BS-TBS 11600
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2月6日(月)よる9:00~
#1113 代々木駅「よよぎあん」
#939 門前仲町「男鹿半島」
#997 北越谷「のんべえ」
#1056 亀有「かっぽれ」
■ #1113 代々木駅「よよぎあん」 2023/2/6 初回放送
代々木駅から1分もかからないほど駅近の「よよぎあん」。
開店から45年、地下にある店はカウンターにテーブル、座敷席もあり意外と広い。
訪れた日には、店の入り口の上に自家製からすみが天日干しされていた。
吉田さん、まずはその自家製からすみに日本酒を合わせ堪能した。
2代目大将が一番こだわっているのが「出汁」。
「わかさぎの焼きびたし」「根菜炊き合わせ」といったこだわりの出汁が効いた料理と日本酒のマリアージュに、吉田さんも一言…「うまい料理」のある所には「うまい酒」がある。
■ #939 門前仲町「男鹿半島」 2020/2/3 初回放送
深川の牡丹で開いて40年越え。
秋田出身の大将と東京生まれの女将が開いた秋田料理のお店。
店内は囲炉裏がある懐かしい古民家風。
コース料理で利用する常連が多い中、臆することなくカウンターに座った吉田さんにもとんぶりやキノコなどの季節料理でもてなしてくれた。
最後にご常連から吉田さんが頂いた手造りのきりたんぽ鍋は秋田料理の神髄。
■ #997 北越谷「のんべえ」 2021/2/1 初回放送
駅から徒歩5分。
レトロ感漂う店内はL字カウンターとテーブルのゆったりスペース。
静岡生まれ埼玉育ちの店主は埼玉愛にあつく、料理にクワイなど越谷産枠がある。吉田さんの一杯目は地元産シークァーサーのサワーだった。
名物の豚の角煮(煮玉子付)を頂き、越谷産にこだわったギョーザとチャーハンで〆た。
飲兵衛の店主は静岡愛にもあつく、磯自慢を始め静岡の地酒が豊富。
■ #1056 亀有「かっぽれ」 2022/2/7 初回放送
旧水戸街道の路地を入ると見えてくる渋い外観。
創業から半世紀を超える魚貝自慢の夫婦酒場。
屋号は夫婦で踊ったお座敷芸「かっぽれ」から命名。
築地と豊洲に65年通い続ける店主は寿司職人でもあり、お品には豊富な魚料理に加えてにぎり寿司も並ぶ。
女将の自家製厚あげ豆腐も外せない。
吉田さんは鯛かぶとむし煮を頂いて店主一押しの鉄火巻で〆た。
H
T 2月13日(月)よる9:00~
#1114 制作中
#940 木場「せんて」
#998 千葉中央「焼鳥丸十」
#1057 武蔵砂川「水琴窟」
■ #940 木場「せんて」 2020/2/10 初回放送
吉原に至る木場の大門通りの路地で30年余り。
豊洲生まれ木場育ちの大将が母親と開いた下町酒場。
屋号の由来は先手必勝。
20銘柄ほどの地酒に焼酎も豊富、かつ料理も下町価格。
吉田さんも食べた三大名物が牛もつ煮とイカの刺身をコチュジャンで和えたイカフェとせんて風玉子焼。
同級生の漁師が届ける江戸前も外せない。
■ #998 千葉中央「焼鳥丸十」 2021/2/8 初回放送
駅から徒歩5分のマンションや住宅が乱立する路地で、少々個性的な店主が営む焼鳥酒場。
保冷剤で串肉を保存する木製の冷蔵ケースがレトロ。
お通しとともに三種の薬味が付いてくる。
吉田さんは千葉の地酒と12種類ある焼鳥(鶏・豚・牛)で大満足。
「焼豚足」で〆たと思ったが、思わぬサービス品に感涙する吉田さんであった。
生ビールは自分で注ぐと割安になる。
■ #1057 武蔵砂川「水琴窟」 2022/2/14 初回放送
都内で唯一鉄道の駅がない市、武蔵村山市。
その市役所の裏手にある「水琴窟」は、サービス精神旺盛なマスターが営む酒場。
手先が器用で凝り性だというマスターは、繰り出す料理もインパクトのあるものばかり。
包丁を巧みに使い、お手製のツマで料理を演出。
吉田さんも休む暇がないほど楽しませてくれる店だと賛美した。
H
T 2月20日(月)よる9:00~
#1115 制作中
#941 牛浜「あきっぽ」
#999 明大前「沖縄料理居酒屋 宮古」
#1058 一之江「はむら」
■ #941 牛浜「あきっぽ」 2020/2/17 初回放送
縄のれんに赤提灯が目印、そして掘りゴタツがある「あきっぽ」。
昭和レトロなインテリアに囲まれた店内だが、店主のあきちゃんは洋食出身。
あきちゃんが繰り出す料理を目当てに、今日も常連が集う。
やきとりメインから始めた店というだけあって、炭火で焼かれたやきとりは、ここの一番人気。
ほかにもメニューはたくさんあるのだが、吉田さんがよく見るとご常連は皆メニューに無いものを頼んでいた。
聞けば、昔あったメニューや食べたいものを材料の範囲内で応えているのだとか。
■ #999 明大前「沖縄料理居酒屋 宮古」 2021/2/15 初回放送
明大前駅から3分ほどの所に、その名の通り沖縄料理の居酒屋「宮古」がある。
引退した先代のご主人の出身が沖縄・宮古島だ。
現在はママさんと息子の二人が店を切り盛りしている。
この日のお通しはミミガー。いきなり沖縄の味が吉田さんを出迎えてくれた。
メニューもほとんどが沖縄の味だ。宮古島の泡盛もあり、沖縄気分にどっぷりと浸ることができる。
この店でぜひ頼みたい品が「自家製そば」だ。毎日、開店前にママさんが手作りしている。汁そば、焼きそばと種類も豊富だ。
明大前で半世紀近く沖縄の味を守り続けるこの店は、どこか懐かしい空気が満ち溢れていた。
■ #1058 一之江「はむら」 2022/2/21 初回放送
松江大通り商店街のほぼ中心にある「はむら」。
創業昭和27年、今年で70周年を迎える老舗酒場。
2階が宴会場になっており、昔から近隣住民の集会や打ち上げに使用される。
メニューは、焼き鳥から刺し身にトンカツ、更には中華そばまである。そのため週末は家族連れも多い。
ここは正に、地元に根ざした下町酒場。財布にも優しいところがよい。
H
T 2月27日(月)よる9:00~
#1116 制作中
#885 一橋学園「まっちゃん」
#942 羽村「大衆小料理 かみ山」
#1059 六実「居酒屋 酔仙」
■ #885 一橋学園「まっちゃん」 2019/2/25 初回放送
昭和40年に創業した「まっちゃん」は、淡路島出身の主が営む酒場。
商店街に向けて設置された焼き台には、妻である女将さんがやきとりを焼いている。
女将さんの焼くやきとりは、地元で評判のため持ち帰り客も多い。
名物は、大鍋で煮込まれた牛すじの煮込み。そして、ご常連が飽きぬよう毎日仕入れる魚介も人気だ。
〆に頼んだお茶漬けには鮭の切り身がまるごと載っていて、吉田さんもその豪快さに驚いた。
■ #942 羽村「大衆小料理 かみ山」 2020/2/24 初回放送
創業40年となる、かみ山。
釣り好きのマスターが父から店を継いで夫婦で営む。
海だけでなく川釣りもするというマスターは、魚を知り尽くした方。
そのマスターの目利きで仕入れた魚介を安価で提供している。
酒はマスターの実家がある青梅の酒、澤乃井をほぼ網羅。
利き酒セットもあるが、吉田さんが気になったのはこの季節限定の「亀口酒」。
亀口酒は酒蔵に並ばないと手に入らないほどの超限定酒だ。
■ #1059 六実「居酒屋 酔仙」 2022/2/28 初回放送
駅前通りで料理好きな女将が始めて30年。
屋号と同じ名前の岩手の酒をはじめ二代目のお兄ちゃんチョイスの地酒とクラフトビールが楽しめる。
脳天まぐろや女将が考案したアイデア料理のはんぺんバーガーを吉田さんも絶賛。
〆は隣で次男が経営する石窯焼きレストランにピザを注文してワインと合わせた。
H
T 皆様新スレでもかんぱーい
アンキモポン酢とイナゴの佃煮に天覧山純米吟醸で コーヒーは酸味のないマンダリンが好きです(*・∀・*)
カルディのフレンチマンダリンはあっさりすぎます 門仲の一軒飲み屋で食べた秋刀魚の塩焼きはウン千円でした >>11
街行く女の人のレベル高いとは感じた
岩手も同じ。肌が綺麗でもあった( ´・ω・`) 秋田県
青森県 ねぶた
岩手県 わんこそば
宮城県 牛タン
山形県 さくらんぼ
福島県 あかべこ
秋田だけ思い出せない いちをつ
ttps://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebs2/1675678225/991
タヒんだら来週ここで会えないじゃん(´・ω・`) いちおつ
生ビール500円が今は良心的に思えてくる… >>21
ふとももにちんちんをイメージした飾り物をあしらってるねっ >>992
なるほどw
机1人に1つって豪華だな
>>997
知ってる人いたw >>35
悔しいけど笑ってしまった
今度どこかで言ってみよう(´Д`;) >>14
3大秋田
菅総理
鷲尾天プロデューサー
(´・ω・`) >>11
アンジャッシュ大嶋さんの相方は家に秋田美人がいながら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています