BS-TBS 10683
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2月7日(月)よる9:00〜
#1056 亀有「かっぽれ」
#881 葛西「信濃路」
#939 門前仲町「男鹿半島」
#996 新三郷「やきとり うねめ」
■ #1056 亀有「かっぽれ」 2022/2/7 初回放送
旧水戸街道の路地を入ると見えてくる渋い外観。
創業から半世紀を超える魚貝自慢の夫婦酒場。
屋号は夫婦で踊ったお座敷芸「かっぽれ」から命名。
築地と豊洲に65年通い続ける店主は寿司職人でもあり、お品には豊富な魚料理に加えてにぎり寿司も並ぶ。
女将の自家製厚あげ豆腐も外せない。
吉田さんは鯛かぶとむし煮を頂いて店主一押しの鉄火巻で〆た。
■ #881 葛西「信濃路」 2019/1/28 初回放送
葛西で創業45年の古株。
店主の出身地は「へぎそば」で有名な新潟の小千谷(おぢや)市。
市内を流れる信濃川を偲ぶ屋号とか。
夫婦と長男の三人で営む家族酒場は豊洲から仕入れる魚料理が中心。
鯛のかぶと焼きや冬場限定の郷土料理のっぺい汁と日本酒との相性は抜群。
名物の小千谷そばは絶品。
■ #939 門前仲町「男鹿半島」 2020/2/3 初回放送
深川の牡丹で開いて40年越え。
秋田出身の大将と東京生まれの女将が開いた秋田料理のお店。
店内は囲炉裏がある懐かしい古民家風。
コース料理で利用する常連が多い中、臆することなくカウンターに座った吉田さんにもとんぶりやキノコなどの季節料理でもてなしてくれた。
最後にご常連から吉田さんが頂いた手造りのきりたんぽ鍋は秋田料理の神髄。
■ #996 新三郷「やきとり うねめ」 2021/1/25 初回放送
新三郷駅から徒歩5分ほど。店の前には、「ホッピーハウス7号店」の文字。
かつて生樽ホッピーを置く店にアンテナショップ的な役割としてつくられた看板がこの「ホッピーハウス」。
平成の初め頃に十数店舗あったが、現在残っている店は少ない。
元々この店の常連だったというご夫婦が先代の味を守って営む。
吉田さんは勿論、生ホッピーを。生ホッピーは、白・黒・ハーフのほかトマトリキュール割りなども楽しめる。
H
T 2月14日(月)よる9:00〜
#1057 制作中
#882 新丸子「鳥武」
#940 木場「せんて」
#997 北越谷「のんべえ」
■ #882 新丸子「鳥武」 2019/2/4 初回放送
約50年前から東口にあった伝説の焼鳥と釜めしの店の伝統を先代の大将が受け継いで33年前に独立。
大将亡き後は娘が二代目を襲名。半世紀を越える伝説のタレは健在。
正肉は「若み」つくねは「みんち」など名称は独特。「手羽じゃが」は冬場限定の名物。
二代目にすすめられた里芋の釜めしは絶品。里芋がねっとりからんだオコゲは吉田さん納得の味。
■ #940 木場「せんて」 2020/2/10 初回放送
吉原に至る木場の大門通りの路地で30年余り。
豊洲生まれ木場育ちの大将が母親と開いた下町酒場。
屋号の由来は先手必勝。
20銘柄ほどの地酒に焼酎も豊富、かつ料理も下町価格。
吉田さんも食べた三大名物が牛もつ煮とイカの刺身をコチュジャンで和えたイカフェとせんて風玉子焼。
同級生の漁師が届ける江戸前も外せない。
■ #997 北越谷「のんべえ」 2021/2/1 初回放送
駅から徒歩5分。
レトロ感漂う店内はL字カウンターとテーブルのゆったりスペース。
静岡生まれ埼玉育ちの店主は埼玉愛にあつく、料理にクワイなど越谷産枠がある。吉田さんの一杯目は地元産シークァーサーのサワーだった。
名物の豚の角煮(煮玉子付)を頂き、越谷産にこだわったギョーザとチャーハンで〆た。
飲兵衛の店主は静岡愛にもあつく、磯自慢を始め静岡の地酒が豊富。
H
T 2月21日(月)よる9:00〜
#1058 制作中
#883 木場「うさぎ」
#941 牛浜「あきっぽ」
#998 千葉中央「焼鳥丸十」
■ #883 木場「うさぎ」 2019/2/11 初回放送
若くして飲食の世界に飛び込んだ卯年の店主だが、この店は同じく卯年の母親がいつか2人で店をやりたいと26年前に立ち上げた下町酒場。
その願い適わず急逝した母の遺志を二代目が継いでいる。
修業時代から培った食材へのこだわりと独学で築いた和洋兼ね添えた料理の数々で客人をもてなしてくれる。
■ #941 牛浜「あきっぽ」 2020/2/17 初回放送
縄のれんに赤提灯が目印、そして掘りゴタツがある「あきっぽ」。
昭和レトロなインテリアに囲まれた店内だが、店主のあきちゃんは洋食出身。
あきちゃんが繰り出す料理を目当てに、今日も常連が集う。
やきとりメインから始めた店というだけあって、炭火で焼かれたやきとりは、ここの一番人気。
ほかにもメニューはたくさんあるのだが、吉田さんがよく見るとご常連は皆メニューに無いものを頼んでいた。
聞けば、昔あったメニューや食べたいものを材料の範囲内で応えているのだとか。
■ #998 千葉中央「焼鳥丸十」 2021/2/8 初回放送
駅から徒歩5分のマンションや住宅が乱立する路地で、少々個性的な店主が営む焼鳥酒場。
保冷剤で串肉を保存する木製の冷蔵ケースがレトロ。
お通しとともに三種の薬味が付いてくる。
吉田さんは千葉の地酒と12種類ある焼鳥(鶏・豚・牛)で大満足。
「焼豚足」で〆たと思ったが、思わぬサービス品に感涙する吉田さんであった。
生ビールは自分で注ぐと割安になる。
H
T 2月28日(月)よる9:00〜
#1059 制作中
#884 武蔵小杉「潮来」
#942 羽村「大衆小料理 かみ山」
#999 明大前「沖縄料理居酒屋 宮古」
■ #884 武蔵小杉「潮来」 2019/2/18 初回放送
駅北側にある飲み屋街で昭和の終わり頃に開いたもつ焼きの店。
店主の出身地が茨城県の霞ヶ浦の近くなので、水郷の街で名高い「潮来」を屋号にしたとか。
厚木にある食肉センターから仕入れる豚の内臓は新鮮。
店主と女将と市民マラソンランナーの二代目の三人で営む。
吉田さん、昭和風情が残る古きよき時代の下町酒場を発見して大満足。
■ #942 羽村「大衆小料理 かみ山」 2020/2/24 初回放送
創業40年となる、かみ山。
釣り好きのマスターが父から店を継いで夫婦で営む。
海だけでなく川釣りもするというマスターは、魚を知り尽くした方。
そのマスターの目利きで仕入れた魚介を安価で提供している。
酒はマスターの実家がある青梅の酒、澤乃井をほぼ網羅。
利き酒セットもあるが、吉田さんが気になったのはこの季節限定の「亀口酒」。
亀口酒は酒蔵に並ばないと手に入らないほどの超限定酒だ。
■ #999 明大前「沖縄料理居酒屋 宮古」 2021/2/15 初回放送
明大前駅から3分ほどの所に、その名の通り沖縄料理の居酒屋「宮古」がある。
引退した先代のご主人の出身が沖縄・宮古島だ。
現在はママさんと息子の二人が店を切り盛りしている。
この日のお通しはミミガー。いきなり沖縄の味が吉田さんを出迎えてくれた。
メニューもほとんどが沖縄の味だ。宮古島の泡盛もあり、沖縄気分にどっぷりと浸ることができる。
この店でぜひ頼みたい品が「自家製そば」だ。毎日、開店前にママさんが手作りしている。汁そば、焼きそばと種類も豊富だ。
明大前で半世紀近く沖縄の味を守り続けるこの店は、どこか懐かしい空気が満ち溢れていた。
H
T >>934
前スレ
冬季五輪っていろいろな種目やるから面白いじゃん…
見ろって! 皆様新スレでもかんぱーい
スズキ昆布締めとシメサバに黒糖焼酎喜界島お湯割りで どうも俺は膵炎のような気がしてきたから
そろそろ酒が飲めなくなるかもしれんな・・ ボクの江戸前アナゴも類に頬張ってもらいたい(´・ω・`) オリンピックに限らず、スポーツ中継を自分が見てる時に限って贔屓してる方が負けるような気がして中継見てられんのじゃ >>1に刺身八点盛りを
これと日本酒の組み合わせいいなぁ >>14
競技の間が時間かかりすぎ
何時間もかけて見所なんて数分しかない いちおつ
類みたいに飲みてえけどほとんど飲み屋閉まってるし開いてる店もお酒出してない(´・ω・`)蕎麦屋ですらノンアルしか出してなかった…蕎麦屋呑みもできねえ >>41
百合じゃない・・・だと・・・(´・ω・`) >>14
いや、間違いなく面白い
そして選手には頑張ってほしい。
でも裏の部分というか、見たくないものを見せられた気がして
なんか興味失せた感じかなぁ( ´・ω・`) >>33
オチャーに献杯…(´・ω・`)ノ甘
好きなバンドのドラマーが先週膵臓がんで亡くなったよ多分40代半ば >>33
30代のうちに呑んでおきたいですね
40代になったら減らさないと >>35
工作員がどこの実況スレにも湧いてうざいわ >>33
春一番さんみたいに酒をたしなんだ夜に寝たまま召されるというのはどう? >>41
ゆいちゃん、運動神経が良いのにあの可愛い私服は
歴代の中でもいなかったタイプですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています