BS11 31373
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>>557
一時期矢口真里と二大胡散臭い奴に選ばれてたからな >>574
アレ好き
サムライトルーパーも好き
恋はタヒチでアレアレアも好き
(´・ω・) サンシャイン池崎の飼ってる猫の名前の最初の候補はグレンとラガンだった >>611
ハガレンもなかなかいい歌だから聴いてね >>608
レベルが上がってもステータスが上がるとは限らないんだな しょこたんと喜屋武ちあき
ほぼ同時期にアニメ語れる女タレントとして同じ位置にいたのに
何故かお互い絡まないのよね >>576
ムッシュやシミケンと接点があるとか・・・ 森口は一緒に歌ったりしないんだな
持ち歌食われたら困るか >>603
ピ、ピロ子はレベルカンストしてるから・・・ >>827
そういえばアニマックス番組にしょっちゅう出てたのにな きゃんち >>567
歌う人の正面に誰もいない状態でバンドメンバーとある程度の距離とれて換気が十分ならそんなに問題ないような気もする イベントでしょこたんが歌っていたらオタ芸始めた連中がいたなあ 紅白でペーペーだった頃のAKBとリアディゾンと一緒にアキバ枠とかなんとか乱暴な括りで出されてた記憶が >>633
元々デュエット滅多にやらない いまやコロナ対策も絡むし 昔やってたMMOにそういえばこの人、プレイ日記で宣伝に使われてた
使われるってこたーその時もう売れてたのかな >>627
色んな意味でキャラがかぶるからじゃね? あーこれもう一回家で落ち着いてみたい
うちのパソコン自動録画してくれとるかしら
再放送無いかなぁ
(´・ω・) >>630
昔アニソンデイズ出てたような?出てなかったかな・・・ 最近熱いアニメ減ったよね(´・ω・`) 無駄にエロ要素ばかり突っ込みやがって >>627
喜屋武ちあきはNHKのMAGネットとかに出ていたイメージ >>637
プレアデスの頃はまだ期待してたんだが… グレンラガンは3年くらい前にやったBS11の再放送で初めて見たけどすごい面白かったな >>641
客いねえしな
朝のスッキリでこないだバンド演奏あったけど出演者は席外してた。まあ銀杏BOYZだったからなんかわかるw ドラムの人がちょっと暗いところにいて・・・もっと光のあたりそうなところに・・・ この曲のおかげで紅白歌手の仲間入りだから、大事な曲だよなあ 声出てないな。
紅白の時はもうちょっと上手かった気がする。 >>603
マスタークラスだから
レベルは不要
(´・ω・) ボーカルとミッキーが映っちゃうとその奥にドラムの人が隠れちゃう・・・ >>657
それはエロいアニメばかり見ているからだろ >>673
コロナで閉じこもってたことが地味に効いているのではないか >>658
相当ボイトレしないと、どうしても低くなるからね。若さや勢いの曲だし >>624
どうでもいいが作曲家すぎやまこういちが今年レベル89に・・・
あとゴレンジャーの作曲家がレベル93なんだけど
デレマスに新曲書いてた >>657
そしたらエロが足りない!て言うんですね Anison Days[アニソンデイズ]#173◆武部聡志【いつか空に届いて/炎のたからもの】
2020年10月30日 金曜 22:00-22:30
ゲストは武部聡志!
日本の音楽シーンを彩ってきた名音楽プロデューサーが語る、自身のルーツとは?
▼森口博子が『機動戦士ガンダムガンダム0080』主題歌カバー!
時代を彩り、いつまでも心に輝く名曲たちを歌い紡ぐ『Anison Days』。
今回のゲストは、武部聡志さん!
昭和から令和まで数々のヒットソングを世に送り出した、稀代の音楽プロデューサーの音楽的ルーツとは?
そして、今宵語り合うテーマは「劇場版アニメの楽曲」たち!
特別な物語を彩った楽曲の中から、武部さん&MC陣の心に刺さった一曲は?
ライブ楽曲
◆「キミのひかり」 『映画 ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜』挿入歌 …森口博子
◆「いつか空に届いて」 OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』オープニングテーマ …森口博子 with 武部聡志
◆「炎のたからもの」 映画『ルパン三世 カリオストロの城』主題歌 …酒井ミキオ
【ゲスト】武部聡志
【メインMC】森口博子
【サブMC/編曲/演奏】酒井ミキオ〈keyboard〉
【バンドメンバー】山口俊樹〈guitar〉,ha-j〈bass〉,渡辺純也〈drum&percussion〉
【ナレーション】駒田航
H
T 武部 聡志(たけべ さとし、1957年2月12日 - )は、東京都出身の作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、音楽監督である。
株式会社ハーフトーンミュージック代表取締役会長。音楽ユニット「kōkua」のメンバー、キーボード奏者としても活動している。
血液型はA型。麻布高校、国立音楽大学卒業。
1975年、国立音楽大学に進学。大学在学中よりキーボーディスト・アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛ける。
1977年にかまやつひろしのバックバンドに参加。かまやつの紹介により清水健太郎、久保田早紀、寺尾聰のタレントのバックバンドに参加するようになる。
1980年、かまやつや寺尾のバックバンドのメンバーたちとマネジメントを行う会社として、「ハーフトーンミュージック」を設立。
1983年、松任谷由実コンサートツアーの音楽監督を担当する。
1985年、斉藤由貴のデビューシングル「卒業」を編曲し、ヒットさせる。以降もアレンジャー・プロデューサーとして、ヒット曲を手がける。
1988年、初のオリジナルアルバム『Clara』をCBS・ソニーから発表する。
1990年、KATSUMIをプロデュース・デビューさせ、音楽プロデューサーとして本格的に活動を始める。以降、大黒摩季、今井美樹、小嶋希代子(現marron)などを担当する。
1992年、高嶋政宏のデビューアルバムのプロデュースを担当する。親交ある楽曲提供シンガーの楠瀬誠志郎、崎谷健次郎とKATSUMIを仲介し、コーラスグループ「adam」を誕生させる。
1996年、フジテレビ系音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』に出演。ハウスバンドLOVE LOVE ALL STARSで吉田建や鳥山雄司と共に中心的な役割を果たした。
また、この番組がきっかけに、高中正義や吉田拓郎のツアーに参加した。
1997年、フジテレビ系テレビドラマ『ビーチボーイズ』の音楽を担当する。
2002年、一青窈をプロデュース・デビューさせ、実質的に専属プロデューサーとなる。
2004年からフジテレビ系音楽番組『僕らの音楽』と『FNS歌謡祭』の音楽監督を務めている。
2006年、NHK総合テレビのドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』の主題歌のために、スガシカオらと音楽ユニットkōkua(コクア)を結成、シングル「Progress」をリリース。
ユニット名は「協力する、協調する」という意味のハワイ語に由来する。また、テレビドラマ『西遊記』の音楽を担当。
2009年、日本工学院専門学校において、ミュージックカレッジ・エグゼクティブアドバイザーを務める。
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