BS-TBS 9656
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都会のほうがこういう田舎臭い雰囲気を残しているという >>85
下の名前が「九州男」って最近見掛けな区なったな〜 豊島区長崎
足立区島根
もっとも 浜松町や信濃町なんてのも 長崎村ってオランダ村や伊勢志摩スペイン村と並ぶ観光地みたいだな 晩ごはんの支度してたら出遅れた…
今からお邪魔しますつ□
今日はキンミヤ黒ホッピー、バイスサワーと清酒神聖かぐや姫を
自家製もつ煮込み、世界の山ちゃんの手羽先とやたいやの串カツ5種盛りで >>211
ちがわい(;´Д`)
>>219
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
>>227
そうなのかよw >>174
昔運んでもらったけど背負ったピアノで肩が下がって
首が50cmくらいに伸びてた >>250
例年なら残留の勝ち点で落ちたり、昇格の勝ち点で残留したり >>244
歳とってから出た修斗でボコボコにされちゃったね… 10秒以内に食えってせんべい屋は今もあるんだろうか? >>263
やまやさんこんばんわ。雑誌「ダヴィンチ」が
セラムン特集なのに、幾原邦彦のインタビューがないなんて >>260
小学生のころ野球教室で長崎が来てたわ
デモで柵超え何本か打ってた >>218
濁りの燗向けもいいのあるよ?(´・ω・`) 家康を頼って
長崎の農民が移住してきた
東にある長崎だから東長崎と名がついた
とでっち上げてみる >>268
名古屋の歴史を刻め行ったら、如何にも馬鹿ですっていう見た目低学歴ばっかで疲れた(´・ω・`)
ラーメン来てから携帯かかってきて外に出たやつが注意されてキレてた( ´,_ゝ`)プッ >>244
昨夜ケンドーカシンの入場曲流しながら深酒したせいで今日1日中二日酔いだったっす >>285
ホテルニュー塩原ってのもあった
虹の架け橋 >>312
大洋でハブられて阪神へ移籍して活躍してたな >>288
庄助さんこんばんは〜
2/22には1000回SPやるそうです
□かんぱ〜い♪ >>263
やまやさんどもです乾杯つ□
セーラームーンといいおジャ魔女どれみといい
この手のアニメをリアルタイムで見てた世代を狙い撃ちしてますね >>302
松永光弘のUFCでのギャラは100万だったそうな
ナガサキさんも良かったんでしょうなあ >>330
今や大江戸温泉の軍門に下った(´・ω・`) >>261
どっちでもいいと思うけど
おそらく ひや だろうな >>330
昔はホテルのCM多かったよな、ハトヤとか >>311
俺は今でも戻ってくるのを待っているよ… >>263
やまやさんこんばんは〜♪
□かんぱ〜い♪ 8日(月)夜9:00
制作中
#824 反町「鳴門」
#883 木場「うさぎ」
#940 木場「せんて」
■ #824 反町「鳴門」 2018/2/12 初回放送
地下駅から出て通りの右側にある木造アーケードの下で昭和31年に創業。座席7席の焼鳥の店。
叔母を継いだ二代目は上野にある有名な本格中華料理店の料理人だった。
横浜の食肉市場から仕入れる鮮度抜群の焼鳥にはキンキンに冷えた生ビールが合う。
牛煮込みと常連が世界一と称えるつくねはおすすめ。もちろん中華料理もおすすめ。
ジャコや大葉など具沢山の焼おにぎりを〆の勝負飯にすべし。
■ #883 木場「うさぎ」 2019/2/11 初回放送
若くして飲食の世界に飛び込んだ卯年の店主だが、この店は同じく卯年の母親がいつか2人で店をやりたいと26年前に立ち上げた下町酒場。
その願い適わず急逝した母の遺志を二代目が継いでいる。
修業時代から培った食材へのこだわりと独学で築いた和洋兼ね添えた料理の数々で客人をもてなしてくれる。
■ #940 木場「せんて」 2020/2/10 初回放送
吉原に至る木場の大門通りの路地で30年余り。
豊洲生まれ木場育ちの大将が母親と開いた下町酒場。
屋号の由来は先手必勝。
20銘柄ほどの地酒に焼酎も豊富、かつ料理も下町価格。
吉田さんも食べた三大名物が牛もつ煮とイカの刺身をコチュジャンで和えたイカフェとせんて風玉子焼。
同級生の漁師が届ける江戸前も外せない。
H
T コロナ以前から飛沫を気にしていたから、コロナの世の中は俺にとってはよい >>326
キラメイジャーのマブシーナの手がガッツリ軍手だった この手のお煎餅焼き体験も東京ならではだなぁ
そしてこの煎餅にはウィスキーや焼酎が欲しい 15日(月)夜9:00
制作中
#825 吉祥寺「八丈島 浜やん」
#884 武蔵小杉「潮来」
#941 牛浜「あきっぽ」
■ #825 吉祥寺「八丈島 浜やん」 2018/2/19 初回放送
沖縄生まれ八丈島育ちの店主が昭和52年に始めた島料理が中心の家族酒場。
昭和の風情が色濃く残る店内はいたってアットホーム。
接客担当の店主のおもてなしが温かい。
先ずは季節の鮮魚と名物の大根煮を島焼酎で頂いた後は、塩辛と一緒に食べる八丈島産の里芋がおすすめ。
クサヤや明日葉も外せない。吉田さんは島寿司で〆た。
■ #884 武蔵小杉「潮来」 2019/2/18 初回放送
駅北側にある飲み屋街で昭和の終わり頃に開いたもつ焼きの店。
店主の出身地が茨城県の霞ヶ浦の近くなので、水郷の街で名高い「潮来」を屋号にしたとか。
厚木にある食肉センターから仕入れる豚の内臓は新鮮。
店主と女将と市民マラソンランナーの二代目の三人で営む。
吉田さん、昭和風情が残る古きよき時代の下町酒場を発見して大満足。
■ #941 牛浜「あきっぽ」 2020/2/17 初回放送
縄のれんに赤提灯が目印、そして掘りゴタツがある「あきっぽ」。
昭和レトロなインテリアに囲まれた店内だが、店主のあきちゃんは洋食出身。
あきちゃんが繰り出す料理を目当てに、今日も常連が集う。
やきとりメインから始めた店というだけあって、炭火で焼かれたやきとりは、ここの一番人気。
ほかにもメニューはたくさんあるのだが、吉田さんがよく見るとご常連は皆メニューに無いものを頼んでいた。
聞けば、昔あったメニューや食べたいものを材料の範囲内で応えているのだとか。
H
T >>288
庄助さんお疲れ様です
ノンアルコールビールでかんぱーい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています