BS-TBS 12102
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>554
大河ドラマのレベルが下がり最近見なくなった
なんだあのアニメっぽいナレーションは それにジャニ 「朝鮮王我が尻を食らえ」と言って死んでいった日本兵士もいたな
飛鳥時代の話だったか あずきちゃんで１話
スネえもんで１話
今年の大河は伝令役をクローズアップしてる 長篠の戦いで１週費やすなら関ケ原なら４週ぐらいやりそうｗ 武田軍はここまでほとんど大負けを経験したことなくて織田徳川を甘く見たのかな したらがはら・・・早口言葉では読みにくい(´・ω・｀) 戦国時代は人気があるから長くやるのも分かるんだけど近現代史の時みたいにフラットに歴史的な価値のある出来事を取り扱ってほしいな >>582
日本のネタが無くなったら、次は
イギリスやスペイン、ポルトガルなど
悪逆非道の歴史を微に入り細に入り
解説してほしい >>583
砥石崩れだと信玄の統治でもかなり前の方だから既に幹部の中でも経験している人たちが残っていないのかも >>548>>549
NHK大河の歴史考証も担当している武田氏研究の歴史家の第一人者がBS日テレ『歴史調査』で検証していたが武田信玄は室町時代以前の古い観念に囚われていた人物だが武田勝頼は当時でもかなり先進革新な人物だったらしいな…そして当時では、いち早く本格的な鉄砲隊を創設し銃も揃えたが肝心要の弾丸を用意できずに古銭を溶かして弾丸の代替にしていたような弾丸不足が敗戦の原因であり勝頼が無能なのではなく海外貿易が不可能な土地が拠点だったのが理由なので信玄だろうが弾丸は用意不可能で信長や秀吉や家康が同じ立場なら同じ理由で敗戦だと分析考察していた
>>553>>551
上記前述と重複なので割愛するが直接の敗因は弾丸不足であり、次位が徳川方の四天王だか何だかの一人が夜霧に紛れて隠密行動で山中から馬防柵を布陣した平原まで追い込んだことにある…既に様々な歴史番組で検証されているが馬防柵は隙間が点在するので、そのまま無作為では隙間から突入され無効果されるし火縄銃には三段撃ちをしようが何をしようが致命的な欠陥が在るので現在競馬のサラブレッドとは全く違う当時の木曽馬でも容易に突撃して殲滅できることも実証済みであり、馬防柵と鉄砲隊を用意しただけでは片手落ちであり、そこに執拗に追い詰めて隙間から突入させないようにさせる部隊が居て初めて成立する戦術 ウクライナもロシアが築いた塹壕やら地雷原やらの障壁に苦労してるもんな まず６時間も鉄砲撃ち続けるのがすごい
武田は弾切れを狙ってたと思うけど、途切れなくて根負けした 戦で重要なのは機動力と遊軍を作らないことだから騎馬隊は重要だと思うけど
日本の地形じゃ活躍の場は少なかったかもね ゲームだと三段撃ちは攻撃力3倍だったりする
雑なご都合だけどゲームだからね 中印国境の非武装地帯では
今でも両軍が投石や殴り合いで戦闘して
死者多数なんだってな >>591
三段撃ちとかの戦術より武器や弾薬を用意するのに地理的戦略的要素の方が重要だったのか 銃弾と硝石はほとんど輸入だもんね
武田さん圧倒的不利 鉛産地の分析はNHKの歴史探偵でもやってたなあ
最初に分析した人は誰だったのか 一番大事なのは硝石だけど、湿気に弱くて後世には痕跡すら残らないから謎が多い
弾丸は遺構に残ってるから注目されるけど、代用が効くからね 千利休は秀吉政権で今で言えば自民党の幹事長みたいな立場だったと
松本清張か何かが言ってたけどそんなに権力があったのか 最初の値段２千万円は
製造コストじゃなくて
ポルトガル人の言い値だろ 新兵器用意するにしても地理的優位や経済力が必要なところ信長は運も味方してるな >>620-621
まあ幕臣時代の盟友細川がいたけどね こういうの持ってコースに出たら「あージャパネットの・・」って言われるのかな 乗船パリピが出港見送りでラリってた
ジャパネットの客じゃないとは思うが Youtubeの旅行動画見てたらフェリーにノリたくなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
