BS-TBS 9369
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12日(月)夜9:00
#975 大泉学園駅「小料理くに」
#801 ときわ台「やきとり うなぎ 彦一」
#859 宮崎(宮崎県)「川㐂」
#918 入谷「えびす丸」
■ #975 大泉学園駅「小料理くに」 2020/10/12 初回放送
大泉学園駅から徒歩10分ほど。
「小料理くに」は、手作り料理が評判の店。
今は亡き父が営んでいた寿司店を小料理屋として引き継ぎ、昭和の雰囲気のまま営業している。
寿司の技術などは教わることができなかったが、療養中に唯一教わったものがあるという。
吉田さんもその先代直伝の料理を食べ、二代目の人柄が出ていると大絶賛。
奥さんが作る週替りデザートもここの楽しみのひとつだ。
■ #801 ときわ台「やきとり うなぎ 彦一」 2017/10/16 初回放送
ときわ台駅から3分ほど。「彦一」は焼き鳥と鰻がメインの酒場だ。
店を切り盛りするのは、明るくハキハキとした接客が評判のご夫婦。マスターは老舗焼き鳥店で修行し、15年前に独立をした。
修業先が鰻も扱っていたことから、彦一の名物も鰻。吉田さんは「しら焼」で一杯やり、〆は濃厚な鶏ガラスープが効いた「つくね汁」を堪能した。
家庭的な雰囲気で居心地の良さは抜群の店である。
■ #859 宮崎「川㐂」 2018/10/8 初回放送
昭和47年創業の焼き物と天ぷら、刺身がメインの酒場。
味よし、量よし、お手頃価格がここのモットー。
カウンター席の前が一面鮮魚のショーケースとなっているのは、炉端焼だった時代の名残。
串焼きは塩焼きのみで4本セットが基本だが、お一人様は2本でもOK。ハツと豚バラが人気。
宮崎特有20度の芋焼酎とともに堪能した。
■ #918 入谷「えびす丸」 2019/10/14 初回放送
入谷にも浅草にも近い風情ある住宅街の繁盛店。
寿司職人だった青森出身の店主が江戸っ子女将と始めて20年。
築地や豊洲に通い続け、こだわる鮮魚は半端ない。
初夏から冬場にかけて、店主が川釣りしたハゼの天ぷらはおすすめ。
吉田さんが食べた〆には人情があふれていた。
H
T 19日(月)夜9:00
#976 石神井公園「スナックとき」
#802 北池袋「鳥柱」
#860 日向市(宮崎県)「とり美」
#919 神田「尾張家」
■ #976 石神井公園「スナックとき」 2020/10/19 初回放送
大衆酒場を巡る当番組。初のスナックかと思いきや、店内に居るご常連はしっかり居酒屋使いしていてひと安心の吉田さん。もともとはスナックとして創業した「とき」。実に半世紀以上の歴史がある酒場である。先代が米軍関連の料理人をしていたということもあり、アメリカンなメニューも味わえる。名物のピザは、生地もソースもママさんのお手製。独り呑みにはビッグサイズだが、お土産にもできる。
■ #802 北池袋「鳥柱」 2017/10/23 初回放送
昭和40年創業の「鳥柱」。屋号は先代の「古内 柱」さんという名前から。
破天荒だが人間味があったという先代。その先代が築いた店を引き継いでるのは、二代目となる息子の「なっちゃん」。
ご常連曰く、二代目も先代に負けず劣らず人間味のある男だという。
アルマイトの計量カップやカウンターの上に置くマーカー、そして冷蔵庫式のビールサーバーなど、先代が残したこの店の歴史を継承している。
メニューは刺身からラーメンまで幅広いラインナップが鳥柱の魅力。
「アボカドグラタン」や「豆腐ハンバーグ」などどれも手作りで手間の掛けられた料理が嬉しいのだ。
■ #860 日向市「とり美」 2018/10/15 初回放送
とり美は日向市を代表する飲み屋街にある。
女将が常連として通った串焼きの店を受け継いで18年。以前、吉田さんが牧水の記念館を訪れた夜にハシゴしたお店のひとつ。
串焼きのほか、細島産の岩がきをはじめ地元日向灘の幸も豊富。
料理の味わいを増してくれるのが日向市特産のカボスに似た柑橘類へべす。
吉田さんも焼ガキや焼きナスにしぼったり、焼酎のお湯割りにも入れたりして大満足。
■ #919 神田「尾張家」 2019/10/21 初回放送
神田駅から徒歩2分ほど。1本路地に入った場所に戦前から店を構える尾張家がある。
歴史ある店の多い神田でも指折りの老舗。
夕方にはすぐに席が埋まってしまう、ということで吉田さん、開店直後に店を訪れたが・・・すでにご常連が何組も席に着いていた。
店の看板メニューは何と言っても「おでん」。先代から100年近く継ぎ足し続けてきた尾張家の出汁はあっさりだがコクのある関東の味で吉田さんも大満足した。
おでん鍋の前に立つのは尾張家の顔とも言える2代目女将。
おでんの味だけでなく、女将との会話と優しい店内の雰囲気…老舗ならではの懐の深さをじっくり味わえる店だ。
H
T 26日(月)夜9:00
制作中
#803 生田「季節料理 すだち」
#861 延岡(宮崎県)「炉端焼 源太」
#920 秋葉原「はつくら」
■ #803 生田「季節料理 すだち」 2017/10/30 初回放送
駅のそば、線路沿いに「すだち」のイラストが描かれた看板の店「季節料理すだち」がある。
ご主人が料理の修業中に初めて食べた“すだち”の風味に感激、屋号にした。
店のウリは何と言っても魚。毎週のようにご主人は釣りに出かけ、自身が釣った魚を並べるのだという。
吉田さんが訪れた日も前日に釣った魚がズラリ。イシナギとサバは刺身で、ご主人自慢のアジフライも注文。さすがの鮮度に吉田さんも大満足。
ご常連には釣りクラブの仲間も多く「良い魚」を出さないと怒られてしまうのだとか。
徳島産すだちを贅沢に使った生しぼりサワーも人気の品。
さらに「クセになりそう」と吉田さんが言ったのは、日本酒の酒粕から作った焼酎。
新鮮な魚とこだわりの酒、そしてご主人の笑顔に下町酒場に通じるものを感じた吉田さんでした。
■ #861 延岡「炉端焼 源太」 2018/10/22 初回放送
炉端焼 源太は大瀬川と五ヶ瀬川に挟まれた場所に位置する繁華街にある。
高千穂出身のオーナーが始めて35年になる炉端焼の店。
カウンター前に並ぶ日向灘で獲れた鮮魚は圧巻。
吉田さんは豊富な料理の中から名物の煮込みと珍味ハチの唐揚を頂く。
少々値は張るが地元北浦で養殖するブランドサバを半身でお願いした上に豪華なあら汁で〆た。
地元蔵元の日本酒と20度の焼酎で大満足。
■ #920 秋葉原「はつくら」 2019/10/28 初回放送
今や外国人観光客にも人気の街、秋葉原。
夜になるとグッと静かになる裏路地に「はつくら」の提灯は点っている。屋号は板長の出身地である静岡の地名だという。創業24年、夫婦2人で店を切り盛りする。
吉田さん今回は静岡ならではの味を堪能した。日本酒のメニューは壁にずらりと並び、そのセレクトは女将さんだ。ご常連から教わりつつ選んでいるのだという。
明るい女将さんと板長の優しさが店を包みこむ・・・。
その雰囲気の中、ご常連も酔いしれていた。
H
T いちおつ
〆にばらちらしって何か贅沢…!
これ本当にミニサイズか? ミニサイズといいつつ正規の量と値段っぽいのが(´・ω・`) >>1乙(AA ry (´・ω・`)
〆なのに重そう >>1
乙。
プライムニュースがないからスレが速いことw アナゴの詰めとわさびじょうゆが混ざるのはちょっと嫌だなぁ >>9
豊盃も美味しいのに(´・ω・`)
(類は地元で飲んだ) >>37
ミニっていうか普通に一人前ありそう(´・ω・`) >>9
青森の居酒屋で田酒飲み過ぎて2軒目のキャバクラのトイレで吐いたのを思い出した(´・ω・`) 目がとろーん ろれつが回らない NHKの登山番組じゃシャキッとしてんのに 蛭子の後継者としてふさわしいのは、はななにじの滝川 東北はいいよ。
みんなおいで。
酒も食い物も美味い。 >>65
やまやさん新スレでもどもです乾杯つ□
うーむ豊盃も田酒もどっちも呑んだことない… >>44
代わりに桜でんぶ乗せといたからお食べ(´・ω・`) >>1乙
福井と富山の間の方、北朝鮮にお気を付け下さい 19日(月)夜9:00
#976 石神井公園「スナックとき」
#802 北池袋「鳥柱」
#860 日向市(宮崎県)「とり美」
#919 神田「尾張家」
■ #976 石神井公園「スナックとき」 2020/10/19 初回放送
大衆酒場を巡る当番組。初のスナックかと思いきや、店内に居るご常連はしっかり居酒屋使いしていてひと安心の吉田さん。もともとはスナックとして創業した「とき」。実に半世紀以上の歴史がある酒場である。先代が米軍関連の料理人をしていたということもあり、アメリカンなメニューも味わえる。名物のピザは、生地もソースもママさんのお手製。独り呑みにはビッグサイズだが、お土産にもできる。
■ #802 北池袋「鳥柱」 2017/10/23 初回放送
昭和40年創業の「鳥柱」。屋号は先代の「古内 柱」さんという名前から。
破天荒だが人間味があったという先代。その先代が築いた店を引き継いでるのは、二代目となる息子の「なっちゃん」。
ご常連曰く、二代目も先代に負けず劣らず人間味のある男だという。
アルマイトの計量カップやカウンターの上に置くマーカー、そして冷蔵庫式のビールサーバーなど、先代が残したこの店の歴史を継承している。
メニューは刺身からラーメンまで幅広いラインナップが鳥柱の魅力。
「アボカドグラタン」や「豆腐ハンバーグ」などどれも手作りで手間の掛けられた料理が嬉しいのだ。
■ #860 日向市「とり美」 2018/10/15 初回放送
とり美は日向市を代表する飲み屋街にある。
女将が常連として通った串焼きの店を受け継いで18年。以前、吉田さんが牧水の記念館を訪れた夜にハシゴしたお店のひとつ。
串焼きのほか、細島産の岩がきをはじめ地元日向灘の幸も豊富。
料理の味わいを増してくれるのが日向市特産のカボスに似た柑橘類へべす。
吉田さんも焼ガキや焼きナスにしぼったり、焼酎のお湯割りにも入れたりして大満足。
■ #919 神田「尾張家」 2019/10/21 初回放送
神田駅から徒歩2分ほど。1本路地に入った場所に戦前から店を構える尾張家がある。
歴史ある店の多い神田でも指折りの老舗。
夕方にはすぐに席が埋まってしまう、ということで吉田さん、開店直後に店を訪れたが・・・すでにご常連が何組も席に着いていた。
店の看板メニューは何と言っても「おでん」。先代から100年近く継ぎ足し続けてきた尾張家の出汁はあっさりだがコクのある関東の味で吉田さんも大満足した。
おでん鍋の前に立つのは尾張家の顔とも言える2代目女将。
おでんの味だけでなく、女将との会話と優しい店内の雰囲気…老舗ならではの懐の深さをじっくり味わえる店だ。
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T ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています