BS-TBS 9757
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【念のため告知】今週土曜に総集編やります
六角精児の呑み鉄本線・日本旅「総集編パート2」
NHK BSプレミアム 2021/3/6 (土) 18:00〜19:00
俳優・六角精児が「酒」と「鉄道」という偏った視点で旅する「呑み鉄」。
今回は名場面をセレクトした総集編のパート2▽
コロナ禍でもがんばる酒蔵や飲食店を、呑んで応援!
「呑み鉄本線・日本旅」。今回はこれまで放送した6年間・21本の中から名シーンをピックアップ。
2020年8月に続きパート2となる「総集編」を送る▽
総集編のテーマは「忘れられない酒蔵」「思い出の廃線跡」「地元の味」▽
東日本大震災から10年。福島県浪江町に戻った酒蔵とリモートでつなぎ近況をうかがう▽
最後は呑み鉄旅のゴールデンタイムでおなじみ・六角さんの「お父さんが嘘をついた」を生演奏弾き語り▽
語り・壇蜜
https://tv.yahoo.co.jp/program/83158187
https://www.nhk.jp/p/nomitetsu/ts/Y3MK93QNML/episode/te/QNQJ44QNQ7/ 3月1日(月)よる9:00〜
#1001 牛込柳町「つず久」
#826 白楽「世界長」
#885 一橋学園「まっちゃん」
#942 羽村「大衆小料理 かみ山」
■ #1001 牛込柳町「つず久」 2021/3/1 初回放送
牛込柳町駅のすぐ裏。この地で37年目を迎える「つず久」。
店を守るのは、祭りとダジャレを愛するこの店の名物大将。明るい大将に会いに来る客も多い。
大将の祭り好きは、好きが高じて自前で神輿を買ってしまうほど。誰でも担げる神輿として福祉に役立てたりしているという。
この店の一番の名物はつず久の代名詞とも云える「わさびめし」。
北海道産の山わさびを使った釜飯で、なんとも言えない刺激と旨味がヤミツキになる逸品だ。
吉田さんも涙を流しながら「癖になる味だ」と感激した。
■ #826 白楽「世界長」 2018/2/26 初回放送
歴史ある六角橋商店街で昭和43年に創業。2018年が50周年。
女将と二代目店主となった息子。
7メートルの檜一枚板カウンターと小上がり、奥に座敷がある。
屋号は阪神大震災で酒蔵が倒壊した酒の銘柄。別の蔵元がその名を引き継いでいる。
鮮魚で始まり、初代が関西で学んだ串揚げが定番。吉田さんも驚嘆した名物の玉ねぎ丸ごと焼きは是非とも味わいたい。
燗酒は世界長のみだが全国津々浦々の銘酒が頂ける。
■ #885 一橋学園「まっちゃん」 2019/2/25 初回放送
昭和40年に創業した「まっちゃん」は、淡路島出身の主が営む酒場。
商店街に向けて設置された焼き台には、妻である女将さんがやきとりを焼いている。
女将さんの焼くやきとりは、地元で評判のため持ち帰り客も多い。
名物は、大鍋で煮込まれた牛すじの煮込み。そして、ご常連が飽きぬよう毎日仕入れる魚介も人気だ。
〆に頼んだお茶漬けには鮭の切り身がまるごと載っていて、吉田さんもその豪快さに驚いた。
■ #942 羽村「大衆小料理 かみ山」 2020/2/24 初回放送
創業40年となる、かみ山。
釣り好きのマスターが父から店を継いで夫婦で営む。
海だけでなく川釣りもするというマスターは、魚を知り尽くした方。
そのマスターの目利きで仕入れた魚介を安価で提供している。
酒はマスターの実家がある青梅の酒、澤乃井をほぼ網羅。
利き酒セットもあるが、吉田さんが気になったのはこの季節限定の「亀口酒」。
亀口酒は酒蔵に並ばないと手に入らないほどの超限定酒だ。
H
T 3月8日(月)よる9:00〜
#1002 立飛「織田島酒店」
#827 西荻窪「おでん 田毎」
#886 小平「鳥勝」
#943 浦安「居酒屋のぶし」
#1002 立飛「織田島酒店」 2021/3/8 初回放送
創業55年目となる織田島酒店。
高円寺でバーを営んでいた主が実家の酒屋の中にカウンターを造り移転。
裏の畑で採れた自家栽培の野菜を使ってオリジナル料理を提供している。
吉田さんは、角打ちらしく缶のドリンクからスタート。
酒屋と言うだけあって、種類も多く財布にも優しい。
エスニック料理店が多い高円寺でも人気だったというのが「彦六カレー」。
店主はウクレレ奏者でもあり、吉田さんはウクレレの音色を聴きながら、名物のカレーを堪能した。
■ #827 西荻窪「おでん 田毎」 2018/3/5 初回放送
42年になる一軒家のおでん屋さん。30年来の常連だった3代目が継いで10年。
おでん鍋の仕切りを棚田に写る月(=田毎の月)に見立てた屋号とか。
おでんは休み中にも火入れするほどで、昆布と白醤油の出汁を継ぎ足している。
手作りのつみれやふくろや豆腐は素朴な味わい。
チロリで出す燗酒は30度から55度の飛び切り燗まで6段階。
吉田さんが食べた茶飯におでん出汁をかけた〆は裏メニュー。
■ #886 小平「鳥勝」 2019/3/4 初回放送
昭和51年創業の「鳥勝」。小平駅から4分ほど歩くと店の前のベンチには、すでに数名の酔客が盃を交わしていた。
聞けば、極寒であろうと猛暑であろうとこのオープンな外の雰囲気の中で呑みたいのだという。
吉田さんも外で焼鳥を堪能し中へ。店内には大女将を囲むようにご常連が集っていた。
ご常連はマイ箸を店にキープしていて、その数の多さをみても店が愛されている度合いがわかる。
酒場系のメニューはすべて揃っていて、しかもリーズナブル。中でも名物の「鳥勝」鍋は、破格の値段で吉田さんもびっくり。
鍋のシメにはラーメンを入れるのがオススメ。
■ #943 浦安「居酒屋のぶし」 2020/3/2 初回放送
浦安駅と舞浜駅のほぼ中間だがバス停はすぐそば。
東京生まれ浦安育ちの店主が母親ら家族と開いた一軒家の酒場。
正面は全面ガラス張りで見通しが良く入口の左手から小上がりが続き奥の厨房前にカウンターが5席。
刺身や煮付けなど魚介類が自慢。北海道名物の芋団子も。
吉田さんはどぶろく片手に手作りのかぼちゃプリンのデザートで〆た。
H
T 3月15日(月)よる9:00〜
#1003 制作中
#828 大倉山「大倉山もつ肉店」
#887 平間「はっちゃん」
#944 葛西「おはなぼう」
■ #828 大倉山「大倉山もつ肉店」 2018/3/12 初回放送
昭和40年創業の「大倉山もつ肉店」。
裸電球に、トタンでできた店の看板。積み重ねた店の歴史が、気安く近づけないくらいのオーラを放っている。
店内に数席の椅子もあるのだが、立ち呑み客が主だ。夜ともなれば裸電球の明かりに吸い寄せられ、店の前は酔客で一杯となる。
串焼きは、タン・ハツ・レバー・カシラの4種類のみ。そのほか野菜ものや曜日限定の煮込みなどがある。
吉田さんもスッと凛々しく立ち呑みを決めて、その後、店内で湯どうふを所望。
店の一番人気は「もつ焼」という名のシロと玉ねぎを炒めた鉄板焼き。秘伝のタレを何度もかけ焼きし、香ばしい香りと共に供される。
「半世紀以上何も変えてない」と語るマスターに、吉田さんは「あと100年はこのままでいて欲しい」と呟いた。
■ #887 平間「はっちゃん」 2019/3/11 初回放送
JR平間駅からすぐ、バス通りから1本入った場所に店を構える「はっちゃん」。
店に入ると真ん中に10人ほどが座れる大テーブルがあり、そこにご常連が集う。
マスターのおすすめは海鮮中心の日替わりメニュー。
吉田さんは脂がたっぷり乗った天然寒ブリとメジマグロの刺身盛り合わせ、さらにとらふぐの皮ポン酢を注文した。
メニューのほとんどがワンコイン以下というのも嬉しい。
ご常連は、まるで古くからの友人のように和気あいあいと接してくれる。
マスター、ママさんの人柄と、ご常連の家族的な雰囲気が店の暖かい空気を作っている。
■ #944 葛西「おはなぼう」 2020/3/9 初回放送
葛西駅から徒歩10分の住宅地にある一軒家。
女将が生け花をするので屋号とした。
床・壁など店内のあつらえは元建築関係だった亭主の手仕事。
けやきの一枚板カウンターは見事。
赤と白の椿柄の鯉口がイナセな女将の手料理と群馬の酒を合わせる。
吉田さんも頂いた〆の鯛茶漬けは是非物。
H
T 3月22日(月)よる9:00〜
#1004 制作中
#829 鶴見「巴屋」
#888 日吉本町駅「み国」
#945 鶴瀬「忠八」
■ #829 鶴見「巴屋」 2018/3/19 初回放送
昭和14年創業の市民酒場の歴史を汲む老舗酒場「巴屋」。
店を商うのは、二代目店主と着物に割烹着が素敵なママさんの二人。
創業当時からの名物はおでん。吉田さんも味わい深いおでんを頬張ったのだが、少しカラシを付け過ぎて老舗の洗礼を受けることに。
気を取り直しご常連オススメの刺身を。刺身の盛り合わせにはマグロの脳天が入っておりこれが絶品。マスター自ら築地で仕入れてくる。
店構えは昔から変わらないが料理は常に進化しているというマスター。
最近の自慢は、デミグラスソースに味噌を加えた「牛スジ煮込み」。これに赤ワインを合わせ、吉田さんも納得の夜だった。
■ #888 日吉本町駅 「み国」 2019/3/18 初回放送
日吉本町駅から歩いて5分ほど。店の看板には「おやじの味」とある。
その味を30年以上育み続けているのが秋田出身のマスター。
壁一面に貼られたメニューは100種ほどあり、その歴史を物語っている。
定食も20種以上あり家族連れも多い。定食メニューは、もちろん単品でも注文できる。
その中から吉田さんが注文したのはマスターのおすすめの「肉じゃが」。見た目も華やかな肉じゃがの洗練された味には、吉田さんは驚いた。
日本酒もなかなか目にしないものが揃い、マスターのこだわりが垣間見える。
20年以上通うご常連に家族連れ…おやじの味に魅せられた人たちが集う。
■ #945 鶴瀬「忠八」 2020/3/16 初回放送
池袋から最短30分ほどで到着する鶴瀬駅。
その鶴瀬駅すぐの場所にある忠八は、明るいうちから賑わう店。
忠八は、家族経営で今年で35年目という歴史がある。
店に入ってまず気付くのは、壁全面に張り巡らせた品書きの短冊。吉田さんも「メニューの洪水の中で呑むようだ」と驚いた。
よく見ればどのメニューも都心の半分ほどという値段設定。
人気は刺身とにぎり寿司。どれもワンコインでおつりが来る。
吉田さんも思わず「こんないいとこ引っ越して来るしかないね」と語った。
H
T 3月29日(月)よる9:00〜
#1005 制作中
#830 沼袋「大衆酒場 萬両」
#889 京成高砂「鳥ひろ」
#946 上福岡「田舎家・和(なごみ)」
■ #830 沼袋「大衆酒場 萬両」 2018/3/26 初回放送
沼袋駅を出るとすぐ「奥様公認の店」を掲げる看板が見える。
創業昭和35年、沼袋でも最古参の店だという。
L字カウンターのみで10人も入れば店は満席に。
目の前にその日の仕入れによって変わる短冊メニューがずらり。ほとんどがワンコイン以下(300円〜500円)なのは嬉しい限りだ。
中でもおススメは、店を一人で切り盛りするご主人が毎日築地で仕入れてくる魚。
この日は「特上」カツオが丸々一尾。目の前であっという間にさばき、刺身を出す手際の良さに吉田さんも舌を巻く。
店に初めて入るのに少し勇気がいるようにも思えるこぢんまりした老舗だが、一度足を踏み入れてしまえば、ご主人もご常連もまるで長年の友達のように接してくれる暖かい店だ。
■ #889 京成高砂「鳥ひろ」 2019/3/25 初回放送
駅前通で40年超えの焼鳥と鳥料理の人気店。
職人気質だった先代が亡くなった後に店を継いだのはこの道10年余りの一番弟子。
築地場外の精肉店から仕入れる希少な部位を焼く技は先代譲りとご常連も賞賛。
吉田さんは新潟のブルワリーが醸造するクラフトビールを皮切りに焼鳥と鳥料理に合わせて日本酒を飲み継ぎ、先代の味を一工夫した二代目のオススメで〆た。
■ #946 上福岡「田舎家・和(なごみ)」 2020/3/23 初回放送
田舎家・和(なごみ)は、新潟出身のマスターの手料理と旨い地酒を愉しむ酒場。
入り口を入ってすぐが小上がりというスタイル。吉田さんも少し戸惑いつつ入店。
靴を脱いで上がってしまえばこの店の家族の仲間入り。
ここに来るご常連もみなこの店で初めて出会った方ばかり、今では旅行も一緒にするほどの仲だという。
マスターが繰り出す料理は、ちょっとハイカラな料理でもどこか家庭的。
ママさんの和やかな接客に酒もすすみ、時が経つのを忘れさせる酒場であった。
H
T 類さん去年の自粛期間明けに澤乃井の蔵がやってるレストランに番組で行ってなかったか えらい安いけど柵がめぐらせれてる防波堤で釣ったやつとかじゃねーだろうな? 赤旗?皆様新スレでもかんぱーいw
水ダコとフクラギの刺身にナマコの酢の物、金陵純米酒で お通し100円で刺身480円て
どんどん頼みたくなっちゃうやつ いすゞが乗用車つくってたの知らない世代って何歳くらいからだろ? 共産党機関紙がお刺身にw
ゴメンゴメンw
酒場でイデオロギーの話題はNG >>60
今日ドンキで食べた
かなり久しぶりだったけど美味しかったわ( ´・ω・`) w 白濁液キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! クジラって給食で出た臭い竜田揚げの印象が残ってて、食べる気になれない 自分で釣ったものって利益率半端ないな
客も新鮮な地物食えて完璧なwin-win(;´Д`)ノθ゙゙ 天プラ!天プラ!天プラ!カラッポ!お前だ!(´・ω・`) このご主人もっと世間知った方がいい、
他はもっと取るぞ 良心価格の良店だな
こう言う店は給付金出してもいいよな >>101
おとなしめの二郎系(´・ω・`)
ちょうどよさそう 飲み物で稼ぐスタイルなのかな
でも酒もそんな高くない 現役いすゞ車
ttps://cdn.autoc-one.jp/images/article/202010/30020900336_991e_o.jpg >>97
92年ごろに乗用車製造から撤退し、しばらくホンダからOEMで
お茶を濁してたな にごり酒ってアルコール度数は低いの?
カンボジアで酸っぱいカルピスみたいなの飲んで、なかなか酔わなかった >>79
多分土地も店舗も自前で家賃がかからなくて、店員雇ってなければいける 天ぷらを塩で日本酒片手にちびりちびり飲りたい(´・ω・`) 抹茶塩てあまり好きじゃないな天つゆにつけて食いたい 店主自らが釣った魚を供するのはアリなのか?
継ぎ足し・大皿etc.より遥かにヤバいと思うがw 天ぷらは揚げてもらえるだけでありがたい(′・ω・`) >>151
名古屋に開幕戦負けて何思うか
また新外国人獲得したけど >>2
総集編2ということは、1を見た記憶ないから見逃しているらしい
いつやってたんだろう >>2
せや。押してくれんと見逃すねん。サンキューやで m(_ _)m >>167
ミューの名前が残ってるだけでも嬉しいな( ´・ω・`) >>184
度数次第かな
たまににごり酒だけど度数高いのもある >>165
車興味ないってのもあるけど37のおっさんも知らんかった(´・ω・`) >>202
写してないけど隣にある( ´・ω・`) w >>207
そんなん行ったら民宿の飯なんか全部アウトやん >>199
水ダコとフクラギの刺身
ナマコの酢の物
琴平の地酒金陵純米酒でかんぱーい カウンターに紙敷いている店ってなんか高そうなイメージ 東京民として、澤乃井は本当に自信をもってお勧めします >>194
天ぷらにソースはないわー
まだモルトビネガーぶっかけたほうがましだわー >>191
家系食べたーい
今住んでる北海道マジで家系不毛の地なんだよー >>221
20年以上前の車のほうが未来っぽいデザインてのが不思議…あのデザイナーはいすゞから日産に転職したんだっけ? 最近は東京のお酒ばっかり飲んでる
なんか安くて美味しい(´・ω・`) いすゞビッグホーンはイルムシャーとかワカムシャーとかオチムシャーとかあった >>222
なんかにごり酒は度数が低くても酔う気がする >>184
その系統の現地の酒はアルコール度数が5%もないよ >>273
そいつは今しがたBSジャパンから来た、いいね? >>266
俺も普段住んでる街に無くてきつい
仕事で行く先で食べてきますた( ´・ω・`) >>250
伊豆の民宿行くと死ぬほど刺身食わされる 安すぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいイイイ >>285
山岡家はいっぱいあるけど、あれは家系とは別物だね >>266
味の時計台を家系ラーメンのグループが買収したらしいが いすゞの乗用車を知らないってことは、
ニシボリックサスやNAVI-5も知らないってことか >>267
田舎町の家系
横浜で食べてみたい( ´・ω・`) >>184
糖分がアルコールだけじゃなく乳酸発酵で消費されてるからアルコールは高くはならんわな >>305
刺盛り天ぷら盛りにぎりで十分だな(´・ω・`) 基本この店安くていいなぁ
羽村まで遠征し甲斐があるというか >>285
山岡家は家系じゃないよ
茨城発祥で家系とは全くの無関係 濁り生でまずいと思った酒はなし
どぶろくが酸化したもの以外 >>320
レタスってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww つか、マジでこの店の原価どうなってんねん?
お得感凄かったわ >>320
ああいう漫画は大抵、次作以降でヒットしない法則 >>312
当面テレビとラジオの仕事はしないんじゃね >>352
ねー
二郎系は卒業したけど、家系はまだまだイケる( ´・ω・`) w >>280
カゲムシャーやムシャブルーはあったけどオチムシャーはないw ウォーキングデッドから町中華しめはアズールレーンびそくぜんしん 3月8日(月)よる9:00〜
#1002 立飛「織田島酒店」
#827 西荻窪「おでん 田毎」
#886 小平「鳥勝」
#943 浦安「居酒屋のぶし」
#1002 立飛「織田島酒店」 2021/3/8 初回放送
創業55年目となる織田島酒店。
高円寺でバーを営んでいた主が実家の酒屋の中にカウンターを造り移転。
裏の畑で採れた自家栽培の野菜を使ってオリジナル料理を提供している。
吉田さんは、角打ちらしく缶のドリンクからスタート。
酒屋と言うだけあって、種類も多く財布にも優しい。
エスニック料理店が多い高円寺でも人気だったというのが「彦六カレー」。
店主はウクレレ奏者でもあり、吉田さんはウクレレの音色を聴きながら、名物のカレーを堪能した。
■ #827 西荻窪「おでん 田毎」 2018/3/5 初回放送
42年になる一軒家のおでん屋さん。30年来の常連だった3代目が継いで10年。
おでん鍋の仕切りを棚田に写る月(=田毎の月)に見立てた屋号とか。
おでんは休み中にも火入れするほどで、昆布と白醤油の出汁を継ぎ足している。
手作りのつみれやふくろや豆腐は素朴な味わい。
チロリで出す燗酒は30度から55度の飛び切り燗まで6段階。
吉田さんが食べた茶飯におでん出汁をかけた〆は裏メニュー。
■ #886 小平「鳥勝」 2019/3/4 初回放送
昭和51年創業の「鳥勝」。小平駅から4分ほど歩くと店の前のベンチには、すでに数名の酔客が盃を交わしていた。
聞けば、極寒であろうと猛暑であろうとこのオープンな外の雰囲気の中で呑みたいのだという。
吉田さんも外で焼鳥を堪能し中へ。店内には大女将を囲むようにご常連が集っていた。
ご常連はマイ箸を店にキープしていて、その数の多さをみても店が愛されている度合いがわかる。
酒場系のメニューはすべて揃っていて、しかもリーズナブル。中でも名物の「鳥勝」鍋は、破格の値段で吉田さんもびっくり。
鍋のシメにはラーメンを入れるのがオススメ。
■ #943 浦安「居酒屋のぶし」 2020/3/2 初回放送
浦安駅と舞浜駅のほぼ中間だがバス停はすぐそば。
東京生まれ浦安育ちの店主が母親ら家族と開いた一軒家の酒場。
正面は全面ガラス張りで見通しが良く入口の左手から小上がりが続き奥の厨房前にカウンターが5席。
刺身や煮付けなど魚介類が自慢。北海道名物の芋団子も。
吉田さんはどぶろく片手に手作りのかぼちゃプリンのデザートで〆た。
H
T >>370
江戸開城
今や唯一の23区生まれの酒蔵だぞ >>334
らしいね。
札幌には何店かあるけど、どこもイマイチだから
強化してほしいわー >>269
ケータイ刑事 銭形舞の頃はBS-iだった 3月15日(月)よる9:00〜
#1003 制作中
#828 大倉山「大倉山もつ肉店」
#887 平間「はっちゃん」
#944 葛西「おはなぼう」
■ #828 大倉山「大倉山もつ肉店」 2018/3/12 初回放送
昭和40年創業の「大倉山もつ肉店」。
裸電球に、トタンでできた店の看板。積み重ねた店の歴史が、気安く近づけないくらいのオーラを放っている。
店内に数席の椅子もあるのだが、立ち呑み客が主だ。夜ともなれば裸電球の明かりに吸い寄せられ、店の前は酔客で一杯となる。
串焼きは、タン・ハツ・レバー・カシラの4種類のみ。そのほか野菜ものや曜日限定の煮込みなどがある。
吉田さんもスッと凛々しく立ち呑みを決めて、その後、店内で湯どうふを所望。
店の一番人気は「もつ焼」という名のシロと玉ねぎを炒めた鉄板焼き。秘伝のタレを何度もかけ焼きし、香ばしい香りと共に供される。
「半世紀以上何も変えてない」と語るマスターに、吉田さんは「あと100年はこのままでいて欲しい」と呟いた。
■ #887 平間「はっちゃん」 2019/3/11 初回放送
JR平間駅からすぐ、バス通りから1本入った場所に店を構える「はっちゃん」。
店に入ると真ん中に10人ほどが座れる大テーブルがあり、そこにご常連が集う。
マスターのおすすめは海鮮中心の日替わりメニュー。
吉田さんは脂がたっぷり乗った天然寒ブリとメジマグロの刺身盛り合わせ、さらにとらふぐの皮ポン酢を注文した。
メニューのほとんどがワンコイン以下というのも嬉しい。
ご常連は、まるで古くからの友人のように和気あいあいと接してくれる。
マスター、ママさんの人柄と、ご常連の家族的な雰囲気が店の暖かい空気を作っている。
■ #944 葛西「おはなぼう」 2020/3/9 初回放送
葛西駅から徒歩10分の住宅地にある一軒家。
女将が生け花をするので屋号とした。
床・壁など店内のあつらえは元建築関係だった亭主の手仕事。
けやきの一枚板カウンターは見事。
赤と白の椿柄の鯉口がイナセな女将の手料理と群馬の酒を合わせる。
吉田さんも頂いた〆の鯛茶漬けは是非物。
H
T 魚以外の煮込みとかは割と高めだが
魚好きならたまらんな 羽村って確か
ドラマ「高校教師」の真田広之の役名だったか 3月22日(月)よる9:00〜
#1004 制作中
#829 鶴見「巴屋」
#888 日吉本町駅「み国」
#945 鶴瀬「忠八」
■ #829 鶴見「巴屋」 2018/3/19 初回放送
昭和14年創業の市民酒場の歴史を汲む老舗酒場「巴屋」。
店を商うのは、二代目店主と着物に割烹着が素敵なママさんの二人。
創業当時からの名物はおでん。吉田さんも味わい深いおでんを頬張ったのだが、少しカラシを付け過ぎて老舗の洗礼を受けることに。
気を取り直しご常連オススメの刺身を。刺身の盛り合わせにはマグロの脳天が入っておりこれが絶品。マスター自ら築地で仕入れてくる。
店構えは昔から変わらないが料理は常に進化しているというマスター。
最近の自慢は、デミグラスソースに味噌を加えた「牛スジ煮込み」。これに赤ワインを合わせ、吉田さんも納得の夜だった。
■ #888 日吉本町駅 「み国」 2019/3/18 初回放送
日吉本町駅から歩いて5分ほど。店の看板には「おやじの味」とある。
その味を30年以上育み続けているのが秋田出身のマスター。
壁一面に貼られたメニューは100種ほどあり、その歴史を物語っている。
定食も20種以上あり家族連れも多い。定食メニューは、もちろん単品でも注文できる。
その中から吉田さんが注文したのはマスターのおすすめの「肉じゃが」。見た目も華やかな肉じゃがの洗練された味には、吉田さんは驚いた。
日本酒もなかなか目にしないものが揃い、マスターのこだわりが垣間見える。
20年以上通うご常連に家族連れ…おやじの味に魅せられた人たちが集う。
■ #945 鶴瀬「忠八」 2020/3/16 初回放送
池袋から最短30分ほどで到着する鶴瀬駅。
その鶴瀬駅すぐの場所にある忠八は、明るいうちから賑わう店。
忠八は、家族経営で今年で35年目という歴史がある。
店に入ってまず気付くのは、壁全面に張り巡らせた品書きの短冊。吉田さんも「メニューの洪水の中で呑むようだ」と驚いた。
よく見ればどのメニューも都心の半分ほどという値段設定。
人気は刺身とにぎり寿司。どれもワンコインでおつりが来る。
吉田さんも思わず「こんないいとこ引っ越して来るしかないね」と語った。
H
T にっぽん!歴史鑑定「越後の龍・上杉謙信」〜最強伝説は本当か? >>270
中村なんとかだっけか
彼が来てからの日産は壊滅的だったな( ´・ω・`) >>346
そういうことを言われると横浜市民って贅沢だなあと
考えさせられるのです…(ノД`)でも太るのは嫌で 終わった
それでは皆様お疲れ様でした
引き続き歴史鑑定で
ここで終わりの方は明後日の太田さんでお会いしましょう 3月29日(月)よる9:00〜
#1005 制作中
#830 沼袋「大衆酒場 萬両」
#889 京成高砂「鳥ひろ」
#946 上福岡「田舎家・和(なごみ)」
■ #830 沼袋「大衆酒場 萬両」 2018/3/26 初回放送
沼袋駅を出るとすぐ「奥様公認の店」を掲げる看板が見える。
創業昭和35年、沼袋でも最古参の店だという。
L字カウンターのみで10人も入れば店は満席に。
目の前にその日の仕入れによって変わる短冊メニューがずらり。ほとんどがワンコイン以下(300円〜500円)なのは嬉しい限りだ。
中でもおススメは、店を一人で切り盛りするご主人が毎日築地で仕入れてくる魚。
この日は「特上」カツオが丸々一尾。目の前であっという間にさばき、刺身を出す手際の良さに吉田さんも舌を巻く。
店に初めて入るのに少し勇気がいるようにも思えるこぢんまりした老舗だが、一度足を踏み入れてしまえば、ご主人もご常連もまるで長年の友達のように接してくれる暖かい店だ。
■ #889 京成高砂「鳥ひろ」 2019/3/25 初回放送
駅前通で40年超えの焼鳥と鳥料理の人気店。
職人気質だった先代が亡くなった後に店を継いだのはこの道10年余りの一番弟子。
築地場外の精肉店から仕入れる希少な部位を焼く技は先代譲りとご常連も賞賛。
吉田さんは新潟のブルワリーが醸造するクラフトビールを皮切りに焼鳥と鳥料理に合わせて日本酒を飲み継ぎ、先代の味を一工夫した二代目のオススメで〆た。
■ #946 上福岡「田舎家・和(なごみ)」 2020/3/23 初回放送
田舎家・和(なごみ)は、新潟出身のマスターの手料理と旨い地酒を愉しむ酒場。
入り口を入ってすぐが小上がりというスタイル。吉田さんも少し戸惑いつつ入店。
靴を脱いで上がってしまえばこの店の家族の仲間入り。
ここに来るご常連もみなこの店で初めて出会った方ばかり、今では旅行も一緒にするほどの仲だという。
マスターが繰り出す料理は、ちょっとハイカラな料理でもどこか家庭的。
ママさんの和やかな接客に酒もすすみ、時が経つのを忘れさせる酒場であった。
H
T んじゃしばし休憩して町中華で
男色!?アッー!あるのか 皆さんありがとうございました!
本来ならこの後町中華に行きますが
今日は眠気があるのでここのスレではここでお別れです
また金曜のおんな酒場放浪記でお会いしましょうバイバイノシ! >>346
さっきの白楽に吉村家直系の家系ラーメン屋があるよ、そこは旨いよ。 タイムスクープハンターがいつの間にか終わってて悲しい。カツラ回やってほしかったわ。 提供ずいぶん減ったな。町中華とほぼ変わらないじゃないか では町中華まで歴史鑑定&地上波太田さん遅れ放送交互実況に入りますノシ 吉田類良店オブ・ザ・イヤー2021にランクインな店だな >>408
僕の誕生日前夜に大倉山とは、分かってるな >>406
最短で終わったやつだな
きっと主役の子の売れずに終わったんだろうな >>266
下手な似非家系よりよっぽど山岡家の方が美味いよ >>414
スーパークレイジー市議が速攻黒髪にしてて空気読んでてワロタ(´・ω・`) >>450
奥多摩周遊道路でヒルクライムか(・ω・`) >>460
都営地下鉄三田・JR田町駅から北にぶらぶら歩いてみたらたどり着きますよ〜 じゃ いったん脳ベルに行きます
玉さん町中華でまたこのchに ノシ どれ
1時間後に会いましょう( ´・ω・`) ノシ 先週の226回面白いと思ってたら再放送なんだもんな 今さらだな
武田信玄だって家来に送ったラブレターが見つかってるし
信長だって蘭丸とイチャイチャしてたろ 男組
魁男塾
男おいどん
ホモ漫画かと思って買っちゃいました(´・ω・`) >>374
世田谷からも1時間以上かかる(´・_・`) >>393
そう、国道6号沿いの駐車場のない店
隣の893事務所の前に車停めるとヤバいことになるw >>477
それも良いし 今川峠とか柳沢峠あたりもいいな 生涯交えた戦は100以上だけど
女性を相手にした戦は0回だっけ 脳ベルSHOW好きの人はアタック24とかやらんのか! >>457
カツラ回楽しみにしてたのに…(´・ω・`) 何このスレ
みんな男色男色って大喜びして
キモイ(´・ω・`) イギリスでタクシーにのってウエストケンジントンに行ってくれって言っても通じなくて
何回も言い直すうちにやけを起こして「上杉謙信!」って言ったら通じたわw
嘘みたいだけど、今作った話 >>544
将来吉田類さんの
生涯独身の謎も徹底解明されるのか・・ 謙信公祭の騎馬行列でゲストで来たGAKTOのギャラは100万 江戸のススメの頃からこの枠の歴史番組には欠かせないホモネタ >>557
頭を切り開いて血の塊を取れば治るのでございます
おまかせください >>563
バカヤロー!クリームはそうじゃないだろ!って暴力を見ながら食べるパフェ >>547
昔の他局では
金融庁検査が榎本武揚とか大谷吉継とかを実にいい笑顔で解説してたな >>553
ふだんなら町中華まで居なくなるはずのおっちゃんたちが残りまくってる
(´・ω・`) >>564
月1でやってほしいv(*´>ω<`*)v >>469
雪花の虎っていう謙信が女のマンガあるよ >>542
謙信女説って何の史料的根拠も無いから現代の武将女体化ゲームと同レベルの話だぞ 意外と戦国武将にロリコンは多く無いのかな?
ホモばっか >>577
そもそも出家してた
>>565
>>570
確か南米の古代文明でも外科手術した頭蓋骨が見つかってると
仁先生が >>576
時代変えた男色ネタはやって欲しいとは思う
悪左府、悪太郎の回とか >>586
ロリコンも普通にいたんじゃ?
まあ結婚だけ先にしても毛生えるまでは表向きNGだったと思うけど 数分でもうそこまで進めるんか
父ちゃんエピソードやればいいのに >>558
なんやら昔一度結婚したことあるとか、エネッチケーでゆってたぞ‥ 謙信の有能な部下てだれ?
直江兼続は離れすぎてるから、もっと近しい世代で。
宇佐美定満も実はそこまでかもだったらしいし。 まあ、古代ギリシャやローマも、
キリスト教導入前はホモだらけだったからな。 >>586
ロリコンじゃなくても普通に12、3才とか嫁ぐの結構多かったような >>591
太閤さん「むしろ一本槍の俺が特殊なんだとか」 >>579
小姓への
浮気してないから!本当に!
という手紙が後世に残る恥辱(′・ω・`) >>590
ある意味そうだよな 500年ぐらい早かった 会社の福岡地元民いわく、屋台なんか地元のやつは行かないって言ってたけどそうなん? 農繁期になると戦できない
雪降ると戦できない
いつ戦すんのよ >>570
逆恨みからーの殺されルートじゃないですか >>609
戦国で一番有名な手紙なんじゃないか、あれ 確かに根回しでもしないと2日で越後と京の情報が伝わるわけ無いよなぁ >>596
前田利家がまつを孕ませたことはドン引きされたんでしょ? >>594
悪佐府のは前にやってたけどもう一度見とうございます 美少年はべらせた武将はいるけど、美少女で周りを固めた武将なんて聞いた事ないしな >>607
イケメンを見つけると「姉ちゃんか妹いね?」って聞くのはねぇ(´・_・`) >>619
でもその頃は旗とかで情報のやりとりしてたって聞いたぞ 新潟県って県に入ってから新潟市までが長くて新潟市から山形まで抜けるまでも長い >>612
お前は、地元の高い屋台店にいちいち行くか? >>606
そ、江戸時代だと適齢期は15歳ぐらい、19過ぎたら年増扱い
端的に肉体が女性になれば
農村だと男女ともまず馴れた人に教わるとか >>620
妊娠出来る様になってから手出してるんなら別に問題無いし充分我慢してると思う 裁判員経験者の凄いブログがある。
凄い閲覧数なんだけど >>639
むしろ40過ぎて子供産む現代のが不自然だわな >>623
城を包囲してじっくり攻めるなんてできないな >>626
柿崎景家かあ。
夏侯惇なイメージあるね >>633
「花の慶次」でも描かれたけど、佐渡は当時国人の本間一族が割拠してて
景勝の代に上杉に編入されてる >>594
歴史秘話ヒストリアの悪左府回も超盛り上がった
日記の中でSEXした男性の名前を匿名で記してたのに、わざわざ実名を特定してた 官位が低いとどんなに戦力が強くても上の相手に謙らないといけないの? >>620
花の慶次読んでるとなんか悲しくなる( ´; ω ;` ) >>636
東京から新潟市帰る時、東京から新潟の入口までと、新潟入ってから新潟市までが同じ時間のイメージ >>469
服装の色が赤い系ばっか
徳川時代に男しか城主になれないお触れを出したから、遡って断絶されないように女城主を実は男だったでござると上申した家が多数あった
上杉家もそれだって説がある >>647
長野は初耳だな
菱刈はDASHでしゅざいした時におばちゃんたちがゴリゴリ選別してたのが
強烈な印象だったわ >>659
国道8号か…!
高速でも北陸道〜名神高速でつながってるし だって最強の武将との誉れも高かったんでしょう?上杉謙信
そりゃあ、天下取りにも不精になるよ >>662
と言うか、現実的に圧倒的な戦力と言うものがあり得ない
どうしても大名大守の下に国人の連合体制になるから
建前と実力の両方が無いとパワーバランスが保てない
豊臣秀吉や徳川家康は金銀鉱山の財力で強力なスタートダッシュを保った >>636
>>665
新潟県は東京都の6倍ありますけえのう
だから本土部分=越後は上・中・下越の3つに分ける まあ、機嫌を取らなきゃいけないはずなのに途中で雑なことやらかしてブチキレさせるのが信長なんだが 定実は養子とってなくて死亡とともに越後上杉は断絶やろ(´・ω・`)
伊達から養子とん挫の話はやらんだろうな(´・ω・`) でも源氏物語って女が書いてるから良かったのかもしれず
書いたの男だったら「キモっ」で終わってたかも 財力はむしろカラムシなんだけどな、長尾(上杉)景勝の本領だった上田が中心の
当時の繊維の材料で戦略兵器的な換金作物だったから
それで経済力を築いて京都にも顔がきいた 辞めたのかな?ガチムチのほうのバージョンが流れないな 膝栗毛の弥二さん喜多さんは男色関係
でもちゃんと女も抱くバイ Netflixのエイジオブサムライの信長の解釈が豪快すぎて逆にオモロイんだよな
切腹した信長の死体を見てニヤリと笑う光秀なんて日本人には不可能な病死だ >>675
官位などの権威、財力を背景とした経済力、国内の結束力が複合的に働いていたわけか 贈り物一つで機嫌取るってイメージしにくいんだよな
政治の世界というのは意外とそんなもんなのか >>670
上杉・長尾の遺品は多く米沢に持ってかれちゃって新潟には少ないとか 上杉謙信と武田信玄が戦ったのが
関ヶ原の戦いと思っていますた
(´・ω・`)ショボーン 戦国時代にホモビデオがあったらその商売だけで大金持ちになれた気がするな(´・ω・`) >>693
働かずにエロいことばっかやって妄想膨らませてた連中とか
日教組的には許せない存在だと思う >>700
その状況で首取らないとかその作品の光秀無能すぎるのでは 謙信「信長が強いと聞くからどんなものかと思ったらあまりに弱くて萎えてもうたがな」 手取川の戦いって実在してるかどうか疑われる話なかったか 来期は弥助が主人公のネトフリアニメがあるから見るといいぞ 良くも悪くも越後っていう立地だろうね。
海あって、平野もあって、金山もあって富国しやすい。
でも中央からは微妙な距離がある。
例えば信長なんかは越後なんか逐一ケアする必要もないけど、視界の隅には常に脅威として映る、変な存在。 >>705
宿場で2人とも女を買い夜眠っていたら買ったスッポンに噛まれたってトホホな話は有名
江戸にいたころも女好きだった 戦いの数が少ないけどたまたま強豪ばかり相手にいい戦したから
強いと過大評価されてるような気がする 上杉軍めっちゃ頭いいじゃん、啄木鳥戦法も破ったし
信長の野望だと軍師がしょぼいのに 上杉派織田派は完全に分かれるんだよな織田派はぼこぼこだけど
織田派の長氏は前田家で家老として生きながらえる
わからんもんだ >>730
まあ元々が
上杉 京都→鎌倉→越後
長尾 鎌倉市あたり→上杉に仕え越後にも
って家で共に越後は分家筋(関東が本家)だから遺品がそんなに多くなかったろうとも 負けながらして勝つというのが良いんだ
フランスのドゴールみたいに この勝勝ち負けってあまり意味ないよね
強い立場ほど有利になる
いくら戦の天才でも率いるのが弱国弱兵なら勝率は上がらない これって引き分けばかりの川中島の戦いがある武田上杉が有利な指標だよね それは強いライバルがいなくなってんだからかてるに決まってんじゃん 家康の時代なら 本人が出陣してなくても負けにカウントしてるっつーのがアレなリストだな 秀吉つよ、しかも上司同僚のご機嫌取りとかもしながらだもんな >>754
一説には、直江兼続らにとっては好都合だったとも言うね
御館の乱で反対派を大粛清して、ついでに国力も大幅低下して
本能寺が無ければ信長に滅ぼされてた状況だった訳だけど、
上杉謙信のカリスマ亡き後だと土着の国人連合を家臣として束ねてやっていくのは厳しい
いっそ、関白と結び付いて余所に移して貰って大名(景勝)一強、
そこから家臣に分配する体制を築いた方が得だと >>782
大河で家康やるのにはそのイメージがつきまとうけど…
松潤がメインでやる大河では…あまり想像が出来ねぇ まあ最低でも7割勝たないとな
勝ちでも戦死したら意味ないしたった1回の敗戦ですべてがおわるし人生つらいわ 信長が常に敬語で下手下手に出てたから謙信かなりヤバいと思ってたんだろ >>753
謙信さんの戦いはほとんどが城攻めだった(あー言われたw)
平地での合戦は10回にも満たないとか…じゃあ半分が川中島??
>>754
そういうことじゃなく越後→会津→米沢と本拠が移っちゃったから
江戸時代の越後はほぼ徳川の直轄地みたいなもんでしたから 謙信が切りかかったら
信玄が軍配で受けた
本当にあったのか? 麓から100m200mも上の城ってそんな普通にあるのかな
むしろ大抵はせいぜい100mの感じがする >>810
さすがにそうそう油断しなければ大将が戦死する戦ってないんじゃないか >>816
越後が江戸時代にはほぼ徳川の直轄地…にわかには信じられないけど
本当なのか… というかその勝った城攻めも北関東の田舎を突いてただけだろ 最強なのに、なんで天下を取れなかったんや
上杉謙信 信玄の資料館に行ったら、川中島の戦いのほとんどはにらみ合いで終わったとか
一度濃霧で敵味方が分からずに仕方なく交戦したぐらいだった >>817
謙信さん最大のライバルは震源じゃなく北条だから
川中島は5度と言われるが関東では12回も年越しした
つまり後半生はほぼ関東経略ばっかやってたと 海外の富裕層とか、海外の〜なんていう言葉は詐欺師の常套句やね >>828
家康の子孫が有力親藩として封じられてたけど
家綱、綱吉の時代にお家騒動拗らせて追放された
後は幕末ガトリング家老の所とか ウェルスナビで老後の資金スッカラカン(´・ω・`)ショボーン >>831
そもそも天下を取る気があるのはごくごく一部と 本人は嫌いだけどGACKTの謙信ははまってたよねw 一向寺を味方に付けたのが大きかったとどっかで聞いたんだが >>842
逸話では弁当だったけど
小田原城で酒だばだーって最高だったわw 謙信最高の舞は小田原では。
後北条軍が放つ矢の雨を、両手を広げて受けたがジャンケン小僧のように一発も当たらなかったとか。 >>833
今でも新潟は関東のアスセスが一番いいし新潟県民は関東にばかり流出してるし
今もなんも変わらんな >>805
過去の大河が採用しちゃったせいで広まっただけで創作逸話でしかない
苦労して天下を取ったという現代に作られた神君史観の一つ N| ”゜’` {”゜`lリ < まだやらないか? >>848
割とマジ
北陸地方は一向一揆の一大拠点で
信玄は本願寺と縁戚だったから武力的に謙信を牽制させてたけど、
最終的に義昭絡みで謙信と本願寺で連合組む事になる >>852
地方病は武田の家臣図に描かれたのが歴史に残された最初 >>850
ぶつけられたらめちゃくちゃオラつきそうなメガネだな(;´・ω・`) >>828
古代〜近世の越後では上越が最も格が高い(国府→春日山→高田とつながってる)
高田藩は松平ただてる、越前松平の分家、徳川譜代などが領主で越後で最も格上だった
長岡は徳川譜代の牧野家が大名で中越は天領が多かった
外様は下越の小さいのが多く村上藩は徳川譜代だから江戸時代越後はほとんど徳川が押さえていた >>831
謙信は天下を取る気が無かった
京都を訪問したこともあったが着物を買い物して帰った 実際に見たらガッカリするんだろうなって事だけはわかる 部隊を小分けにして敵にぶつけるの?
各個撃破されなくね? 旗本ってそういう意味だったのか
本陣に出張ってる参謀 >>877
豪雪の本領抱えてたらどう考えても無理だからな
京都政治を押さえる事が出来ない 正直、農耕民族の日本人が本当に殺し合いしてたのかってとこからして疑問ある >>841
>>854
上杉・長尾も関東が本家なんで頼まれたら関東出兵を断れなかったろうと思う
越後は、鎌倉時代は北条氏(執権の)が国司・守護をよくやってたようで、室町時代は上杉・長尾が頂点にいた
だからまあ中・近世越後は「ほぼ北関東」って政治地図だったと思う(東北・越中より関東とのつながりが強い) >>877
最近はそもそも天下を取る気があったのは秀吉しかいないとか言われてるな >>889
あのゲームは鉄砲が強すぎて(´・ω・`) >>831
何回も上洛して買い物して帰ってますわ
天下取りなんて男くさいことやってられなくてよ >>890
文字通り旗の本だから旗本
幕府と言うのは形式上は軍事政権、戦時政権の建前だから
将の側の直臣が一番実務的である、と言うのを政治的に転じて
江戸時代では官僚化した 鉄砲部隊で撹乱してから精鋭が突っ込んだのか
くるまがかりっていうのはどこから来てるのかなぁ 諏訪御膳を無理矢理犯した事が許せなかった
ただそれだけの為に川中島を死体の山にした ホモネタクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! >>895
農耕民族こそ戦争に近いよ
富の貯蔵ができるようになって身分の差が発生して統制や紛争にも繋がる >>895
徳川の幕府ががんばっただけで本来の日本人はちょっとしたことでブチキレて殺し合い始まるような民族やで 実況スレが伸びるネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 最近いろんなところでホモネタ多すぎだろ
興味もってしまうではないか この番組って昔違う人が出てたよね
覚えてる人いる? >>943
若い男性の定義次第かな
中1くらいから下なら可愛ければいけるかも >>944
麒麟も割とそういう描き方だったな
いや、そろそろ帰りたいんだけど尾張が大変だからって言うのを光秀が引き留めてたのが
最終的に権力化物になり過ぎたって事で討伐に走った >>940
武将同士の戦争を高台で弁当食いながら見物して
勝敗がついたら鋤や鍬持って落ち武者狩りする百姓ばかりだもんな 謙信さんの独身は、仏僧だったことが真因だろうけど、修験道との関係も考えられる。
応仁の乱後の京都の管領、細川政元は修験道かぶれで、童貞で通していた(男色は疑われる)。
女とセックスしないと神通力を授かるって宗教思想が当時はあったらしい。 >>911
途中まではまともだったけど官僚が裏切ってぶちギレじゃなかったっけ >>950
初代・市川染五郎(舞台の奈落に転落して降板)
二代目・片岡鶴太郎
三代目・田辺誠一 若衆が好きwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 同性愛キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 直江兼続キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! このスレッドは1000を超えました。
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