−−高木京が野球賭博を始めた経緯は

 「ちょこっと言ったら、『何それ!!』みたいな。京介さんも(野球賭博を)やめた時期はあったんですけど、その時期でも『きょうハンデどうなの』って聞いてくる。ほぼ毎日、ハンデをチェックしていました」

 −−印象に残っていることは

 「1軍のブルペンに一緒にいて、テレビで途中経過が出る。他球団(の試合)に賭けていたときとか、京介さん、テンションが上がって飛び跳ねていました。『よっしゃ!』とか言って、ブルペンのコーチに『賭博やってんのか?』と言われたことがあります」

http://www.sanspo.com/baseball/news/20160314/npb16031405050003-n2.html