BS-TBS 12385
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こんなこと書いたら めちゃくちゃ好きになっちゃうじゃん ここまで東北地方のズーズー弁使う人、今はほとんどいなくなったな。
若ければ若いほど標準語に近くなる感じ。
吉幾三の津軽弁は聞き取れるけど、吉幾三の父ちゃん母ちゃんは判読不可だったわ。 まさか、これで改心して、めでたしめでたし、って展開じゃないだろうな。 いやー 佐藤慶の本気の演技はほんと素晴らしいよね 最高に好きな俳優の一人 今これいろんな立場であの 誰を応援するか違うと思うけど俺は本当に 柴田恭兵を熱烈に応援したくなっちゃったね
やっぱり最初 クズ男がいい男に変わっていく みたいなのを 山田太一はやりたかったんだろうかねっていう風に思う なんでこんなに共感できないおかしな登場人物ばかりなんだよw 平成世代に見せたら「昭和はこんなのしかいないのか」とか言われそう。ふぞろいの林檎たちはもっとまともだっただろ ひまわりっていう 朝ドラ作った人はもしかしたら このドラマ好きなのかもなwwwww あの俺は超楽しんでるからこのドラマは成功です
天国にいる 山田太一にも素晴らしいと言ってあげたい 今検索したら ひまわりを作った 井上由美子は このドラマが大好きだそうですww
だって 登場人物 かぶってるもんなwwwww 課長とフ***してんだから 一番ふしだらだけどな
森昌子が一番清らかなんですよwww すごい しっかりした人になっちゃったじゃんwwww 加藤健一はこのドラマに出てくる男の中ではかなりまともだろ。 登場人物はちょっと極端だけど
ある意味これまでの親世代(戦前生まれ)との
アンチテーゼとして揺さぶる役割なのかなと もう明日が 超楽しみなんだけどかなり 場面転換してますよこれ 憂国が実況に居座るとドラマ全体がつまんなく見えてくるわ 九州には渥美(二人)とその妻、山陰には弥七のそっくりさんが居るという黄門世界 こいつも八兵衛のそっくりさんだったらよかったのにな
話めちゃくちゃでわけわからんくなるか? >>77
アレに似てしまった殿様(しかも複数)出てくるよね このジジイの酔狂に付き合う水戸藩って大変だな・・・ パパ呼ばでもおばちゃん
第14話「弥七二人旅」(津山) 昭和50年6月30日放送
脚本:津田幸夫 葉村彰子 監督:山内鉄也
主なゲスト
半次:浜田光夫 お咲:沢田亜矢子 お倉:三崎千恵子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています