BS-TBS 9062
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29日(月)夜9:00
#958 「今日はお家呑み」 〜山形・石川からお取り寄せ〜
#786 東池袋「たちのみや 喜平」
#844 蒲田「三州屋 本店」
#903 本蓮沼「淀川」
■ #958 「今日はお家呑み」 〜山形・石川からお取り寄せ〜 2020/6/29 初回放送
今回は、山形と石川から取り寄せた特産品をお供に自宅呑みをする特別編。
全国から酒の肴になる美食グルメや珍味を堪能しつつ、気ままに呑み耽る吉田さん。
石川県金沢からは、全国的にも珍しいふぐの卵巣を使った珍味を。
山形からは、絶品の山形牛を。
懐かしいVTRとTV電話を使って思い出話に花を咲かせる。
■ #786 東池袋「たちのみや 喜平(きっぺい)」 2017/7/3初回放送
吉田さんも足繁く通った喜平(きっぺい)は、酒屋に併設された立ち飲みコーナー。
マスターはこの酒屋の元営業マンで、池袋で働くサラリーマンのために倉庫だった場所を改装し、安価で気軽に呑める立ち飲みをオープンさせた。
定年後も引き続きこの場所を借り受けて平喜屋の酒を振る舞っているのだ。
常連は皆、気さくで優しいマスターの人柄に惹かれて喜平に通っているのだという。吉田さんも久しぶりの再会に心を和ませ、昔話に花を咲かせた。
酒屋というだけあって酒の種類も多く、そして安価。バーで飲んだことのない高級酒を頼む前に、ここで味を覚えてからツウぶるのもありだ。
この店のルーツでもある平喜酒造の醸す限定酒が呑めるのも一興。
■ #844 蒲田「三州屋 本店」 2018/6/25 初回放送
蒲田駅南口から徒歩30秒。昭和17年頃に創業した大衆割烹。
かつては銀座や新橋、神田等暖簾分けの店が、15店舗ほどあった三州屋の本店。三代目となる兄弟で後を継いでいる。
どの店にも共通する鳥豆腐が名物だが、地酒で旬の魚介を楽しむ常連客がほとんど。
吉田さんも福島と奈良の地酒をおかわりして、鯛のかぶと煮や好物の丸煮柳川などの看板料理を堪能した。
■ #903 本蓮沼「淀川」 2019/7/1 初回放送
駅から5分ほど歩いた住宅街の中。目印は銭湯の煙突。
まだ明るいというのに店内は地元民でいっぱいだ。
「淀川」は、昭和52年に志村坂上から移転して43年となる酒場。
まずはマスターが浦和の市場から仕入れる魚介を頂く。
醤油が2種類あるので聞けば、1つはマスターの出身地大分から送られてくる甘口醤油だという。
メニューには「からしれんこん」などもあり、故郷の味も堪能した。
H
T 6日(月)夜9:00
#959 吉田類の酒場再訪記〜ふたたび秋葉原・三軒茶屋へ〜
#787 雑司が谷「とみー」
#845 三軒茶屋「大衆酒場 伊勢元」
#904 戸田公園「醸造蔵部 美吟亭」
■ #959 吉田類の酒場再訪記〜ふたたび秋葉原・三軒茶屋へ〜 2020/7/6 初回放送
吉田さんが過去に番組で訪ねた懐かしい酒場・思い出の酒場を再訪する特別編。
秋葉原のど真ん中に店を構えて65年の老舗では、以前は板長を務めていた女将の孫に代が替わっていたが、名物の鶏もつ煮込みは健在。
三軒茶屋にある日本酒の名店では高知県が新たに開発した酒米で醸した新作を頂き、鯛の珍味と信州で蕎麦を打っている初代オーナーから直送される十割そばに舌鼓。
故きを温ねて新しきを知った。
■ #787 雑司が谷「とみー」 2017/7/10初回放送
この店は池袋からも歩くことができる。
池袋の繁華街を抜け更に都電雑司ヶ谷方面へ。商店街も閑散とし引き返すか迷う頃に「とみー」は現れる。
創業は昭和37年。新潟県魚沼出身のご夫妻が営む地元密着の酒場である。
店内はテーブル席のみだが、これがまた自宅のようにくつろげる空間を演出している。
いつもニコニコと笑顔を振りまくマスターは、銀座の老舗洋食店で研鑽を積んだ方。吉田さんも昭和のご馳走のオンパレードに「富(幸せ)を頂いた」と大満足。
オススメは、ステーキや揚げ物。ハムピラフも旨い。
■ #845 三軒茶屋「大衆酒場 伊勢元」 2018/7/2 初回放送
昭和39年創業の「伊勢元」。ご夫婦で店を守って半世紀以上となる。
まず供されるお通しに驚いた吉田さん。ここのお通しは決まって日替わりの一品料理。焼き魚のときもあれば豚のしょうが焼なんてこともあるのだ。
家庭料理が中心で、ママさんの味は子供も喜ぶホッコリとした味。オススメは110年もののぬか床で漬けた「ぬか漬」。フレッシュで瑞々しいと吉田さんも大満足。
コの字カウンターには明るいうちから集うご常連。アットホームというより、放課後の駄菓子屋のような感覚だろうか。
面倒見がよく明るくおおらかなママさんは、正に下町の肝っ玉母さんといったところ。そんなママさんに皆会いに来ているのだ。
■ #904 戸田公園「醸造蔵部 美吟亭」 2019/7/8 初回放送
表通りに面した上岡酒店の脇の通路奥にある日本酒バー。隠れ家的な立地ながら、かなりお洒落な店内に吉田さんも驚く。
カウンターで一人、または、アベックでしっぽり飲むのが似合いそうなお店である。
ドリンクは日本酒のみで、その種類なんと100種ほど。若い頃に賄いで覚えたというプロ級の料理もここの魅力。
BGMもない静かな店内でマスターが語る酒蔵の話を肴にゆっくりと美酒を頂く。
思わず酒屋さんの裏にいることを忘れる空間だが、美味しいと思った日本酒は購入して帰ることも可能だ。
H
T 13日(月)夜9:00
制作中
#788 四ツ木「天ぷら 星乃」
#846 祐天寺「はがくれ」
#905 本八幡「こい」
■ #788 四ツ木「天ぷら 星乃」 2017/7/17初回放送
創業45年。看板に天ぷらとあるが築地から仕入れる旬の魚介を地酒に合わせて楽しめる。
先代亡き後、国内外の日本料理店で修業した二男が二代目となったが、和だけでなく洋の腕前もさすが。
最上級の国産和牛で作るローストビーフは一枚から注文が可能で、吉田さんも一口で平らげた。
〆にもローストビーフの握りを頂いて満面の笑みで店を後にした。
■ #846 祐天寺「はがくれ」 2018/7/9 初回放送
祐天寺駅から徒歩10分ほど。吉田さんが目指したのは、縄のれんが渋い「はがくれ」。
昭和48年にすぐ近くの場所で創業し現在の場所に移転。現在は二代目と母で切り盛りする酒場だ。
もつ焼きが看板メニュー。モツは生のものを丁寧に仕込むのがここのこだわり。味に妥協は一切ない。
飲み物メニューにはおよそ50種の芋焼酎があり、吉田さんも驚いた。闇雲に揃えたのではなく、好きな酒を仕入れていたらこうなったという。
ご常連によれば二代目が作る中華や炒め物は絶品で芋焼酎にピッタリだという。
中にはレアな酒も多く、おすすめの芋焼酎を尋ねてみれば、知らない酒に出会えるかもしれない。
■ #905 本八幡「こい」 2019/7/15 初回放送
元々は時計職人だった先代が昭和46年ごろに創業した食堂。
当時、敷地に鯉が泳ぐ池があったので客足には「行け」より「来い」だろうと洒落て屋号とした。
魚貝料理や洋風料理など多種多様だがとろくじら刺しは是非モノ。
〆には初代が考案したというニンニク醤油味のにこみ鍋ににごり酒を合わせるのがおすすめ。
二代目夫婦を中心に一族が一丸となって初代の伝統を守っている。
H
T 20日(月)夜9:00
制作中
#789 松戸「しぐれ」
#847 仙川「きくや 仙川」
#906 市川「花まる」
■ #789 松戸「しぐれ」 2017/7/24初回放送
松戸駅から旧水戸街道を馬橋方面に少々たどった先にある大衆酒場。
生まれも育ちも松戸の店主が夫婦で開いて46年目となる老舗。
揚げ物や炒め物など定番メニューの中には推奨の名物料理も。
〆にパスタをすすめられた。吉田さんはナポリタンをチョイス。
箸かフォークで悩んだ挙句、食べやすさの点でフォークに軍配を上げていた。
■ #847 仙川「きくや 仙川」 2018/7/16 初回放送
仙川駅を降りると目の前に懐かしい佇まいをした「きくや仙川」の提灯が見える。
新宿・思い出横丁の老舗「元祖酎ハイボールの店きくや」から暖簾分けして仙川に店を構えて55年になる。
現在は2代目夫婦が中心となって、夕方からご常連で賑わう活気ある店を切り盛りする。
オススメは看板メニューの焼きものは当然なのだが、今回特に吉田さんが気に入ったのが「炙り鳥レバー」。入店したら即、注文すべし…と太鼓判。
「企業秘密」と言われた酎ハイボールの味わいに、吉田さんは「中身は何だろう…」と悩みながらも楽しくグラスを傾けていた。
■ #906 市川「花まる」 2019/7/22 初回放送
フレンチ料理のコックをしていた店主が37年前に始めた大衆酒場。
南口に移転して屋号を改め牛もつ鍋と女将のおばんざいを二枚看板とした。
店主いわくフレンチの串焼が焼鳥となりシチューが煮込みになったとか。
ステーキを重石で焼くフレンチの手法を活かしたとり皮せんべいはありきたりの酒肴が逸品となった。
〆は醤油と味噌の二種類の味で楽しめる和牛もつ鍋か牛すじ鍋がおすすめ。
H
T 世界史として戦国時代を見るNHKスペシャル面白かった 再放送枠?
にっぽん!歴史鑑定「徳川家康はなぜ天下を取れたのか?」
2020年7月4日(土) 14時00分〜14時54分
来週
にっぽん!歴史鑑定『新選組 池田屋事件24時』
2020年7月6日(月) 22時00分〜22時54分 >>12
エリザベス1世とか
アンリ4世とか
ハードな人生な君主が多いからな
あっちも そろそろ世界歴史鑑定にしたらどうだろうネタ切れでもおかしくないし 詰めば自害するでしょ
実際本能寺じゃそうしているわけで 光秀はバラモンに操られて本能寺の変を起こした…と
この番組で信長が扱われるたびに言っているw こっちだったか
そういう意味じゃ跡取りどのはあかんな
それだけミッチー買ってたんだろうけど >>21
あー日本史で起きてた出来事のその一方世界では…ってのは見てみたいな
中世ヨーロッパとか謎だらけだし >>24
いや不思議な力で大陸に行ってヌルハチ従えて日本に攻めてくるんでしょ >>24
本能寺でも亡命は可能だった
何故、切腹したのかは今でも分かっていない >>29
家康とシェークスピアは同じ年に死んでるな 「麒麟がくるまでお待ちください」面白いよね。ぶっちゃけ松村いらんけど >>28
信忠はまあ信雄と信孝いたからなあ
秀吉が乗っ取りやらなきゃ普通に織田の天下だっただろうから無様な死に方して織田の権威落とすよりはとっとと自刃したほうがマシって考えたとしてもおかしくないと思う >>32
逃げれば何とかなったのは信忠の話だろう
あれは浅はかだった >>39
全く情報のない状況で浅はかはないでしょう 3つの直轄地を欲する…まぁこの当時は琵琶湖も普通に交易の拠点になってたからなぁ
確かに琵琶湖利権も喉から手が出るほど欲しくもなるわな 野毛 赤羽 立石
この3つを制することによりのんべえの天下統一になると考えていたんでしょうね >>31
そしてチンギス・ハーンの陵墓で遺志を継いで大陸を制するんだね >>37
といってもあの2人はこの番組でもやってたけど他家に行っていて
あくまで当主は自分なんだからみっともなくても逃げなきゃいかん立場だったと思う そういや滋賀の琵琶湖には湖賊がいたんだっけ
それを活用して…ってのはありそう >>45
でも実際三法師と前田玄以、有楽らは逃げ切っているからなぁ >>50
まあそのへんはやっぱりお坊ちゃんだったんだろうね
さっきの話の通り同じ年ごろの信長なら全力で逃げてただろうし >>29
オスマントルコが強すぎて
スペインポルトガルは
大西洋に乗り出した
レコンキスタで造船基地のグラナダ抑えたし 信長「座なる組織だと…?そんなもん面倒臭いんじゃたわけぇ!」 湊のある直江津は当時4万人くらいの人口だったらしいが、
その当時にしては京の都の次に人口が多かったと聞いたことがある 山口組三代目の田岡一雄も
シノギと抗争担当を分業化して勢力を拡大した >>39
信長も逃亡は可能だった
立ち向かわずにすぐ退去していれば助かった >>65
ふーん。所詮謀反で死んだ間抜けにしか思えない 定紋(表紋)はほぼ不動だけど、替紋(裏紋)は当主が気分で変えてたり自由だったみたいだな >>65
漫画のいくさの子の
人質にされた時に
身の安全図るために身代金倍増させて
解放されてから皆殺しネタはまんまカエサルネタだし >>66
俺、歴史よくわからんけどそれは結果論てやつでは >>59
信長 「ワシ以外にみかじめ取ることは許さん」 >>66
信長殺しに来てるのにさすがに無理だわ
さすがに明智をナメすぎ >>65
信長は時代によって天皇を打破しようとする革命児にされたり、天皇に尽くす勤皇の人になったりと
ウケそうな方向にイメージ修正されてきた人なのではっきりいって「なんとなく凄そう」という漠然としたイメージが全てだと思う >>76
あのタイミングで殺しきれないような奴が秀吉のライバルにはならんだろうしな >>77
さいとう・たかをの「雲盗り暫平」の娘が主人公のやつで
そんな話があった >>76
いや、信長の顔を知っていたのはごく少数
みすぼらし格好で逃走すれば大丈夫 >>86
大井川の補償を国がすればいいだけなのにね(´・ω・`) >>76
信長本人はともかく信長の息子は逃げれたのに潔すぎたな…。 ノッブって、名声を貶めようとする
歴史的力が働かなかったのも大きい気が
秀吉は徳川が、徳川は新政府が、下げようとしただろうし おまいらは若い頃と違って自家発電の連続通電が出来なくなったよね >>96
一回ごとに火薬個包装しておくだけでも大発明! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています