キャストコメンタリより

・アフレコ前に映像は完成してた珍しい。口パク合わせるの久しぶりで難しいと思ってたら
口パク合わせなくて良い、感情を優先してと言われ
贅沢な現場だなあとキャスト一同
・脚本は3年前に完成済、アフレコはコロナ前(全員で収録できたのは貴重)
・アフレコ開始前に監督が声優集めてキャラ説明会してた珍しい
・小野賢章だけオーディション無し。「愛される小物だから重要キャラ!」と、監督から圧を受けた
・小澤ちゃんは不馴れなロボアニメ現場で最初は現場が辛かった。
・洲崎は視聴者目線のキャラなのであまり演技で遊べなかったと不満。
・梶君は「壁を出たり入ったりといや梶裕貴だよね!」と、中島かずきと洲崎にイジられていた。