BS松竹東急 630
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
散骨って、灰みたいになったのをぶわーって散布するものだと思ってた
あんなモロに骨なのを投げるんかよ 約40年ぶりに見たがやっぱりすげえ映画だった
面白かった クズは時空魔法を使えるのかああああああああああああああああああああああああ 清川虹子の演技がすごかった。あと根岸季衣がかわいかった。 この映画放送できるのは BS 松竹 東急 だけです
さんきゅうううう 音楽が昭和
しかしなんちゅう映画なんだ
中身も後味も悪い映画
何を描きかたかったんだろう? >>217
下手したらケンタッキーの食いカス捨ててるのと変わらんな 面白かった
俳優が上手いとやっぱ引き込まれるき
ありがとうBS松竹東急 >>179
あれなんか原作は簡単な短編なのにな
「張り込み」もそう
どっちも脚本は橋本忍かな 電車内に忘れてるのがあるらしいけど明らかに捨ててるんだよね
埋葬許可証ちゃんと抜き取らないと足がつきます しかしこの映画のお陰でデリヘル寄りも連れ込み宿に行きたくなった エロシーンが本当に観客つなぎ止めの役割しかなかったな(´・ω・`) 映画とはやっぱり総合娯楽である
エロ満載で最高でした >>217
散骨するってなったら業者に粉にしてもらうとか 「復讐するは我にあり」
黒木和雄、深作欣二、藤田敏八らと競った末に今村昌平が
映画化権を取得。映画は松竹と今村プロダクションの共同製作、
配給は松竹。1979年4月21日に公開された。
1968年の『神々の深き欲望』で各映画賞を受賞して高い評価を
受けたものの、同作の長期間の撮影が災いして今村プロダクションは
およそ2000万円の負債を抱え、以後はテレビのドキュメンタリー
番組を手がけていた。当時、苦境にあった今村昌平にとっては、
起死回生の10年ぶりの新作劇映画である。
キャッチコピーは、「惜しくない 俺の一生こげなもん…」。
同年度キネマ旬報ベストテン1位。第22回ブルーリボン賞ならびに
第3回日本アカデミー賞作品賞受賞作品。配給収入は6億円を記録し、
松竹作品としては盆と正月の『男はつらいよ』2本に次ぐその年の
3位の成績を収めた。本作のヒットで今村プロダクションは
それまでの負債を返済した。 >>205
復讐とか死刑を自由にやっちゃうとコミュニティがぐちゃぐちゃになっちゃうんだろうね 凄い映画だがアク強すぎて好き嫌いは分かれるわな(´・ω・`) 砂の器は丹波さんと加藤嘉だけは見たい、なんとしてでも 犯罪王、思えば八墓村の山崎努のほうが犯罪王してたような(´-ω-`) >>254
これはトラウマ映画
子どもの時に見て恐怖で固まったわ
ひたすら怖かった 昨日の白い巨塔も今日のも最高だったわ
昭和映画万歳ですわ 冒頭45分のおっぱい凄い
この方が倍賞千恵子さん? >>275
市川崑の四十七人の刺客の吉良邸討ち入りのシーンを思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています