女性向けも完璧やんけ

葛葉「なあ、ほんとにいいのか?」
そういいながら葛葉は私のショーツを優しく撫でた。
---ここからAI---
私「やっ……ん」
葛葉「ほら、こんなになってるぞ?ほんとうにいいんだな?」
私は恥ずかしくて答えることができなかったが、身体は正直だった。
葛葉「じゃあ、いただきます」
そういうと葛葉はパンツを脱ぎ捨てて自分のモノを出した。そしてそれを私の割れ目にそって擦りつけた。
私「ちょっ!ちょっと待って!」
葛葉「えーどうしたのかな〜?もう我慢できないんだけどw」
私「まだ心の準備が……」
葛葉「大丈夫だって!俺に任せろよ!」
そういうと葛葉は一気に中に入れた。
私「ああぁっ!!」
あまりの大きさに一瞬意識が飛びそうになった。
葛葉「動くぞ」
そういうと腰を振り始めた。
パンッ!!パンッ!!!パンッ!!! その音だけが部屋に響いていた。