2021年魔の10月のにじさんじ
・手帳が謎の個人勢と絡む→謎の個人勢はストリーマー大会に呼ばれる

・EN3期デビュー 

・交流のあった他箱とCRオーナーが謹慎する→何故か笑ってイジるという立場にいく

・CRカップに出る(最多の10人以上が出場も優勝できず)→はわ鬼がCRで3Dお披露目の宣伝をするも特に効果も質もなしに終わる

・10月中旬時点で1万人超配信枠率が前年比-50%予想(100/350)女ライバーの同接前年比-46%
・マイクラ肝試し開催
・男4人が技術を捨て無人島に遊びに行き、そのままユニット化(全員既存ユニット持ち)→全動画急上昇に→デル反転される

・ンゴのバズが可視化される

・天皇がオリジナルでゲームを製作、ライバーも個人勢も自由に遊ぶ

・新人含め女性リスナーに標的にされた複数の女ライバーが個人的な配信をするだけで男の約50倍の低評価をつけられる事が常態化

・金ロ1周年も活動中のロアの動きなし 

・収録とソシャゲ案件まみれになる

・ワクチンと選挙の為昼配信が壊滅する

・アンスタ民に敵視されるようになる 

・5/8の参加者がにじさんじ所属の麻雀大会で優勝者無し

・4連続ライブイベント(箱が大きすぎて前2つのチケットが捌けない)
・渋ハルとCEOが会食、ただ会っただけという呟きだったが渋ハル箱誕生→にじ男一軍が全員CR箱関係者に駆り出される

・EN勢が運営に疑問を抱き始める

・ちーさんがバランス調整の為ににじPEXに連れてきたプレイヤーが日本トップクラスのプレイヤーだったとバレる

・案件とCRのせいで各ライバー、各ユニットの記念日が埋もれる→今まで同様記念日等には公式は一切関与しないので企画が空気 

・アンスレが過疎る(上記の理由により実況も減る)
・にじバラで油の声をグッズとして売る
・2週間後、にじバラ仮が出演者の仕事放棄による番組崩壊をノーカットで放送し炎上(そもそも生放送じゃない為、これがえにからの運営方針である) →改善要望コメント削除
・企業に支援いただいた番組レギュラーライバーの謝罪コメント「ソリー」(この4日後5日後に同僚達のライブイベントが開催予定)
・えにからが企業に謝罪 にじさんじ公式謝罪 企業様が寛大な対応してくれるも、あの編集に至った経緯に多方面から疑問を投げかけられる

※繰り返すがこのリスナーに水をぶっかけた炎上騒ぎは一期生ライブの4日前の出来事である