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とらせん
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0002どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ a5b6-AMxO [180.18.156.205])
垢版 |
2021/07/01(木) 01:38:33.97ID:y1mFardY0
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阪神は交流戦終了後3勝6敗とやや失速気味。ほとんど弱点のなかった攻撃面でも、内野に小さな穴が生まれはじめている。

読売では今週、丸佳浩が5試合で8安打3本塁打3四球の大活躍。中堅のポジションが攻撃面でリーグトップに躍り出た。

ヤクルトは例年攻撃で大きな弱点があり、山田哲人、村上宗隆のつくったプラスを相殺してしまったが、今季はそうした様子は見られない。

中日は2019年にブレイクを果たした阿部寿樹が攻撃面で不振に。ただ二塁UZRではNPBトップクラスの値を記録。少々打撃不振でも起用する価値は十分ありそうだ。

DeNAではタイラー・オースティンが守る右翼がリーグ最高の傑出度を記録。開幕からやや遅れての合流となったが、圧倒的な存在感を発揮している。

広島は西川龍馬が守る中堅、鈴木誠也が守る右翼で例年ほどの傑出が見られない。鈴木はここまで長打力を測る指標ISOが.192。.300に迫る年があったことから考えると、長打力の面で低調なシーズンとなっている。
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