#20「マジでバトルの5秒前!」

プラネットプリンセスグランプリ最後の1枠を争うことになった響子とるり。
勝率ではビートが上だったが、響子は改めて直接対決を希望。
そこには彼女が抱くある思いが隠されていた。
自分らしさ全開のアイカツ!で納得できる真剣勝負をしたい…
アイカツ!を通して高め合ってきた2人が挑む、恨みっこなしのラストバトル。
最後の出場者がついに決まる!

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