BSフジ 11105
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本当にこの足を引っ張る円安悪玉論は害悪以外ないんだよな
実際には交易条件も改善されて日本全体の収益は中長期的に伸びていくのに 原材料価格は販売価格の何割占めてるんだよお前の中でw
加工の生産性無視してんのか? >>231
大企業とそれにぶら下がる中小が儲かる
現状バランスシートはプラスになると言われてる >>247
つまり成長無しは大正義って言いたいのね 矛盾しまくりやんけその時点でw >>251
利子所得なんて大した金額でない
それ以上に失業率を2%にしたことによる数兆円規模の総雇用者所得の増加のほうが大きい >>241
そもそも自称ホシュの経済左翼以外、誰が物価上がるのを喜んでるんだ?って、な
金ぴか時代みたいにデフレ下の好景気もあったし、逆に1970年代のスタグフレーションだってあった
デフレ脱却=景気回復みたいな安倍の目くらましが、一定期間は催眠術的に効いたというだけだろう 全ての物価上がれど日本人の賃金はこれまで通り据え置きな! >>259
意味が分からん
「インフレにしたら成長する」などというのはトンデモだという話だ >>258
大企業にぶら下がってる企業は輸入原材料高騰で瀕死 >>241
だからといってインフレ=良というわけではない。
国民にとってみれば、物価が安い方が良いに決まってる。
そんな大所高所で考える国民なんぞほとんどおらんわ。 みんなの党は高橋洋一なんかブレーンに重用してたんだからとんだ食わせ物だったわ >>263
求職活動やめて失業者にカウントされなくなった人が相当いるという問題が 黒田悪人にしてるけど
お前のNISA課税発言にケリ付けてからほざけ! 長期金利が上がったら経済が死ぬし、日銀が死ぬ
長期金利が上がらなくても、日本は死ぬ >>261
日銀が評価損抱えて具体的な問題ってあるのかね?
と思う。中央銀行なのだから資金決済機能に何ら影響しないのに。 >>266
デフレで経済成長を続けながら労働者の所得が伸びてる国を挙げてくれ 悪いインフレって言い方がおかしいわけで
そもそも良いインフレなんて物は無いからなw
インフレってのは基本的に悪い物なんだよ 黒田日銀の異次元緩和と7匹のクジラが、官製相場による社会主義化を促した 安倍が!!ってやっても後の祭りなんだよ。もう出口戦略は無いんだよ。 やっぱり黒田が意固地になってるだけじゃねーか(´・ω・`) >>271
海外に安く売れるから原材料高騰も
吸収しとる >>284
まだこういう重症のリフレ馬鹿生き残ってるのかw
好景気はインフレ圧力になるが、インフレは好景気のエンジンにはならないんだよ馬鹿
雨が降ったら地面が濡れるが地面濡らしても雨は降らないんんだよ馬鹿
ほんっと日本はこういう馬鹿が多過ぎる >>291
全くその通り
「インフレは一種の税金であり、おそらくは最も質の悪い税金である。
この税金は、払う能力が最も乏しい人に最も重くのしかかる。」
ヘンリー・ハズリット『世界一シンプルな経済学』
「マイルドインフレーションでさえも究極的には不況や失業をもたらす…
そのことは、自由企業体制にたいする不平を正当化する根拠とされてきたのだから、
自由社会が存続するためにはこれを阻止しなければならない。」
F.A.ハイエク『貨幣論集』
「貨幣が多いか少ないかに従って、この貨幣によって流通させられる消費財が、より多くの貨幣片と交換されるか、
あるいは、より少ない貨幣片と交換されるかという違いが生ずるだけであって、
一国の真の貧富は、結局のところ、これらの消費財が豊富であるか乏しいか、によるものだ……。」
アダム・スミス『国富論 II』
「デフレ政策は国庫にとって犠牲が大きく、大衆からは不人気であるが、
インフレ政策は国庫にとって恩恵であり、無知な人々からは非常に人気がある。
実際上、デフレーションの危険は、ほんのわずかであるが、インフレーションの危険は計り知れない。」
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス
「デフレがただ通貨量が減る事だけを意味するのであれば、デフレには経済を浄化する作用がある。
デフレは銀行の貸し出し基準を引き締め、企業に手堅い商売をするように促す。
デフレになると国債発行が大きな負担となり、政府は財政支出の縮小を求められる。どれも悪いことではない。」
ロン・ポール 当選5回かあ・・・
将来は何かの大臣になるのか、この人物 ほさ、反町でも頭混乱してる
良いインフレなんて存在しないものをあるかのように馬鹿政府や馬鹿評論家が騙してきたからなぁ >>264
年金生活者のジジイ乙 確かに年金生活者にはインフレは困るもんなw
>>266
アメップや欧州の強烈なインフレで連中は経済成長してきたんだが?
だからハンバーガーとか一つ買うにしても日本の倍とかしてくるわけだ
その代わり給料も倍貰っている訳だがな
日本はここ20年給与上がらなかった要因の一つにデフレがあるのが厳然とした事実
トンデモなのはどっちなんだか(呆れ >>298
デフレで経済成長を続けながら労働者の所得が増加してる国を挙げてくれるだけでいいよ
くだらん長文よりよっぽど有意義 >>231
製品を作って利益載せて海外で売って稼いでるんですが知らないんですか? この司会者アホだろ
エネルギーや食料を除いた物価はデフレなんだよ >>274
そんな頭だから給与が増えねーんだよ 目先しか見れないから(呆れ >>295
黙っていりゃいいが
べらべらコメントが多いから、イラッとする。 >>299
リフレ派がなんとか世間を騙そうと思って最近よく使う
「コアコア」
w 給料が上がらないんだからそこの何故を解決しないままインフレだけ突き進んでんじゃねーよ >>266
大企業が所得に還元するとかやってれば、ある程度説得力はあるんだけどな。
それもやらずに、インフレがプラスとか土台が間違ってるわな。 「2%の物価上昇で景気が良くなる」と言う根拠の無い嘘をなぜリフレ派は念仏のように唱えているか?
ちょっと想像でが
かつての日本で景気が良くなっている時代や欧米などの経済成長している国を分析した結果として
その時物価が2%上昇していたという結果論を元にしてるのかな?と
ここで頭の良い人は気付くだろう
それは様々な要因(技術革新、人口増加、産業発達等々)で景気が良くなっていた時の
物価の上昇率が2%越えていたというだけの話であり
物価を2%上げれば景気が良くなるという話では一切無いと言う事だ
そしてこの10年日本がやったような
強引な市場介入で通貨安に誘導しての物価上昇など経済にとってはマイナスでしかないと言う事
もう一度書くが技術革新、人口増加、産業発達等々これらの要因で勝手に物価が2%上るなら経済成長しているが
技術は衰退し、人口も減少し、産業も衰退している中で円安誘導した結果の物価上昇は余計に経済衰退させたということ >>284
2015年の記事で、ディスインフレ程度かもしれないが
スイス経済の好調、デフレ有害説に一石
ttps://jp.wsj.com/articles/SB12191122738622524385704581302193785138996
>スイスの消費者物価指数(CPI)はこの4年間、前年比ベースでほぼ一貫して低下している。
>9月には前年同月比1.4%低下と、約50年ぶりの下げ幅を記録した。
>食料品とエネルギー品目を除くコアCPIも0.7%の低下となった。
>キャピタル・エコノミクスのジェニファー・マキューン氏は「これをデフレと呼ばずにはいられない」と述べた。
>しかもスイスでは、リセッション(景気後退)や雇用の落ち込み、
>債務負担の増加といったデフレの副作用がまだほとんど見られない。
>スイス経済は今年と来年、緩やかながらも1%~1.5%の範囲での成長が見込まれている。
>失業率は9月にわずか3.4%となった。政府債務も低水準だ。
>ジュネーブ高等研究所のチャールズ・ワイプロツ教授は「人々は通常、デフレから不況を連想する」とし、
>「スイスの場合、経済状態は良好だ」と述べた。 墓穴掘るのが超巧いと噂のエダさんじゃんかー
懲りずに また出てきたのー >>306
お前が言っているのは
「雨が降っているのに地面が乾燥している国があったら教えろ」
と言ってるのと同じだ馬鹿。
だから、地面濡らしたら雨が降るのか馬鹿w
好景気はインフレをもたらすが、インフレは好景気をもたらさないのバカ 消費税で常に冷水ぶっかけてるのに利上げでさらにぶっかけたら死ぬわ その通り、意固地になっているから、市場が呆れているだけ >>304
政権がもっと企業に圧力かけてもいいんだがな そもそも
いいインフレ
いいデフレ
そんなものない 人口を増やすか訪日客を増やしたら
