椎名に、うちのチンポ処理をしてもらうようになってから一ヶ月が経った

椎名「ほれ、シコシコシコ。あー情けな。めっちゃビクビクしてるやん。きもいなー。りりむに嫌われて当然やな」
笹木「し、椎名!お願いが、お願いがあるんやけど…」
椎名「なんなん急に」
笹木「イラマチオしてみたいんやけど…」
椎名「は?」
笹木「いや、無理ならええんやけど…椎名の喉でしごきたい…」
椎名「ええよ」
笹木「え!?ええの!?椎名!椎名!口開けて!はやく!」
椎名「え、ちょ、ちょっと」
笹木「あっ!温かい…椎名の喉めっちゃ気持ちいい。アカン、腰止まらへん。椎名!気持ちええ!」
椎名「(こいつ激しすぎる…苦しいけど声出えへん!)」
笹木「椎名!椎名!喉奥に射精してええやろ?するからな、椎名!あっ、あっ、射精する!」
椎名「ヴっ……ヴっ!ヴぇ…」
笹木「あ、椎名ごめん!気持ちよすぎて夢中になってもうた!うちを嫌わんといて!」
椎名「死ぬかと思ったわ…」
笹木「ごめんって!もうせえへんから…」
椎名「まあたまにならやったってもええけどな」
笹木「ほんまに!?椎名ありがとう!またうち嫌われたんかと思った…」
椎名「リゼは女を乱暴に扱うやつ大嫌いらしいなあ…」
笹木「絶対言わへん。うちらだけの秘密にしとく」