BSテレ東 5957
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>>168
わたしも、ね・・・幸せでしたよ、で号泣したわ >>108
いいなぁ。リアルで見たなんて。私は今28だが19歳の頃、市民会館みたいなところではじめてスクリーンで寅さんを見た。渥美清、なんでスクリーン映えする人なんだと思って、とにかく感動したよ。周りはじいさんばあさんしかいなくて、みんな笑ったり盛り上がりながら観た。寅さんていいなぁって思った。 松竹の命で寅さんを生かしとかなきゃいけないから、代わりに女寅さんこと京マチ子を殺すんだとは以前に言ったな そう言えば昨日だったか中居の番組で京マチ子ファンの30歳男性の妄想を観た気がする(´・ω・`) 八月の狂詩曲は劇場で見たけどラストシーンは泣けたな
黒澤のカラー作品では一番好きだ >>181
家で見るのもいいけどスクリーンで見る寅さんもいいんだよなぁ
特に正月 >>186
ロークなんで残してるんだろうな?
山田の感覚が理解出来ん ほぼ図式として対称的な寅さんと京マチ子は分かりやすいはず 大きな声では言えないが黒澤映画よりも山田洋次や木下恵介らの松竹系の映画の方が好きだ >>190
(´・ω・`)俺も見た。京マチ子可愛かった >>206
映画は百点。おめでとう黒澤くん(小津安二郎) 寅さんのええかっこしいがしたいが為の嘘つく所だけは好きになれないなぁ >>179
なにげに親切にしたジジイが実はすごい人だったパターンは三回くらいあるけど好き >>206
全然いると思う
黒澤映画って、演出も脚本も実は物凄く日本映画離れしてるし 映画舐めてるシーンウザい
必殺仕舞人はよ本性見せろ >>123
なんだろ?
人とのつながり、人と人との関係というか機微を子供ながらに感じ取れる、そういう時代だったのかも?
育ったのが昭和でほんとに良かったと思う >>190
デートプランが曖昧な関係のまま30年つかず離れずという壮大な妄想で笑った >>220
お前が底辺で上級に恋したらどーするよ(´・ω・`) 寅さんは親の影響もあって小学生の頃よくテレビで見てて普通に好きだった
でも単純に笑える映画って感じで観てたな
寅さん観て泣けるようになったのは30すぎてから 山田洋次としては対抗しながらも乗り越えたい巨峰だった小津 >>218
GHQに検閲されそうなときに小津が助けてくれたって黒澤明がどっかで語ってたはず
なんだけど、ソースが見つからない >>223
宇野回は寅さんがちょっと気軽で身勝手に見えて
お話自体は好きなのにそこが残念 >>235
関わりが少し長くなればすぐバレるじゃないか >>242
あちこちの書籍に引かれていたと思うが、今手元に探し出せない イギリスのブックメーカーでも話題の寅さん(・ω・)っ旦 日本シリーズが終わったってこの頃だと朝晩の冷え込みはかなりのものだろうか この年の日本シリーズは巨人と阪急の伝説の激闘とやつ? >>209
うん それから年1くらい寅さん見に行ってたよ!(^◇^)楽しかったなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています