2020年の懐かしいコピペ

なんかさ、男はみんな推しの女ライバーの配信見てて、男ライバーと楽しそうにイチャイチャ絡んでるのを見て
自分でも気づかない程度の小さな小さな棘が刺さってたんだと思う

その小さな痛みに気づくのは恥ずかしいし、ダサいし、厄介になりたくないし、自分は理解のある側の人だと思いたかったから無視してた痛みだった。
その小さな棘は、にじさんじが最強だった頃にはずっと気づかなくて良いものだった

でもホロライブが大躍進して
その小さな棘の小さな痛みが次第に大きくなっていった

「男と絡まない優しい世界のほうが人が集まってるじゃないか。じゃあなんで俺はこの痛みに耐えてきたんだ」と
小さな棘がない世界に流れていった男性が多いんじゃないか、その小さな痛みは実は大きな痛みだったと気づかれてしまった