BS-TBS 8934
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11日(月)夜9:00
#896[再] 大井町「かねまん」
#779 大森「鳥城」
#837 鹿島田「上州屋」
#719 西小山「豚゛太郎」
■ #896[再] 大井町「かねまん」 2019/5/13 初回放送
都内で最初にふぐ料理の認可を受けた老舗『人形町かねまん』の暖簾分けとして、大井町で昭和28年に創業する。
現在は本家の次男夫婦が切り盛り。
「ふぐ、鰻、串料理」の店とあるが、ここのメニューは守備範囲が広い。
魚介だけでなく、ピザやステーキ、ハンバーグ、北京ダックなんてのもあるのだ。
聞けば、店主が食べたいものを作ったらこれだけの数になってしまったのだとか。
吉田さんもメニューの多さに悩む。そんなときはマスターに聞けば酒にあった料理を薦めてくれるから安心。
ラストは、天然のとらふぐのひれ酒で〆るも一興。
■ #779 大森「鳥城」 2017/5/15初回放送
「鳥城」は、大森駅東口のロータリーを抜けたすぐの場所にある。
ここに店を構えたのは昭和36年。以来創業者兄弟と長年この店を手伝うベテランの職人で構成される雄々しい酒場。
吉田さんもタンタンタンと小気味よく出されるコップ酒で男呑み。
名物は「うなぎ串」と「やきとり」。中でも一人限定2本までという「たたき」は絶品なのだ。
半世紀以上継ぎ足されたタレと積み重ねた店の歴史が、飴色の深い味わいとなって、他には出せない燻し銀な雰囲気を醸している。
■ #837 鹿島田「上州屋」 2018/5/14 初回放送
鹿島田駅を出て商店街を抜けると府中街道に出る。その街道沿いに「上州屋」はある。
55年前に商店街で創業後、現在の場所に移転。二代目となる大将と大女将が営む磯割烹の店だ。
店内の生簀には様々な魚が泳ぎ、吉田さんはメニューの多さに驚いた。
毎日、川崎の南部市場で仕入れている魚介を日替わりで提供している。
刺身や焼き魚の種類も然る事ながら、カラスミやコノワタも自家製で仕込んでいる。
中でも「アワビの肝の旨煮」は酒が進む珍味。シメには名物の「のりめし」を頂いた。
■ #719 西小山「豚゛太郎」 2016/5/2初回放送
西小山駅から徒歩8分、住宅街にたたずむ創業49年のもつ焼き店。
もつ焼きは、タレ、塩、辛味噌、にんにくとオリーブオイルが効いたポン酢の4種を食べ比べれば飽きはこない。
名物は砕いた軟骨と豚ミンチをあわせた「つくね」。
少々値は張るが「和牛ハラミ」があればラッキー。
〆はマスター手打ちの蕎麦がおすすめ。
H
T 18日(月)夜9:00
#897 [再]町屋「喜多郎」
#780 新高円寺「さかな陣兵衛」
#838 竹ノ塚駅「えびちゃん」
#720 新宿3丁目「薩摩おごじょ」
■ #897 [再]町屋「喜多郎」 2019/5/20 初回放送
都電の線路際、路地を入ると見える看板を目指して細い通路を進むと忽然と現われる酒処。
疑心暗鬼の吉田さんも到達して驚愕。
まさに女将の手料理と日本酒をひっそり楽しむ隠れ家。
おすすめの料理をいただきながら、静かに杯を傾けて過ごした。
■ #780 新高円寺「さかな陣兵衛」 2017/5/22初回放送
新高円寺駅と高円寺駅を繋ぐ商店街で創業40年超えの割烹酒場。
築地から仕入れる 魚介類は天下一品との噂。
イワシ鯨の赤身は炙りにするとローストビーフと見まごう が、ここに来たら本マグロも外せない。
米1合半と海苔2枚を使ったおにぎりには吉田 さんも目をむいていた。
自信のない方はシェアするかお持ち帰りがおすすめ。
■ #838 竹ノ塚「えびちゃん」 2018/5/21 初回放送
吉田さんが初めて降り立ったという竹ノ塚駅。東武伊勢崎線で東京都最後の駅だ。
隣駅の谷塚から埼玉県に入る。その竹ノ塚駅から3分ほど歩くと渋い店構えの「えびちゃん」が姿を現す。
屋号は店のマスター海老沼さんの名前から奥さまが命名したという。
マスターのおすすめは「豚オッパイ焼」。別名「チチカブ」とも呼ばれる希少部位だ。見た目を裏切る食感に吉田さんも驚く。
ご常連のおすすめは、マスターのアイデア料理。
吉田さんが頼んだのは、何とも可愛らしい風貌の「手羽先ウインナー」。
どこか昭和の香りが残る「えびちゃん」に下町酒場の暖かさを感じながら、マスター夫婦と会話に花をさかせた。
■ #720 新宿3丁目「薩摩おごじょ」 2016/5/9初回放送
新宿3丁目の代名詞とも言える新宿末広亭の斜め前にある「薩摩おごじょ」。この地に鹿児島郷土料理の店を構えて47年。界隈でも老舗の一つだ。
「おさいじゃったもんせ〜(いらっしゃいませ)」と鹿児島弁で迎えてくれる。
さつま焼酎は常時100種ほどがそろう。「南之方(みなんかた)」をはじめ、滅多にお目にかかれない焼酎を東京で口にできるのは嬉しい。
おすすめメニューは、やはり「きびなご」「かつおの腹皮」といった郷土料理。特にきびなごは鹿児島でその日の朝に獲れたものを直送。新鮮さは抜群だ。
その場で揚げてくれる「つけあげ」(さつま揚げ)は豆腐を加えてフワフワの食感。店の味は、店主の祖母・鳥濱トメさんの味。
トメさんは鹿児島・知覧飛行場の近くで食堂を経営、特攻隊員を母親のように見守り続け「知覧の母」と慕われた人物。店ではそんなトメさんの味を引き継ぎ提供している。
どこか懐かしい「おばあちゃんの味」とともに故郷に思いを馳せるのも良いかもしれない。
H
T 25日(月)夜9:00
制作中
#781 荻窪「案山子」
#839 谷塚駅「田舎」
#898 北千住「味久」
■ #781 荻窪「案山子」 2017/5/29初回放送
青梅街道沿いから環八沿いに移って都合40年。姉さん女房のご年配夫婦が営む酒場。
赤提灯に焼鳥とあるが店主の手料理が大半。
80代の店主は50歳を機にトライアスロンに挑戦。国内外で95レースに出場経験があり、いまだ現役の鉄人。
夫婦の絆ともいうべき手作りピッツアやにらソーメンなども人気だが、年を重ねるごとに深まる生きざまも味わい深い肴。
■ #839 谷塚「田舎」 2018/5/28 初回放送
東武スカイツリーラインの愛称が付けられた東武伊勢崎線。東京都から埼玉県に入った最初の駅が谷塚だ。
ここに店を構えて22年目の「田舎」。マスター夫婦を二人の息子が手伝うという家族経営の店だ。
ご常連が一様に口を揃えるオススメは刺身。吉田さん、まずは隣のご常連がつまんでいた「大アジ刺し」のボリュームに驚き、続いて注文した「刺し盛り」に目を丸くした。
大の魚好きというマスターが、毎日、旬の魚を探し回り仕入れてくるという。
この日の刺し盛りは千葉県・船橋のスズキをはじめ6種の贅沢さ。そして値段を聞き、その安さに吉田さんまたもビックリ。
そして、故郷・四万十の特産、栗を使った焼酎にも思いがけず出会い、その味を堪能した。
二人の息子は、赤ん坊の頃、ご常連に抱かれて育ったという、店が一つの家族のような暖かさを漂わせていた。
■ #898 北千住「味久」 2019/5/27 初回放送
西口の繁華街と裏腹な趣の東口にあって開店から繁盛する人気店。
千住の魚河岸足立市場から仕入れる魚介類を大盤振る舞い。
何と言ってもメニューにある刺身盛り合わせがおすすめ。質と量で常連客を魅了する。
酒の種類も多い。吉田さんも300ml瓶を飲み干していた。
夜に入れなかったらランチを狙うべし。
H
T アマダイ美味いよなぁ
幻の白アマダイ釣ってみたい食ってみたい 1000 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/05/11(月) 21:40:22.47 ID:zVdIZNEW
1000ならオチャーちゃんは永遠に二郎禁止(´・ω・`) 皆様新スレでもかんぱーいw
立山純米吟醸にカワハギ刺身で 消毒薬代わりに買った土佐菊水のアルコール77あけたけど、さすが醸造所だけあってうめぇわこれ
上質なラム酒の雰囲気にレモンの香りが立ってすっきりポン
(*^¬^*)うめぇ
あっというまに一本空いちゃいそう本末転倒 いちおつ
>>1に菊正宗樽酒と西京漬け三種盛りを
菊正宗の樽酒を樽のまま仕入れて
その酒に西京漬け三種盛りかいいな >>20
ゴルフはいつになったら再開出来るんだろう ⊂ヽ ⊂二⊃r''∋ >>1乙〜
〜 ヽ`ξ *ロ∀ロ}/ |
〜  ̄ヽ ∨ イ ↓
〜 〉 / E田ヨ
〜 /⌒ 〈
〜 ノ /~`⌒> )
〜 (__ノ / .ノ
〜 (__つ
白い飲み物飲んでる時に大きなイチモツ >>37
マーマイトに空目した…マーマイト食ったこと無いけど >>30
まさに今食してる。
ちょっと辛いところがビールに合うね。 >>30
駄菓子で飲めるってのは知ってるけどやったことない(´・ω・`) >>52
このまま順調に行って8月くらいから無観客と推測してる( ´・ω・`) この速さなら晒されない
魚がほくほくしていて
ほくほく線スノーラビットのような良さだ >>85
わかった「。けltこなsぢああs(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています