BS-TBS 10264
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9月20日(月)よる9:00〜
#1028 制作中
#1029 制作中
#914 東十条「酒だる」
#971 四谷三丁目「越後料理 以志久」
■ #914 東十条「酒だる」 2019/9/16 初回放送
南口近くにあるビルの二階。
北海道出身の店主は神楽坂を手始めに新橋など場所を変えつつこの道60年。
東十条に落ち着いて30年余りとなる夫婦酒場。
豊洲から仕入れる海鮮系に自信あり。 日本一と謳う霜降り馬刺しも頂きたい。
合間に煮物のサービスがあるのはうれしい。
女将のおすすめの〆で、吉田さんは大満足であった。
■ #971 四谷三丁目「越後料理 以志久」 2020/9/21 初回放送
荒木町で越後料理を掲げて47年。
2代目店主と薩摩おごじょの女将で営む夫婦酒場。
ご常連は新潟の郷土料理やカウンター前に並ぶ大皿料理、季節野菜、新鮮な魚をつまみに新潟の地酒を味わう。
吉田さんも新潟名物の栃尾の油揚げ、さらにはのど黒を越後酒で流し込み、のっぺ汁で〆た。
H
T 俺にとっては金箔貼り頭蓋骨のエピソードのみで歴史に残っている
信長の引き立て役のモブ大名 こっちか(´・ω・`)
あーさーくーらー(´・ω・`) 9月27日(月)よる9:00〜
#1030 制作中
#1031 制作中
#915 南林間「焼鳥酒場 せいちゃん」
#972 南柏「登代喜」
■ #915 南林間「焼鳥酒場 せいちゃん」 2019/9/23 初回放送
南林間駅から徒歩で20分強。
住宅街に葦簀で囲まれた店を発見した吉田さん。
店に入ろうとするが…。
炭火で焼かれる焼鳥が絶品と評判の「せいちゃん」は、隣りにある蕎麦店の次男が始めた店。
開店早々に、地元のご常連でいっぱいとなる。
もともと蕎麦店を居酒屋のように利用する客が多かったため、おつまみのメニューも豊富だ。
もちろん隣のお蕎麦も注文できる。
■ #972 南柏「登代喜」 2020/9/28 初回放送
数少ない飲み屋が立ち並ぶ西口の一角で42年。
赤坂や浅草の割烹で修業した店主が夫婦で始めた大衆割烹。
小上がりを拡幅してカウンター席とつないだため靴を脱いで上がるスタイル。
五点盛のお通しは店主の腕前を感じる逸品だが吉田さん割安価格にびっくり。
刺身に加え手の込んだ季節の一品料理を肴に伏見や灘の酒で合わせ、昭和感香るすいとんで〆た。
H
T こいつが信長と手組んでたら譜代大名くらいになってそう 敦賀のヨーロッパ軒は美味かった
丸岡や花堂とちょっと味違ったかも しかし、尾張と越前という豊かな地域を斯波氏は握ってたのに没落してしまうんだからよっぽどぼんくらだったんだな >>8
今は創作の悪党も世界征服は割りに合わないと狙わない時代だけど
戦国時代で天下(京都周辺)とかそんないないわな 一向宗と争ってたんだから勢力拡大どころじゃなかったろ この場所って街道が交わる場所の近くとかで便利なんだっけ?
別の番組でみたような… 夏季休暇に、永平寺から比叡山まで旅行したかったのに、
またしてもコロナで断念した(´・ω・`)
計画立てても、三度も中止する羽目になった。 >>20
俺がこないだ行ってた世界線では、信長が義元に一か八かの奇襲をかけて破れたモブ武将だった・・・
w >>33
本家の当主が若死が続いて分家から当主が入って譜代の家臣団と対立した 一乗谷というか福井は浄土真宗の強いところだから
いくらか京都志向があったのかもなぁ
だから曲水の宴を行える庭も作りたかったのかも 若い頃の信長には馬術や武芸の稽古に励んでいたって記述もあるけどね 家老の分家の分家くらいだもんなノッブ
一向宗キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
撃滅w >>46
そうそう
統治と豊かさのバランスがある街並みの印象をうけた >>48
未来から振り返る歴史にIFはないけど
リアルタイムだったら色んな可能性はあるよな >>45
実現したらけっこうな長丁場な旅ですなぁ
1人で行く分には良さげだけど( ω-、) 加賀に一向宗がいるのに畿内に出兵できないだろう
信長包囲網の時とちがって ギリギリまで他の武将と敵対もしないが味方もせず中立保って一番天下取りそうな大名に忠誠誓うスタンスってありだったのかなこの時代 この経緯からして
朝倉は義昭のために織田と対決する必要ないが
斯波時代の格がネックとなったか(´・ω・`)? 福井県人「それは遥々田舎からようおこしやす・・・」になってたかも?( ´・ω・`) >>95
伊達政宗が秀吉相手にそれやってるけど、領土一部没収されとる 朝倉義景を大河の主人公にしたら
第1話「黄金の髑髏」
とかになるかな >>104
黄金バットの実写化と間違えられそう・・・ おまいらのアイドルtetuキタ――(゚∀゚)――!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています