BS-TBS 10965
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富山常備薬のCMなのに映ってる景色は山梨じゃねえか >>885
地元民から見ると結構ツッコミどころあってそれまた楽し 家光「 海外からの技術 が入ってこないからこんなことになってるんだよ誰だよそんなことした馬鹿は」 >>805
は? 生もと系は大変なんだけど(生もと仕込みから1工程除いたのが山廃こと山卸廃止もと) 5月16日(月)よる9:00~
#1070 国分寺「味通」
#895 平和島「あきば」
#896 大井町「かねまん」
#1010 人形町「ひょっとこ」
■ #1070 国分寺「味通」 2022/5/16 初回放送
昭和59年創業の「味通」。
料理一筋半世紀以上というマスターが営む大衆割烹。
得意の日本料理を少しずつ盛ったお通しはマスターの名刺代わり。
それは料理人の遊び心が詰まった玉手箱のようだった。
有田焼の器に盛られた料理は彩りも鮮やかで、目でも味わえる。
吉田さんも手の込んだ料理を前に「ツウになった感じがする」と上機嫌で酔えた。
■ #895 平和島「あきば」 2019/5/6 初回放送
昭和41年創業、鰻の串焼きの店「あきば」。先代は大井町の平和小路にあった老舗で修行し平和島にこの店を開いた。
メインは鰻の串焼きだがその品書きは刺身からカレーまで様々、楽しめるメニューがたくさんある。
ニューオニオン(新玉ねぎ)など洒落の効いたメニューもあり、いつも酔客を楽しませてくれる。
和やかな店内の中、吉田さんはご常連にオススメを聞きながら盃を重ねる。
自慢の串焼きも頼み、最後は裏メニューまで飛び出した。 ■ #896 大井町「かねまん」 2019/5/13 初回放送
都内で最初にふぐ料理の認可を受けた老舗『人形町かねまん』の暖簾分けとして、大井町で昭和28年に創業する。
現在は本家の次男夫婦が切り盛り。
「ふぐ、鰻、串料理」の店とあるが、ここのメニューは守備範囲が広い。
魚介だけでなく、ピザやステーキ、ハンバーグ、北京ダックなんてのもあるのだ。
聞けば、店主が食べたいものを作ったらこれだけの数になってしまったのだとか。
吉田さんもメニューの多さに悩む。
そんなときはマスターに聞けば酒にあった料理を薦めてくれるから安心。
ラストは、天然のとらふぐのひれ酒で〆るも一興。
■ #1010 人形町「ひょっとこ」 2021/5/3 初回放送
駅から徒歩一分の狭い路地にあるもつ焼きの繁盛店。
丁寧に下処理したもつ肉を炭火で焼き上げる店主はその道40年のベテラン。
三冷ホッピーの焼酎はシャーベット状に凍らせたシャリキン。
吉田さんは焼酎ソムリエの資格を持つ長男おすすめの本格焼酎を三杯お代わりしつつ好物のレバテキに舌鼓。焼きおにぎりが隠れた〆のお茶漬けに破顔。
家族経営ならではの安心感もうれしい。
H
T 5月23日(月)よる9:00~
#1071 制作中
#897 町屋「喜多郎」
#898 北千住「味久」
#1011 大岡山「潮さい茶屋 つかさ」
■ #897 町屋「喜多郎」 2019/5/20 初回放送
都電の線路際、路地を入ると見える看板を目指して細い通路を進むと忽然と現われる酒処。
疑心暗鬼の吉田さんも到達して驚愕。
まさに女将の手料理と日本酒をひっそり楽しむ隠れ家。
おすすめの料理をいただきながら、静かに杯を傾けて過ごした。
■ #898 北千住「味久」 2019/5/27 初回放送
西口の繁華街と裏腹な趣の東口にあって開店から繁盛する人気店。
千住の魚河岸足立市場から仕入れる魚介類を大盤振る舞い。
何と言ってもメニューにある刺身盛り合わせがおすすめ。質と量で常連客を魅了する。
酒の種類も多い。吉田さんも300ml瓶を飲み干していた。
夜に入れなかったらランチを狙うべし。
■ #1011 大岡山「潮さい茶屋 つかさ」 2021/5/10 初回放送
東急大岡山駅前にある「潮さい茶屋 つかさ」。
元魚屋だった初代が居酒屋を開いて45年。二代目店主も若いころから築地に通い魚の目利きを養ってきた。
現在も毎日、豊洲に仕入れに行き自慢の魚が提供される。
吉田さんはカウンターの目の前に並ぶカツオに目が留まり、酒を頼む前に注文。
その後に出てくるブリカマ焼きなど魚料理も絶品だが、酒の品ぞろえも豊富で、三千盛、山形政宗などを味わい酒と魚のマリアージュを堪能した。
H
T >>906
らいこうっていうラーメン屋があったな。入り口にペリーの絵が書いてあった(´・ω・`) 5月30日(月)よる9:00~
#1072 制作中
#899 滝野川一丁目「もつやき よだ」
#900 十条「ほり」
#1012 笹塚「秀ちゃん」
■ #899 滝野川一丁目「もつやき よだ」 2019/6/3 初回放送
明治通り沿いから移転したが滝野川で40年越えの老舗酒場。何の変哲もないビルの一階でレッドに灯る看板と紺色の暖簾が印象的。
創業時はもつ焼き専門だったが鮮魚や季節料理なども扱っている。
モツの塩焼きはお好みで特製酢をかけると味が引き立つ。この店独自という希少部位のシビレは小腸を覆う脂肪とのこと。
吉田さんも洗礼を受けたホッピーや酎ハイはジョッキ一杯に焼酎が入っているので要注意。
■ #900 十条「ほり」 2019/6/10 初回放送
山形県酒田市出身の店主夫婦が38年前に開いた酒処。二代目夫婦も加わって料理も充実。
豊洲から仕入れた全国の鮮魚を肴に約30銘柄の日本酒は飲みごたえ十分で吉田さんも料理に合わせて4杯ほど飲み比べ。
おすすめはボリューム満点の肉豆腐。キュウリがおいしくなる初夏から女将自慢の漬物が食べごろとなる。
■ #1012 笹塚「秀ちゃん」 2021/5/17 初回放送
笹塚駅の北側、十号通り商店街の一本路地裏に店を構える「秀ちゃん」。
店内のお品書きに並ぶ「奄美」の文字。お店を切り盛りするママが奄美大島出身のため、現地の漁師や知り合いから食材を仕入れており、都心にいながら本場の奄美料理が味わえる。
現地から仕入れた魚介類や生もずくに奄美の黒糖焼酎の相性は言わずもがな抜群。
「酔わないかも」と言っていたはずが、黒糖焼酎のロックにはまりあえなく撃沈。
H
T >>562
うちは30年近く生きてるクサガメだけど、3泊ぐらい平気だな
水しっかり替えて餌はやらずに出かける
冬にいたっては月単位で餌も水替えもいらない 青天で北大路欣也の家康が言ってたけど、徳川将軍で唯一いくさの陣中で無くなった方 >>932
賢さはあるんだよ慶喜
薩長と朝廷振り回してたから
胆力がないのと説明しないからw 家茂って全然知らん
そんな勝海舟に評価されるほどだったんか >>922
戊辰戦争で尻尾巻いて逃げ出したからなあ 和宮の墓にあった湿板写真はやっぱり家茂が写ってたのかな 熊さん熊さん てぇへんだ! てぇへんだ!
てやんでぇ!誰が底辺だ!俺ぁ、ちゃんと手に職持った職人でぃ!
寝ぼけたことぬかすと、ぼてふりこかすぞ! 太平の眠りを覚ます上喜撰
たった四杯で夜も眠れず
この狂歌あまりに出来が良すぎて後世の創作説とか出たりもしたな >>932
当時はそう言われていた
優秀だとも思われていた 外様が ここまで 政治に口を出すぐらいになるって事はもう幕府の権力が弱くなっているということ ここってまだ近世なのか?
幕末から近代に入るって教わったけど 頭はいいんだけど、所謂果断の人じゃなかったんだよね、慶喜って はーいここでみんな
尾張徳川家さんのこと 空気とか言っちゃだめだよ >>957
そこもそうだし老中の阿部、これがまた他力本願臭漂わせてたしな >>961
ヘタレだけど結果オーライ的に評価されてる感じか。あと晩年の遊び人w >>973
徳川美術館作った義親は
松平春嶽の息子 ということは暴れん坊だったんだ
下のほうも
13歳で >>973
御三家筆頭なのに将軍を1人も輩出していない尾張家w >>945
>>965
インリン・オブ・ジョイント
リサ・ディゾン
アグネス・ラム
これが三大グラビア界の黒船でいい? >>961
下馬評ってそんなもん
見立て違えるとここまでのズレっぷりとなる >>973
尾張徳川家御三家の中では弱い立場だったのか…
一人も将軍出せなかったんだよなぁ >>998
強かったのに将軍を一人も出せずに終わったのか… レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。