>>687
研ナオコの親が「娘が君に惚れてるから娘と結婚しろ」とねじ込んできた
大婆がその気になって申し出を受けようとしたら南平が「好きな人がいる!」と家族の前で言ってしまった
けどそれが桃子というのはまだバレてない
チエは気づいてる