちゃうのよ 絶対音感 幼少から鍛えないと無理
相対音感 訓練すればだれでも習得可能 >>518
ピアノて部屋にいれるのも金かかるし維持調律にも金かかるからね… >>564
そう、良い人演じたい奴もいるし、今は子どもへの補助金手厚いからね あんなに愛した父を 今の地位を失うのが嫌で見捨てるのか
ひでおは酷いやつだな >>513
全て里子を取れなんて話じゃなく、世の中、生物的に出来損なった己を認められない傲慢な輩ばかりじゃあないので 合わせようとするの普通やろ(´-ω-`)
って思ったらどうやら触っちゃいけないのだったか(´･ω･`)剣客商売SPがおもしろい奴だった ハンセン病は今でも故郷に帰って来るなって言われるって
この前インタビュアーに答えてる婆さん居た そんなに出自を気にしてるならまず傷を隠す髪型にすると思うけどな 三木さんはあの写真を見て全てを察して遠くから見守ってあげようとは思わなかったのかね うわあああああああああああああああああああああああ(TдT) >>304
樹木希林のあんて映画でも取り上げてたな。 >>635
子どもは今でも父親と再会したいと思ったんだろうか 加藤剛、この役嫌いだった、って言うよな
一方で剣客商売の大治郎は息子に名付けるほどお気に入り なぜ 日本人は貧乏を嫌うのか
なぜ 日本人は貧乏を恥じるのか なぜ嫌悪するのか >>612
簡単にすると色んな人間が悪用する可能性もある
子どもの命はかけがえのないものだからハードル高くしないとダメだよ
保護猫とかもかなり飼うハードル高いからね
命に関わるものは仕方ないよ
そのくらいの覚悟がないと 三木巡査「パピーに会いに行こう」
和賀「だが断る」 そもそも緒形拳がおとなになった秀夫をわかったのがおかしい
千代吉もおかしい 猫の里親なるのも厳しいんだぞ
まあ変なの多いからそれていいと思うけど
年食って独身の男とか里親なれない
知り合いから貰えばなんでもないんだけどね 今は会えない
宿命は己の今までの人生を賭けた曲だから お前の気持ち分からないとかあんな壮絶な体験した人の気持ち分かるわけないだろ 三木さんずっと24年間も気にしてたんでしょ
聖人かよ 緒形拳さん風評被害を考えないただただ善人のおせっかいになってしまったのね(´・ω・｀) 子供の時と、顔変わるから
普通大人になってたらわかんなくね？ 父さんに会ってしまったら 俺は俺でいられなくなる 今の俺でいられなくなるんだ 怖いのだ 通信をかわしているのが一人
そんな奴を私は知っている(´・ω・｀) >>508
辛い日々を思い出したらまあ泣くかもしれんな…(´・ω・`)
>>521
子供だからねえ(´・ω・`) なるほど千代吉の気持ちが痛いほど分かっていたんだな 主役は鬼畜 恩義も何も感じない鬼畜 主役に感情移入はできない
貧乏発覚するのを恐れて 殺人を犯す ありえない設定 ハンセン病を扱った作品はドリアン助川の『あん』もよかった >>715
高梨沙羅くらい成長すれば
こんな事は起きなかった！ >>717
犬猫も何度も捨てられるとやはり精神的に傷を抱えて人間に懐かなくなるからな
生き物を甘く軽く考えてはいけない
考えねえ奴ほど勢いで飼ったりしてその後どうにもならなくて捨てたりすんだよ 丹波さんでこの役はちょっとなあと思ったのは智恵子のだんな 推理ドラマだった前半は面白かった
人情ドラマの後半はカス >>736
現実にもあったんだろうね。土地の不法占拠のように。 >>752
社会がモンスターを産み出したって事じゃない このタンバリンの言葉で殺人までは理解できないとは
現代感覚すぎるんやで >>735
高梨沙羅は親でも分からないくらい成長した！ どっちの気持ちも分かるから辛い
でもやっぱり殺す事はなかったのに 宿命を作曲し終えてから三木さんが訪ねてきてたら
殺したりしなかったのかな？ >>794
血縁があの病気ってなったらもう破談間違いなし 令和版だとハンセン病の父親がママチャリオバサンとかになるのか この事件が実際にあっても、マスゴミは動機については報道しにくいだろうな 音楽の中だけてしか父親に出会えない。すごい台詞だ。 >>779
おもちゃとして生き物を飼う人多すぎてな
昔は洋猫の野良なんていなかったのに今洋猫混じりとか沢山いる
あれはペットショップで買って持て余したクソどものせい 客が全くお化粧や正装してないクラシックコンサートって 音楽でしか会えないって
生きてる父ちゃんにあってやれよぉ ピアノとかバレエとかすごい人って親もやっててお金あって
子供も才能あって3歳くらいから始めるイメージ 三木は単純に父親に一目会わせてあげたかっただけなのね >>831
今放送できないのかな？
久しぶりに見たい >>693
松本清張のドロドロなお話もあるけどさ、矢鱈と悪に丸めないで、もうちょっと人間を信じようw >>835
金で命を弄ぶ酷いブリーダー連中はどうにかならんのかねえ 冗長すぎる！
ま、あとちょっとだから我慢するけどさー この前指揮者無しで演奏するって番組ＮＨＫでやってたな >>817
ワシも思うんよ
それなら最初っからオーケストラの指揮者って居るか？ってなる >>855
ペット市場ってもんが闇も闇だからなぁ
シノギだし(´･ω･`) >>842
そういうのはテクニックはあっても心には残らない >>834
こう聞くと
父親は音楽家なのか？と思ってしまうw 情状酌量の余地ありで、そんなに長くは収監されないだろうけど
出所したら自ら命を断ちそうだな
生きて千代吉にあってほしいけど、間に合わないだろうし 成長って上昇する主人公を ドツボにはめるのが好きだよね やはり 放浪貧乏子供が東京芸大行くという設定は無理がある
坂本龍一 3歳からピアノを始める
新宿高校 東京芸大 同大学院 ブラおじｺﾈ━━━━━('A`)━━━━━━!!!! >>831
象皮病って西郷隆盛が罹ってた病気と同じかな >>835
家族とか言ってる奴らな(´・ω・`)
金で家族買ったら人身売買だ 現代人にとっては、この演出は冗長に感じると思う。スマホいじりたくなってくる。 >>781
そりゃ撮影中共演の岩下志麻から徹底的に避けられてたんだから
上手く役造り出来る訳がない「智恵子抄」の光太郎と智恵子なのに ハンセン病じゃなく殺人鬼とかじゃ子供は完全無罪だから殺人の動機になるまでは無理があるよね >>845
首に縄つけてでもとか言わなきゃ良かったのに >>852
そりゃ良いこともあるが悪いことも当然あるからな
命の重さを考えてみればそう簡単にさせられないと思うのもわかってくれ
だからこそ豊かになれば少子化にもなるんだとおれは思ってる >>835
イエネコは油断すると勝手に出てって帰って来なくなる習性があるので、そう簡単に悪と決め付けるもんじゃあないw >>891
前半はグイグイ引き込まれて面白かったけどなー
後半はカス 加藤剛ハンサムだなあ
俺も加藤剛とか村上弘明みたいなツラになりたかったよ… >>842
親が金持ちで援助がすごくていつの間にか偉そうにしてる現映画監督の嫁の元バレリーナの悪口はそこ待てに >>921
ピアニストって訳では無いでしょ
作曲家 今年公開50周年だしまたシネマコンサートやれよ(´･ω･`) >>929
こんだけ愚痴書いてりゃまともに見てないだろ 全て成し遂げた絶頂の瞬間に刑事が向かう
太陽がいっぱい的終わり方やな この頃は知事になるなんて思わなかったな周りも本人も >>817
同時にはしてねえし 指揮台？で指揮しながらピアノ引いてねえだろｗ
ピアノに合わせろでいいわけよ >>881
昔の犬猫板にバイトに行った人が書き込んでた >>855
ブリーダーへの制限がすごく厳しくてペットショップもないとか聞いたな、ドイツは コロナでもそういう事態になってましたね
まぁコロナは偏見ではなく感染力強かったから仕方ないこともあるが まぁ、流産エピソードがあるから、今のステータスを守るために人殺しをするやつだって肉付けにはなってるのかな >>844
事前に逮捕通告することもあると元刑事さんが言ってた >>958
国が謝罪したのが21世紀に入ってからだしな ただせさえお遍路って辛いのに病気で帰るとこもなかった旅よ 松本清張の『砂の器』は、映画版とは比べ物にならないくらいのトンデモ推理小説です
映画版で感動してから、原作を読む読者ならわかるだろうが、
感動をもたらす部分は、すべて映画版で付加したところであって、原作には感動を呼ぶ要素など存在しない
ハンセン病に対する差別問題に切り込んだ社会派ミステリー、と信じて読み始めたのですが、そんなんじゃない。『砂の器』はトンデモ推理小説です。とくに最後のトリックがひどい。犯人が殺人に使った凶器はなんと、超音波音楽なのです。
三木謙一の撲殺は映画と同じだが他の殺人がトンデモで
人間の耳には聞こえない超音波の領域というのがあって、
犯人である前衛音楽家(シンセサイザー奏者)は、自宅のスタジオで、殺そうとする相手に自ら作曲した超音波音楽を聞かせるのです。
すると音楽を聴いた相手は精神と肉体をぼろぼろにされ、スタジオを出てしばらくすると、
倒れて死んでしまうという、「超音波音楽」を悪用した完全犯罪であることが、
物語のラスト（下巻の最後で）刑事によって明かにされます。
ちなみに映画版『砂の器』では、超音波音楽は登場しません。小説のみに出てくる凶器であります。
今話題の原作改変だがとにかく映画は名作 このスレッドは１０００を超えました。
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