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BS-TBS 9614
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0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/11(月) 20:56:57.89ID:p5MrJJEs
11日(月)夜9:00

#994 巣鴨「おふく」
#820 京成立石「三平 立石店」
#879 西国分寺「鳥芳」
#936 たまプラーザ「とりびより」

■ #994 巣鴨「おふく」 2021/1/11 初回放送

地蔵通り商店街から一本横道に入った住宅地で50年以上店を構える「おふく」。
店先や店内で目に飛び込んでくるのは壁一面を埋め尽くすメニューの数々。種類が多すぎて吉田さんは店内をキョロキョロ。
ご主人のおススメは生け簀で泳ぐアジの刺身。
イワシコロッケはコロッケ種をイワシの開きで包み、揚げる。
そしてメニュー名で惹かれた「小悪魔スパ」はナポリタンにカイエンペッパーを加えたピリ辛スパゲッティ。
吉田さんはメニュー名に隠された数々のアイディア料理に触れ、ご主人を天性の料理人と称賛。

■ #820 京成立石「三平 立石店」 2018/1/15 初回放送

駅から徒歩五分ほど。店名に「立石店」とあるのは親戚にのれんわけしたためで。チェーン店ではない。
店の入り口には「アルコールの入った方お断り」の張り紙。「一軒目でよかった」と吉田さん安堵。
開店時刻の五時から地元立石らしい濃いご常連が勢揃い。
10人程度が落ち着けるカウンターにテーブル席が4つほど。
店は創業60年、マスターは三代目。厨房にはマスターと息子さん、お運びに娘さんや親戚の女性という家族経営。

■ #879 西国分寺「鳥芳」 2019/1/14 初回放送

この店の創業は、西国分寺駅ができた翌年の昭和49年。西国分寺を代表する老舗「鳥芳」。
モツ焼きがメインの酒場だが、名物の「チレヌタ」をはじめ月替りのツクネなどアイデアいっぱいの創作メニューが来る客を楽しませてくれる。
ホッピーやサワーなど焼酎系のメニューはお銚子に入れて供されるのだが、これは自分好みの濃さで呑んで欲しいという初代の考えから。
細かいところまで計算された粋な計らいが、吉田さんのような呑兵衛の心を掴んで離さないのだろう。

■ #936 たまプラーザ「とりびより」 2020/1/13 初回放送

今年で20年目を迎える「とりびより」はこぢんまりとした店だ。
まずメニューを手にして驚く。すべてにマスター手描きのイラストが付いているのだ。
焼き物はマスター考案のオリジナルメニューから希少部位まで種類豊富。
吉田さん、おすすめの「砂肝のえんがわ」と呼ばれる希少部位を注文。その味は・・・?
マスターの実家は酒米を作る農家。その実家が作った酒米を使った酒は焼き物とよくマッチする。
マスターの鶏への強いこだわりが生む「新しい味」。そんな味との出会いも酒場の醍醐味の一つだ。

H
T
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/11(月) 20:57:16.07ID:1wfPBPow
18日(月)夜9:00

制作中
#821 牛田「東菊水」
#880 三鷹「むさしの弁慶」
#937 ひばりヶ丘「福島屋豆腐店」

■ #821 牛田「東菊水(あずまきくすい)」 2018/1/22 初回放送

なんと牛田駅から徒歩1分!急げば30秒で酒場のカウンターに座ることができるという素晴らしい立地のお店。
10名ほどのカウンター席とテーブル3席、2階に座敷。
店主は2代目のママさん、焼き場と仕入れは3代目を継ぐ息子さんが担当。
3代目が隣の足立市場から毎日仕入れてくるマグロ刺は自慢の一品。
そして3代目が丹精込めて焼く焼き物も美味。地元で愛され続けてきた名店である。

■ #880 三鷹「むさしの弁慶」 2019/1/21 初回放送

三鷹駅北口から歩くこと15分ほど。「むさしの弁慶」は、ここに店を構えて40年ほどになる酒場だ。
かつては四兄弟で3店舗ほどを経営していたが、今は末っ子のマスターが営むここだけが残っている。
外の看板に「やきとり」とあるがこれは昔の名残で、今のメインは絶品の魚介。
中には「むさしの弁慶以外では刺身を喰わない」と語るご常連も居るほどだ。
サービス精神旺盛なマスターの料理に、吉田さんはまずお通しに一驚、刺身に仰天、天ぷらにビックリ。
そして、シメには驚愕の裏メニューが待っていた。

■ #937 ひばりヶ丘「福島屋豆腐店」 2020/1/20 初回放送

世の中広しといえども豆腐屋の角打ちは珍しい。そんなお店に訪問した吉田さん。
「福島豆腐店」は半世紀以上続く豆腐店だが、23年前に店舗を建て替える際に、立ち呑みができるカウンターを設置した。
メニューは豆腐料理だけでなく日替わりの肉や魚も。
ツマミにはローカルルールなどもあり安価で楽しめるようになっている。
吉田さんも大好物の「ゆば刺し」に大満足であった。

H
T
0004名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/01/11(月) 20:57:34.51ID:6or7yIyr
25日(月)夜9:00

制作中
#822 東長崎「やきとり大将 どん」
#881 葛西「信濃路」
#938 東久留米「なごみ家 佳辰(かしん)」

■ #822 東長崎「やきとり大将 どん」 2018/1/29 初回放送

駅から北口商店街へ向かってすぐに店はある。
コの字カウンター12席ほどのお店。今年で創業38年目を迎える。
御年73歳になるマスターとママさん、息子さんの3人で営む。
マスターの鳥へのこだわりが強く、「焼鳥専門店」と銘打っている。特に鳥つくねは絶品。
鶏肉を使った煮込み、ママさんの自家製味噌がやみつきになるという生野菜もおすすめである。

■ #881 葛西「信濃路」 2019/1/28 初回放送

葛西で創業45年の古株。
店主の出身地は「へぎそば」で有名な新潟の小千谷(おぢや)市。
市内を流れる信濃川を偲ぶ屋号とか。
夫婦と長男の三人で営む家族酒場は豊洲から仕入れる魚料理が中心。
鯛のかぶと焼きや冬場限定の郷土料理のっぺい汁と日本酒との相性は抜群。
名物の小千谷そばは絶品。

■ #938 東久留米「なごみ家 佳辰(かしん)」 2020/1/27 初回放送

東久留米駅から湧き水が流れる川を散策し、店先にある杉玉を発見した吉田さん。
その下に並ぶ一升瓶のラインナップを見ただけで期待が膨らむ。
マスター曰く、小さい蔵の美味しい酒を中心に仕入れているという。
日本酒の利き酒が得意なマスターだが、沖縄の泡盛大使の称号も持っている。
料理も低温調理したレバ刺しなど酒に合うものが揃っていて、しかも安価。
2,000円で気持ちよく酔えるというのがマスターの理想というだけあって、吉田さんも様々なメニューを堪能し言うこと無しの夜だった。

H
T
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