BS松竹東急 612
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阿部敦
岡本信彦
そげぶさんと一方さんがモブで出てるのか >>467
若い子は狂ったようにティック何とか見てるぞ >>467
顔文字というかAAがおっさんの文化だからねぇ 今は絵文字 あみってからかってんのか本気なのかよくワカラン
ガチで惚れてたんだっけ? >>474>>479
絵文字ばかりで顔文字文化消えたよな(´;ω;`) >>483
AAが5ちゃんで規制されるとか夢にも思わなかった 昔、お座敷でカラオケしてたら
真ん中にいた人がころんだ拍子に、首をマイクに引っ掛けて悶絶してた
座卓は「コの字」に置かれてたけど、誰も真ん中の状況に気づいてなかった 今を時めく声優が意外な役
「助け人走る」で、池田秀一と秋元羊介の両氏が連続出演した時は驚いたな 土曜ワイド劇場 美人殺しシリーズ(1) 「若妻殺し
披露宴から消えた白いドレスの女 復元された顔の謎…?
血に染まった5000万円 死ぬ前に一度お願い!!」
9/23 (土) 8:00 〜 10:00 (120分) BS松竹東急(Ch.260)
【初回放送】1985/07/13 【脚本】新藤兼人
【出演】愛川欽也 / 黒沢年男 / 坂上二郎 / 春川ますみ
北詰友樹 / 高木美保 / 土田ユミ / 西田健 / 三谷昇 >>510
血に染まった5000万円 死ぬ前に一度お願い!! は「人妻サギ師」というドラマのサブタイトルで、よく間違えて誤表記されてるよ。 考古学シリーズやってたので 吹っ飛んできた
番組タイトルではわからんかったわ 黒沢年男といえはザ・ハングマン思い出す
放送してくれよ〜 >>519
一応参考までに
美女シリーズは本来 江戸川乱歩の方で
これは考古学シリーズなんですよ
いつの間にか考古学の方を美女シリーズという人が出てきてしまった 監督紹介で、若い女の囲いが取れたら頬にキスマーク💋付きの監督が映る──
というのがあった 80年代若手人気俳優
井上純一
広岡瞬
金田賢一
北詰友樹
イケメンなだけだと生き残れない厳しい世界 >>556
原作が海外モノだから、再放送難しいンじゃ無かったかしら? >>552
ごめんささい 私も間違えてました
正しくは、考古学者シリーズでしたw
第4作「若妻殺し」(1985年)
安田タマヨ(山波家の家政婦) - 春川ますみ
山波進一郎(美沙子の夫) - 北詰友樹
安田幸子 - 高木美保
安田郁子(幸子の妹) - 高木美保(二役)
中部アキオ(山波家の隣人) - 西田健
中部の妻 - 土田ユミ
山波美沙子(山波財閥の娘) - 麻生隆子
法医学者(復顔) - 大塚國夫[4]
田中(署長) - 坂上二郎 最近の若い人ってこういうサングラスしなくなったよね
50年前は大学生とかよくしてたのに ストーリーは概ねどの作品も以下のような展開となっている。
相田博士の元教え子(主に女性)の主催するパーティ(出席者の殆どが神奈川県在住である)の会場で殺人事件が発生する。招待を受けてそこに居合わせた相田博士は、かつての教え子の頼みもあり事件に首を突っ込むことに。間もなく所轄署の刑事たち(必ず署長が同行して来る)が到着し、少し遅れて藤沢北署(現在は横浜港署)の須田警部補も到着して、関係者への事情聴取が始まる(相田博士はこの様子をこっそり盗み聞きしている)。その後も次々に殺人事件が発生し、事件は混迷を深める。そんな中、相田博士は発掘した古代人の道具からヒントを得て犯行に使われたトリックを解明してゆく。関係者の出生の秘密が事件の鍵となっており、物語中盤の聞き込みシーンで相田博士(または須田も)は必ず産婦人科医院を訪れる。
解決編では、相田博士が関係者全員を集めて真相を語る。この際、「第1(2、3)の殺人は…こうなります(こうなる)」という相田博士の台詞のあとに犯行シーンが入るのが恒例となっている。
犯人はほとんどの場合××と、その属性がウィキには記されてる(笑) >>573
流行ってたの??
渡哲也のサングラス姿は、それより後のことだし >>575
いっとき脳梗塞後のような 呂律が回らずセリフがはっきり言えない状態でもドラマに出てた時期があった これ「美女殺しシリーズ」ってやつだよな?
なんで1〜3は飛ばされたんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています