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BS-TBS 10805

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0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/03/14(月) 20:56:15.52ID:mhCkDT+d
3月14日(月)よる9:00〜

#1061 下北沢「あおもり」
#886 小平「鳥勝」
#944 葛西「おはなぼう」
#1001 牛込柳町「つず久」

■ #1061 下北沢「あおもり」 2022/3/14 初回放送

下北沢一番街商店街から1本入った路地で25年目。
青森県五戸市出身の向山良一さんが1人で切り盛りしている。
青森県から直接仕入れる旬の魚介や青森にんにく味噌の焼きおにぎりが大将のおすすめ。
肴によって地酒を合わることができ、青森を体感できるカウンター酒場である。

■ #886 小平「鳥勝」 2019/3/4 初回放送

昭和51年創業の「鳥勝」。小平駅から4分ほど歩くと店の前のベンチには、すでに数名の酔客が盃を交わしていた。
聞けば、極寒であろうと猛暑であろうとこのオープンな外の雰囲気の中で呑みたいのだという。
吉田さんも外で焼鳥を堪能し中へ。店内には大女将を囲むようにご常連が集っていた。
ご常連はマイ箸を店にキープしていて、その数の多さをみても店が愛されている度合いがわかる。
酒場系のメニューはすべて揃っていて、しかもリーズナブル。中でも名物の「鳥勝」鍋は、破格の値段で吉田さんもびっくり。
鍋のシメにはラーメンを入れるのがオススメ。

■ #944 葛西「おはなぼう」 2020/3/9 初回放送

葛西駅から徒歩10分の住宅地にある一軒家。
女将が生け花をするので屋号とした。
床・壁など店内のあつらえは元建築関係だった亭主の手仕事。
けやきの一枚板カウンターは見事。
赤と白の椿柄の鯉口がイナセな女将の手料理と群馬の酒を合わせる。
吉田さんも頂いた〆の鯛茶漬けは是非物。

■ #1001 牛込柳町「つず久」 2021/3/1 初回放送

牛込柳町駅のすぐ裏。この地で37年目を迎える「つず久」。
店を守るのは、祭りとダジャレを愛するこの店の名物大将。明るい大将に会いに来る客も多い。
大将の祭り好きは、好きが高じて自前で神輿を買ってしまうほど。誰でも担げる神輿として福祉に役立てたりしているという。
この店の一番の名物はつず久の代名詞とも云える「わさびめし」。
北海道産の山わさびを使った釜飯で、なんとも言えない刺激と旨味がヤミツキになる逸品だ。
吉田さんも涙を流しながら「癖になる味だ」と感激した。

H
T
0003名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/03/14(月) 20:56:29.60ID:viuOb2Fn
3月21日(月)よる9:00〜

#1062 制作中
#887 平間「はっちゃん」
#945 鶴瀬「忠八」
#1002 立飛「織田島酒店」

■ #887 平間「はっちゃん」 2019/3/11 初回放送

JR平間駅からすぐ、バス通りから1本入った場所に店を構える「はっちゃん」。
店に入ると真ん中に10人ほどが座れる大テーブルがあり、そこにご常連が集う。
マスターのおすすめは海鮮中心の日替わりメニュー。
吉田さんは脂がたっぷり乗った天然寒ブリとメジマグロの刺身盛り合わせ、さらにとらふぐの皮ポン酢を注文した。
メニューのほとんどがワンコイン以下というのも嬉しい。
ご常連は、まるで古くからの友人のように和気あいあいと接してくれる。
マスター、ママさんの人柄と、ご常連の家族的な雰囲気が店の暖かい空気を作っている。

■ #945 鶴瀬「忠八」 2020/3/16 初回放送

池袋から最短30分ほどで到着する鶴瀬駅。
その鶴瀬駅すぐの場所にある忠八は、明るいうちから賑わう店。
忠八は、家族経営で今年で35年目という歴史がある。
店に入ってまず気付くのは、壁全面に張り巡らせた品書きの短冊。吉田さんも「メニューの洪水の中で呑むようだ」と驚いた。
よく見ればどのメニューも都心の半分ほどという値段設定。
人気は刺身とにぎり寿司。どれもワンコインでおつりが来る。
吉田さんも思わず「こんないいとこ引っ越して来るしかないね」と語った。

■ #1002 立飛「織田島酒店」 2021/3/8 初回放送

創業55年目となる織田島酒店。
高円寺でバーを営んでいた主が実家の酒屋の中にカウンターを造り移転。
裏の畑で採れた自家栽培の野菜を使ってオリジナル料理を提供している。
吉田さんは、角打ちらしく缶のドリンクからスタート。
酒屋と言うだけあって、種類も多く財布にも優しい。
エスニック料理店が多い高円寺でも人気だったというのが「彦六カレー」。
店主はウクレレ奏者でもあり、吉田さんはウクレレの音色を聴きながら、名物のカレーを堪能した。

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T
0004名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/03/14(月) 20:56:40.09ID:CUm96x9D
3月28日(月)よる9:00〜

#1063 制作中
#888 日吉本町駅「み国」
#946 上福岡「田舎家・和(なごみ)」
#1003 西千葉「都久志」

■ #888 日吉本町駅 「み国」 2019/3/18 初回放送

日吉本町駅から歩いて5分ほど。店の看板には「おやじの味」とある。
その味を30年以上育み続けているのが秋田出身のマスター。
壁一面に貼られたメニューは100種ほどあり、その歴史を物語っている。
定食も20種以上あり家族連れも多い。定食メニューは、もちろん単品でも注文できる。
その中から吉田さんが注文したのはマスターのおすすめの「肉じゃが」。見た目も華やかな肉じゃがの洗練された味には、吉田さんは驚いた。
日本酒もなかなか目にしないものが揃い、マスターのこだわりが垣間見える。
20年以上通うご常連に家族連れ…おやじの味に魅せられた人たちが集う。

■ #946 上福岡「田舎家・和(なごみ)」 2020/3/23 初回放送

田舎家・和(なごみ)は、新潟出身のマスターの手料理と旨い地酒を愉しむ酒場。
入り口を入ってすぐが小上がりというスタイル。吉田さんも少し戸惑いつつ入店。
靴を脱いで上がってしまえばこの店の家族の仲間入り。
ここに来るご常連もみなこの店で初めて出会った方ばかり、今では旅行も一緒にするほどの仲だという。
マスターが繰り出す料理は、ちょっとハイカラな料理でもどこか家庭的。
ママさんの和やかな接客に酒もすすみ、時が経つのを忘れさせる酒場であった。

■ #1003 西千葉「都久志」 2021/3/15 初回放送

島根出身の女将が35年前に開いた小料理酒場。
カウンターに約20種の手料理が並ぶ。
創業以来の牛すじ煮込(ポン酢)は吉田さんも初体験。
さらに地元から取り寄せた山くじら(猪肉)の炙りは島根のにごり酒と相性抜群。
漁師の甥っ子から送られた沖イワシとおにぎりはこの店の定番。
特殊な酵母を使った春色のにごりは季節限定でお一人様二杯まで。

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T
0007名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/03/14(月) 21:15:19.63ID:hWrdcnz+
>>1
パン×3
0011名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/03/14(月) 21:15:43.72ID:hWrdcnz+
この枕で眠ると白濁液をリバースします
0014名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/03/14(月) 21:15:47.80ID:yOHa2/B3
ちがーーーう
0017名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/03/14(月) 21:15:57.05ID:SItWMFkb
>>1
Z
0021(ノ∀`)Yes!オチャー5 ◆Otya/H/5xk
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2022/03/14(月) 21:16:04.40ID:cFIiveNn
↑ハゲが

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