コロナで訪日客は難しいけどです >>310
ほう、じゃあ同じ製品が1000円と1200円で売られてたら、おまいは絶対1200円で買うんだな? >>305
統計的なデータでは、「デフレ」と「不況」は関係ない ~ 今のインフレは不況をもたらす可能性が高い
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/nakaharakeisuke/20220222-00283299
> アンドリュー・アトキンソン氏とパトリック・J・キホー氏の2人が発表した論文
>「デフレと不況は実証的に関連するのか?」によれば、過去100年間を通じ、
>デフレと不況との強い関連性が世界的に広範に認められたのは、1929年に発生した「大恐慌」のときだけでした。
> 大恐慌以外のその他の時代をきちんと検証すれば、デフレと不況の関連性はまったくありませんでした。
>デフレ期の90%近くは好況と重なっていることが確認できましたし、それよりも、
>インフレと不況の関連性のほうが高いという事実を認めざるをえなかったのです。
> 彼らの統計学的な研究に限らず、世界の経済史を紐解けば、インフレ期よりもデフレ期のほうがずっと長かったし、
>デフレ下で好景気を謳歌していた事例も数多くあります。
> その代表例は、18世紀後半から19世紀にかけてのイギリスの産業革命隆盛期や、19世紀後半の大デフレ期です。
>これらの時代には、当時の主要なエネルギーであった石炭の生産が飛躍的に伸びました。
>そのため石炭価格は暴落したものの、逆に1人当たりの実質GDPや実質賃金は大きく伸びたのです。
>しかも、こうしたデフレの時代に平均寿命が大きく伸びるなど、人びとの生活はそれまでより非常に豊かになりました。
> 1870~1890年代にかけてのアメリカもデフレ下にありましたが、当時は活気に満ち溢れた時代でした。
>蓄音機や白熱電球、キネスコープなど新たな技術や発明が生まれ、工業の発展や資本の増大をもたらしました。
>現代のアメリカ経済の基礎を築いたのも、この時期だったのです。
> デフレが強まることで、景気回復を見事に達成した例もあります。第一次世界大戦後、1919~1921年のアメリカでは、
>戦争特需の反動で不況に陥り、デフレになりました。失業率が15%を超える都市が出現するほどの大不況だったのですが、
>1921年にウォレン・ハーディングが大統領に就くと、大規模な財政支出の削減を行ない、物価下落はさらに進んだのです。
>しかし、物価の下落と連動するように失業率は半減し、景気は急速に回復に向かいました。
>下の図Bは、世界大恐慌時を除いた1820~2000年の非常に長い期間において、
>主要17ヵ国の各5年間平均の経済成長率とインフレ率を示したものです。
> そのなかでわかるのは、デフレの事例は73例もあったなかで、
>「デフレ」で「不況」の両方を経験したのはわずか8例しかなかったということです。
>また、不況の事例は29例あったなかで、そのうちデフレになったのは8例だけでした。
>デフレの事例の89%が不況どころか経済成長していたことを発見した彼らは、「大恐慌だけに限定せずに
>歴史的な文脈でみると、デフレと不況に関連性があるという観念は消えてしまう」と分析しています。 >>338
急激なインフレ、緩やかなインフレ、って言いかえるべきだよね リフレ馬鹿の永濱は帰れってほんと
いらないよこんな馬鹿 >>334
もう企業は諦めて庶民に毎月10万円ずつばら撒いた方が早いんじゃね?
岸田はバカだからケチってるけど。アメリカみたいに景気良く50万とか配ればもう少し消費増えんだろ。日本の場合は数倍くらい費用も期間も必要な気がするけど。 >>341
呼んだところで鼻糞ほじくってしまいだな (´・へ・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています