国立競技場は高揚感も斬新さも華やかさもない、凡庸で地味で、新築なのに既に古臭い中古のようなデザイン。
張りぼての木材や植栽を使えば 日本らしいと考える昭和の古臭い感覚。建築物には何が何でも木を使うという
馬鹿の一つ覚えの隈の自己満足のせいで、莫大な木材・植栽・鳥害や虫害の維持費用がかかる。
修正ザハ案か、 別の最終B案のほうが良かった。
隈は、使用した木材について「木材が二酸化炭素を吸収して、酸素を出すのでエコにもなる」と、
中学生でもだまされないようなトンデモ理論で騙すインチキ建築家。切断・加工されて死んだ木材は
湿度調整効果しかないことも知らない