BS12 TwellV 1240 赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
またそうやって調子に乗って立てるから嫌われるんだよ https://www.twellv.co.jp/program/anime/sunday-animation/
4月4日 赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道
1908年に出版されたカナダの女流作家ルーシー・モード・モンゴメリーの「赤毛のアン」を原作とするTVアニメ「赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道」を、「火垂るの墓」(88)の高畑勲監督が劇場版として再編集。
全50話あるテレビシリーズの1〜6話をまとめ、孤児院からカスバート家に引き取られてきた少女アンが、プリンスエドワード島の美しい自然のなかで、自分の居場所を見つけていくまでを描いた知られざる名編集版として、劇場公開された名作です。
【出演者】
アン:山田栄子
マリラ:北原文枝
マシュウ:槐柳二
ナレーター:羽佐間道夫
【スタッフ】
脚本:高畑勲、千葉茂樹、磯村愛子、神山征二郎
音楽:三善晃、毛利蔵人
キャラクターデザイン:近藤喜文
作画監督:近藤喜文
監督:高畑勲
4月11日 機動戦士ZガンダムI -星を継ぐ者-
4月18日 機動戦士ZガンダムII -恋人たち-
4月25日 機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛- 6話までと決めた点で良作かな
まあ1stガンダム映画版超えるの見たことないけど アンが実際に存在したら、この時代にして
箱みたいなページ数のBL小説創作してそうだ この頃の日本なら農家の嫁なんて奴隷だろうな。欧米は家事専門なのか アン
特性:ブレインウォッシュ
1日でも一緒にいると、なぜかアンのシンパになってしまう 機を移さず総攻撃じゃぁああああああああああああああ 次はどんな精神攻撃を仕掛けようか思案するアンであった >>10
ダイアナとかギルバート出てこないな。これは >>10
ゼータか
確か1話目はアムロとシャアの再開までだっけな >>955
兎の目、とかいうぱよっぽい小説の主人公が
蠅の目玉を集めてたような >>32
めちゃ少人数で回してた時代だからねぇ(´・ω・`) 帰ったら足を洗ってベッド入れつってんだから、無意識にはもう引き取ることになってるよね この頃ってまだ発達障害も引きこもりも概念さえも存在しなかったんでしょ?
放送当時はどういう扱いだったの? >>18
男子は好きじゃないからひたすらお姫様の物語だな イノセンスよりよっぽど睡眠導入アニメだな
話に抑揚がなさすぎる〜〜w 美少女好きの宮崎駿が投げ出したの分かるような気がする ダイアナと契約するシーンであら^〜したいだけなのに……(´・ω・`) アン(この家いつかは私のもの・・・絶対に残ってやる >>39
ほんとホラー映画だよな(´・ω・`)
オーメン2とエスター合わせると赤毛のアンになる >>1乙
世界名作劇場どっかでまた再放送せんかなー
トムソーヤーの冒険も1度みてみたいな 今回は最悪見なくてもいいかなあとか思ってたけど見てよかったわw
赤毛のアンがこんなに面白いと思ってなかった >>15
4クール全話を数本にわけて映画化するはずの1本目だったんよ
いろいろあってお蔵入りになっちゃってたんだ >>20
そういやハゲの宅急便3の安もソバカスだらけだったな >>61
アンを見た人は皆さんそうおっしゃいます(´・ω・`) 高畑名劇を支えてたパヤオがアンで途中降板
名劇では珍しく動画がおかしくカクカク動きが飛ぶ回が出てくるほど現場が苦しかったアン Zガンダムだったらそろそろ変形モビルスーツ出てくる頃なのに(´・ω・`) >>61
それは残念ながら褒め言葉じゃないんだなぁw >>56
通ってくる野良猫が大変にずうずうしく、困っています。
始めは家の外でみゃーみゃー鳴いて飯をねだる程度だったのですが、この寒空、外は辛かろうと一度玄関に泊めたのが運の付き。
それから飯をねだるだけでなく、毎日家の中に入ってきて、6kgの巨体でホットカーペットを占領するようになりました。
野良の分際で、根が生えたようにホカペから離れず、
家人が部屋のドアを開け閉めすれば寒いと鳴き、
部屋から人がいなくなれば誰か来いと鳴き、
人が来たら来たで撫でろと鳴き、さらには膝に乗せろと要求する始末。
それでいて、自分が外に出たいときにはとっとと窓際に行き、夜中だろうが家人が寝てようが窓を開けるまでおらび倒します。
こやつ、一度私にとっ捕まって去勢手術されたのですが、拉致して痛い思いさせた相手の前だというのに腹出して寝ている姿を見ると、野良としての矜持はどうしたと小突きたくなります。
どうすればよいでしょうか。 もっとカットしてビルバートと仲直りまで見せろ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています