BS-TBS 10081
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ワクチン打てば、重症化はしないというのはエビデンスがあるからね
でも、人に移す移さないはエビデンスがない 走りながら決めればいいけど、結局決めないんだよなあw >>4
な、決めないんだよなww
決めなきゃ誰も責任負わないもんな ワクチンを打って来た人はともかく
ワクチンも打たないでやってきそうな
海外マスコミや招待客のほうが危ないわ 模範解答を用意してくれるなんて 親切なおもてなしの国 日本 (´;ω;`) >>16
絶対に、バブルの穴を探す取材する香具師いるだろうな withコロナオリンピックの時代
到来で失笑された溝口はズレてる。 マスゴミも官僚リークのコピペ記事しか書けないくせに >>16
イギリスのメディア、直ぐにパーティー参加して、撒き散らしたな 心配せんでも国内でもすでにインド株が流行してるからw >>11
無いよ、嘘つきネット右翼どもが、経済損失って大騒ぎしているけど、経済効果ってオリンピック開催前までほとんど終了
入場料収入だけだよなくなるのは >>27
正直、今更オリンピック関連の入国者に神経質になる必要ないよな
もうずっと入国はガバガバだから >>30
特段の理由が有れば良い
特段の理由の内容が無い >>39
関係者の方々が病院を占拠するから死ぬのは日本人 6月21日(月)よる9:00〜
#1015 荻窪「荻窪いちべえ」
#785 山田駅「ろばた焼 いづみ」
#841 吉田類の今日は陶芸家
#901 黄金町駅「和泉屋」
■ #1015 荻窪「荻窪いちべえ」 2021/6/21 初回放送
地酒のストックは常時250種以上という「荻窪いちべえ」。
日本酒好きには昔から名が知れている有名店。
もちろん、これから日本酒を勉強したいという初心者も、スタッフが好みにあった日本酒を選んでくれるので安心だ。
おつまみに合わせて日本酒をペアリングしてくれるので、吉田さんも至福のマリアージュを楽しみ、いつも以上に盃を重ねた。
■ #785 山田駅「ろばた焼 いづみ」 2017/6/26初回放送
高尾山にほど近い山田駅。高尾山を頻繁に訪れる吉田さんだが初めて降りたという。
駅近くに店を構える「ろばた焼いづみ」は地元のご常連に支えられて40年になる。
今は「ろばた焼」のスタイルではないが焼き物はどれも吉田さんの口に合ったようだ。 イカのくちばし「トンビ」の串焼きは驚くほどジューシー。
さらに吉田さんが驚いた のが「ホヤの刺身」。それだけを食べに来るご常連もいるという。聞けば、店主は 元寿司職人とのことで吉田さんも納得。
〆に地元・八王子の酒と「餅の磯辺焼き」を 合わせて堪能した。
■ #841 吉田類の今日は陶芸家 2018/6/4 初回放送
類さん個展のため、瀬戸焼の窯元にて作品作りに挑んだ番外編。
とっくり、杯、おちょこなど酒器の絵付けにチャレンジ。
どんな作品ができたのでしょうか? 酒場は尾張瀬戸「久兵衛」。
瀬戸の氏神として崇敬を集める深川神社の参道で昭和26年に創業した老舗。
座席はL字カウンターのみと手狭だが、赤味噌を使ったどて焼や田楽豆腐などの尾張名物をいただける。
内陸部にありながらこだわりの〆さばは特筆もの。
洒落っ気のある料理名にも独特の発想があってかなり酔える。
店主の尾張弁をアテにしてもよし。
■ #901 黄金町駅 「和泉屋」 2019/6/17 初回放送
京浜急行黄金町の駅から歩いてすぐ、大通りに面した場所に「どぜう」ののぼりが立つ。
創業は戦前という老舗「和泉屋」は10人程が座ることのできるカウンターにテーブル席、奥にも座敷がある広めの店だ。
二代目マスターが入口近くでレジを預かる金庫番、三代目が厨房を任されている。
地元のご常連のお目当ては、お手頃価格の海鮮。夕方のオープン直後に満席になることも珍しくないが、吉田さんが訪れた日もあっという間にご常連で席は埋まった。
奥の座敷はご常連の誕生会で賑わっているなど、どこか懐かしく、まるで親戚の店を訪ねたかのような、親しみやすさ溢れる酒場だ。
H
T 6月28日(月)よる9:00〜
#1016 桜木町駅「大黒屋」
#786 東池袋「たちのみや 喜平」
#843 茅場町「辰巳」
#902 桜木町駅「大黒屋」
■ #1016 桜木町駅「大黒屋」 2021/6/28 初回放送
桜木町駅のほど近く、首都圏でも有数の飲み屋街・野毛を訪ねる。
かつてはディープな盛り場としてオジサンの聖地とも言われたが、今では女性客が訪れやすい店も増えた。
「大黒屋」は創業57年目。繁華街の中心にありながら昭和の雰囲気をそのまま残す、懐かしい外観だ。
店の看板メニュー「天婦羅」は盛り合わせだけでなく20種ほどある単品からも選ぶことができる。
初代女将さんが天ぷらを揚げ、ホールを手伝う娘さんが運んでくれる。
女将さんがにこやかにオススメしてくれたのが馬刺し。赤身と霜降りがあったが、吉田さんが選んだのは…。
店の入れ替わりも激しい野毛で、半世紀を超える歴史をつなぐことができたのは、女将さんの明るい笑顔があってこそ、かもしれない。
■ #786 東池袋「たちのみや 喜平(きっぺい)」 2017/7/3初回放送
吉田さんも足繁く通った喜平(きっぺい)は、酒屋に併設された立ち飲みコーナー。
マスターはこの酒屋の元営業マンで、池袋で働くサラリーマンのために倉庫だった場所を改装し、安価で気軽に呑める立ち飲みをオープンさせた。
定年後も引き続きこの場所を借り受けて平喜屋の酒を振る舞っているのだ。
常連は皆、気さくで優しいマスターの人柄に惹かれて喜平に通っているのだという。吉田さんも久しぶりの再会に心を和ませ、昔話に花を咲かせた。
酒屋というだけあって酒の種類も多く、そして安価。バーで飲んだことのない高級酒を頼む前に、ここで味を覚えてからツウぶるのもありだ。
この店のルーツでもある平喜酒造の醸す限定酒が呑めるのも一興。
■ #843 茅場町「辰巳」 2018/6/18 初回放送
東京證券取引所がある茅場町の老舗割烹。昭和26年に創業した当時は天婦羅の店。
験を担ぐ金融街だけに「揚がる」「飛ぶ」「登る」にちなんだ料理店が繁盛したとか。
現在は京都で修業した三代目が継いでいる。
吉田さんが初めて食べた深海魚のメヌケは、焼いてよし煮てよし揚げてよしの三拍子。
風格ある家屋に物怖じする事なかれ。和服割烹着姿の三代目女将が温かく迎えてくれる。
■ #902 桜木町駅「大黒屋」 2019/6/24 初回放送
桜木町駅のほど近く、首都圏でも有数の飲み屋街・野毛を訪ねる。
かつてはディープな盛り場としてオジサンの聖地とも言われたが、今では女性客が訪れやすい店も増えた。
「大黒屋」は創業57年目。繁華街の中心にありながら昭和の雰囲気をそのまま残す、懐かしい外観だ。
店の看板メニュー「天婦羅」は盛り合わせだけでなく20種ほどある単品からも選ぶことができる。
初代女将さんが天ぷらを揚げ、ホールを手伝う娘さんが運んでくれる。
女将さんがにこやかにオススメしてくれたのが馬刺し。赤身と霜降りがあったが、吉田さんが選んだのは…。
店の入れ替わりも激しい野毛で、半世紀を超える歴史をつなぐことができたのは、女将さんの明るい笑顔があってこそ、かもしれない。
H
T また変なのが湧いてきた
酒場放浪記で政治の話題はNGやで 杉勇って2,980円?って発想するのはこのスレでは吾輩だけだろうな 山田駅なんか何もないやろ。
5年ほど住んでたけど。 皆様新スレでもかんぱーいwフクラギとトビウオの刺身に澤乃井純米酒で >>945
仙台で食べればハズレは少なそうだが・・
>>950
源氏では食べたことないw
>>952
自分で捌くの怖いw 東京は、本日より蔓防になって居酒屋で一人酒は可能になったから、
一応、この番組の撮影はできる。 >>968
厨房のとき日野に住んでたが
あそこはガチだから面白半分に行ったらダメ言われてた
まっすぐ帰れよw >>60
オチャーさん広島のソープには行かんのか? >>54
TSUTAYAとブロンコビリーがあった記憶
15年以上前だけど 眠いから寝るの…ネムイ(´・ωゞ)
オッチャンたち、おやすみなさーい ノシ 997
金曜日にさんまのまんまに出て過去おっ母さんとのやり取りが放送された日高里菜だよ よろけてるじゃねーか!
もう帰りなよ(´・ω・`) いちおつ
>>67
煎餅食いながら酒とか美味しいのになあ アートネイチャーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! ナマコ本体よりもコノワタが食べたいな
ガキの頃親父に居酒屋連れていかれた時コノワタお猪口一杯一気食いしたら
「おいそれは高いんだよ! 味わって食べろ!」
と怒られた思い出
幼稚園児にそんな事分からんわ >>52
前スレか前々スレで
「杉本健勇」
と書き込んだぜ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています