BSテレ東 7090
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>>730
演歌別に好きではなかったけど雨が降ると「雨、雨ふれふれ」と歌ってた記憶はある
あとカラオケブーム来た時は津軽海峡冬景色と人生いろいろは同世代でも普通に定番だった >>724
あの歌が人々にとって身近な世界ならあんなにヒットしないよ
同じ年には『およげ!たいやきくん』だもの
もうその頃から過労が多かったんだろう
その約10年後に「24時間戦えますか?」だもの おばちゃんのかき氷キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! おばちゃんのカキ氷キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>714
YouTubeで吉幾三がべこ連れて親の前で泣きながら歌う昔の映像みて自分も泣いちゃう リサイタルなんてもうジャイアンくらいしかやってないんじゃ(´・ω・`) 子供の頃って歌詞とかあまり意味とか考えずに歌ってたからなあ
昨日深夜便聞いててWINKの愛が止まらない秀樹バージョンが流れてたんだけど
ああこういう詩だったのかあとあらためて思った
当時もう中3だったけどw 山田洋次の頭の中には夏はおばちゃんのかき氷で閉めたかったんでしょう >>749
歌ってた歌ってた
ついでに言うけど『ルビーの指輪』と『雨の慕情』で替え歌してた
楽しかった 日生のおばちゃんは、今で言うところの綾瀬はるかだな! >>706
日本は貧乏になったよな
車が高くなったというけど、日本のマスコミが報道しないだけで
先進国各国はこの10年で世帯収入が倍になってるそうだ
車が倍の値段になっても(カローラが旧型150万円・新型はあれこれ乗り出し300万円越え)
収入が倍だから生活変わらないわけだ
日本は政府の発表とは違って手取りはずっと横ばいだからね >>757
人件費ケチって起こった知床事故は日本の縮図だと思う >>810
リアル
アンコ椿自体が1964年の16歳の時の曲 >>820
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
中卒じゃ人生大変だったろうな >>777
でも本当の終盤になるとお盆の公開がなくなり
年末だけの年1本になるから
そのシーンもなくなってしまった >>816
あれこそ弊害なんだよな
コストカットばかりさせて日本は安物の国になった >>811
悲しいなあ
収入は下がることはあってももう上がることはないのかな 生前小林亜星「演歌はもうお終い。未だに新曲で波止場とか言ってる。若者が聴くわけない」 男はつらいよ 旅と女と寅次郎(第31作)
A ★ ★ ★ ★ ★ 屈指の邦画版「ローマの休日」。
B ★ ★ ★
C ★ ★ ★ ★ ★ 本作の輝きを信じ物語を地で行くマドンナ女優。
D ★ ★ ★
E ★ ★ ★ ★ ★ 佐渡島を観光したくなる数々の旅情シーンは至高。
F ★ ★ ★ ★ ★ 本作冒頭の寅の夢は、空前絶後、シリーズ屈指の名作。 >>677
雨の慕情は昭和55年くらいかな?
越冬つばめはこの映画の時くらいにはもう遠足のバスで歌ってた子いたわ >>798
男は歌詞って気にしないらしい
女は無意識に歌詞を聞く人が多いらしい
昔何かで読んだ話だけど >>831
本物のリサイタルの後とかじゃないのかな >>832
人口減で産業は販路失うからな
不採算部門カット人員縮小とますますかそくだな ヨーロッパ海外ロケしちゃったもんな
本当バブルだったんだな >>841
「撮影ありますんでご協力ください」かな >>833
コード進行が全部おんなじだもんな
ま、それで安心する層むけなんだろう そういや昭和の歌手って不幸やら苦労をしてます設定が多かったな
そういうエピソードがファンの共感を生む時代だったんだろうな >>733
なのに昔以上にお金がかかる一方だもんなあ 後期になると
お正月のとらやにさくらたちがいなくなるのが寂しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています