BS-TBS 9407
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9日(月)夜9:00
制作中
#805 目黒「友」
#863 大倉山「てんぷらいざかや 春よし」
#922 渋谷「板前料理 味宏」
■ #805 目黒「友」 2017/11/13 初回放送
駅前通りに面する建物の2階で31年目を迎えた銘酒酒場。
カウンターの大皿と日替わり料理が中心。
日本酒の銘柄は定番酒と隠し酒合わせて約60種。
吉田さんも驚嘆した精米歩合90%の隠岐島産の純米酒は飲む価値ありかも。
店主が目黒育ちだけに目黒の地ビールやハム工房の手作りウインナーもラインナップ。
目黒川の近くで父親が営む同名の食堂から仕入れるシュウマイも外せない。
■ #863 大倉山「てんぷらいざかや 春よし」 2018/11/5 初回放送
鮨や天ぷらなどの和食の修行をした山形出身の店主が15年前に大倉山で開いた天ぷら居酒屋。
宮大工がこだわったという屋台風の内装はなかなかの見もの。
刺身と天ぷらはお一人様用の盛合せがあってお得。
吉田さん、〆に自慢の握り鮨を頂いた。
■ #922 渋谷「板前料理 味宏」 2019/11/11 初回放送
渋谷マークシティ裏手のウエーブ通りを登り切った所の一軒家。
前回の東京五輪の年に結婚した女将と大将が始めた板前割烹。
大将は亡くなったが来年の東京五輪で50周年を迎える。
カウンター8席ほどだが女将の人柄と料理に魅せられた若者も足繁く通う。ご常連が三種の神器と呼ぶ三種類の惣菜は外せない。
新潟の酒をぬる燗で頂いた吉田さんは大将も好物だった「味宏風ボルシチ」で〆た。
H
T 16日(月)夜9:00
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#806 神泉「おかめ茶屋」
#864 東神奈川「三国屋」
#923 尻手「新川屋酒店」
■ #806 神泉「おかめ茶屋」 2017/11/20 初回放送
神泉駅から道玄坂に至る「裏渋」と呼ばれるエリアで博多出身の女将が作る九州・沖縄料理が中心の創業25年になる酒場。
冬場は柚子胡椒を添えた博多風おでんと佐賀から取り寄せた温泉で作った温泉湯豆腐が二枚看板。
しかも、沖磯釣り歴9年の女将が南伊豆で仕留めたお魚たちが週明けにはラインナップ。
吉田さんが〆に食べたおかめ焼きはおすすめ。
■ #864 東神奈川「三国屋」 2018/11/12 初回放送
昭和9年創業の酒販店。
もともと立ち呑みはやっていたが、平成15年11月に飲食業の許可を取得し、座席と料理を用意できるようにした。
壁面の陳列棚には売り物の酒瓶が並び酒屋の中で呑む雰囲気はそのままだ。
三代目がつくる料理はバリエーションが豊富で安価。酒販の卸は続けているため酒を安価で提供でき、呑兵衛にはうってつけの店である。
吉田さん、この雰囲気を味わうために缶のハイボールからスタート。
メニューは日替わりで、安くて質のいいものが仕入れられたらそれを使うというスタイル。
二代目女将が漬ける「ぬか漬」をつまみながら横濱の下町風情を味わった。
■ #923 尻手「新川屋酒店」 2019/11/18 初回放送
尻手駅の改札から歩いて20秒ほど。尻手を代表する酒場、新川屋酒店。
昭和9年に大田区雑色で創業し、ここへ移転後昭和38年に現在のスタイルとなった。
所謂酒屋で立ち呑む角打ちだが、様々な料理も提供する。メニューの中には手の込んだものも。
これは料理研究家をしている娘さんが仕込んでいるもので、店の一番人気でもある。
店内は予想以上に広く会議室や部長室などと呼ばれる部屋も。吉田さんも店内を巡りその広さに驚いた。
H
T 23日(月)夜9:00
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#807 木場「かわ野」
#865 吉野町「忠勇」
#924 日吉「大衆割烹 藤家」
■ #807 木場「かわ野」 2017/11/27 初回放送
東陽町ともほぼ等距離にある深川エリアの木場で28年。
季節の日本料理を楽しむ下町酒場。
見た目も美しいトマトコロッケなどアイデア料理も豊富。
食材に手間暇かけた手料理と日本酒の相性は抜群。
女将の故郷である山形から取り寄せる玉こんにゃくは大振りで口に含んだ吉田さんもその瑞々しさに驚嘆していた。
■ #865 吉野町「忠勇」 2018/11/19 初回放送
大正8年創業、今年で99年目となる「忠勇」。
横浜で酒場巡りをしていると避けて通れないのが「市民酒場」。
ここ忠勇の初代店主は、かつて存在した「横浜市民酒場組合」の発起人で、ふぐ料理を県内に広めた人物である。
吉田さんも入り口に掲げられている「トラフグのイラスト」に関心しつつ入店。聞けば、そのイラストは二代目女将がデザインしたものだとか。
トラフグ、鰻、スッポンとこの店には名物が多い。
特に鰻は品書きに「只今泳いでいます」とあるように、注文があってから捌いてくれるもの。
しかし、何よりの名物は、明るいキャラクターの女将さんの笑顔だと吉田さんは思うのであった。
■ #924 日吉「大衆割烹 藤家」 2019/11/25 初回放送
先代は割烹として池袋の駅前で40年。その後、日吉にのれんを移し29年となる大衆割烹藤家。
学生も気軽に入れるようにと屋号に大衆を付けた。
品書きは和洋中なんでもあり。とにかく、学生の腹を満たせてくれるものがたくさんある。
サービス満点で日吉の母とも呼ばれるママさんを慕って、連日学生たちが集う。
学生たちにとっては第二の実家。吉田さんも優しい母の味に心が和む夜だった。
H
T 30日(月)夜9:00
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#808 新橋「だん亭」
#866 金町駅「山吹」
#925 荻窪「酒処 かみや」
■ #808 新橋「だん亭」 2017/12/4 初回放送
新橋から新虎通り(マッカーサー通り)を越えた場所で創業37年。
季節の大皿料理と築地の魚介類が看板。さらに名物の滝川豆腐など料亭で修行した店主の自慢料理がサラリーマン価格で頂ける。
日本酒の種類に限りがあるので一升瓶の持ち込みも許されるフレンドリーな酒場。但し店主へ盃の献上が必須。
吉田さんはつまみにした焼きおにぎりを〆にして小腹を満たすのもあり。
■ #866 金町駅「山吹」 2018/11/26 初回放送
金町有数の飲み屋街・金町栄通商店街の一角。
寡黙な感じのマスターが黙々と串を焼く。創業25年の「山吹」。
小さめのテーブル4席とカウンター席が外からも覗けて一人客も入りやすい。
ビール大瓶をはじめ、やきとんなど定番の焼き物からサイドメニューまで財布に優しい下町値段。
さらに〆におすすめされたのは「トースト」とピリ辛の「もつ煮アラビアータ」。ちょっと不思議な組み合わせも下町の懐の深さを感じさせる。
仕事帰りにちょっと1杯飲んですぐ次へ…そんな飲み方ができる気軽さが、サラリーマンから家族連れ、若いカップルまで幅広いご常連が集まる理由かもしれない。
■ #925 JR荻窪駅「酒処 かみや」 2019/12/2 初回放送
JR荻窪駅の目の前に店を構えて60年。入り口から並ぶテーブル席の間を抜けると一番奥の厨房前に6席ほどのカウンターがある。
今は三代目夫婦を中心に店を切り盛りしているが、二代目夫婦は今も厨房に立っている。
浅草・神谷バーとつながりのあった初代が「かみや」の名を貰い店を始めたという。
ご常連のオススメは旬の魚介を使った「ぬた盛合わせ」。6種ほど入る豊富さに吉田さん曰く「夢中になる」。
創業から変わらぬ味の「もつ煮込」と神谷バーの代名詞「電気ブラン」を合わせれば、昭和30年代にタイムトリップしたかのよう。
料理の味はもちろんのこと、一人でもふらっと気軽に来られる入りやすさと昭和の酒場の雰囲気が駅前で60年続く理由かもしれない。
H
T 皆様新スレでもかんぱーいw
サワラ刺身カワハギ昆布締めに
山形庄内余目の地酒純米酒恋の川で 改めまして皆様かんぱ〜い つ□
最近日本酒飲んでないな(´・ω・`) そろそろPS5出るな
でもローンチタイトルにやりたいのがない >>3
来週もう11月かよ
はえーなぁ( ´・ω・`) >>42
(´・ω・`)
つロ
どもども乾杯です! >>34
やまやさんお疲れ様です
純米酒恋の川でかんぱーい >>42
プリキュアの映画イキました?(´・ω・`) >>46
実際オリンピックやるのかね( ´・ω・`) DJ KOO
全く酒が飲めない下戸であり、風貌から酒豪だと誤解したYOSHIKIにより強制的に飲まされ、気絶したことがある。
わずかな量で意識が無くなると告白し、更には呼吸停止に陥った事もある。酒好きのYU-KIからもよく飲まされている。
よく、CM出たよな 釣った魚を供するのってどうなんだろう
継ぎ足し・大皿etc. 並みの反応が来そうなものだと思うが 近所のスーパーでサッポロクラシック売ってたので買ってしまった
クラシックうめぇ >>42
ニャー
兵庫県の田中酒造のお酒がお気に入りになりました(・ω・)っ旦 >>35
PS4でさえ持て余してる(ゲームが3個しか入ってない!)PS5はなあ・・・
PS2で10年以上遊んだのにこの熱の冷めかたは何だろう 延岡か・・・アウェイ客入れ始めたから九州遠征行こうかな(´・ω・`) >>56
やってもいいけど
k違い扱いされるのは間違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています