BS-TBS 8762
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16日(月)夜9:00
#945 鶴瀬「忠八」
#771 東村山「大ちゃん」
#829 鶴見「巴屋」
#888 日吉本町駅「み国」
■ #945 鶴瀬「忠八」 2020/3/16 初回放送
池袋から最短30分ほどで到着する鶴瀬駅。
その鶴瀬駅すぐの場所にある忠八は、明るいうちから賑わう店。
忠八は、家族経営で今年で35年目という歴史がある。
店に入ってまず気付くのは、壁全面に張り巡らせた品書きの短冊。吉田さんも「メニューの洪水の中で呑むようだ」と驚いた。
よく見ればどのメニューも都心の半分ほどという値段設定。
人気は刺身とにぎり寿司。どれもワンコインでおつりが来る。
吉田さんも思わず「こんないいとこ引っ越して来るしかないね」と語った。
■ #771 東村山「大ちゃん」 2017/3/20初回放送
東村山駅、久米川駅、新秋津駅、どの駅からも歩いて30分ほど掛かる商店街の中ほどに、毎夜活気ある賑わいが外に漏れている酒場がある。
この地で47年店を営む「大ちゃん」である。
創業当時はたった5席のもつ焼屋からスタートし、年を重ねるごとに店舗を広げ、今では大宴会が可能な酒場となった。
吉田さんも創業当時からの味「モツ煮込」に舌鼓。その深い味わいの中には店の歴史詰まっていた。
家庭的でひ孫もいるという名物ママさんの作る「納豆茶漬」を食べれば、翌朝二日酔いも無いという。シメにはぴったりの品だ。
■ #829 鶴見「巴屋」 2018/3/19 初回放送
昭和14年創業の市民酒場の歴史を汲む老舗酒場「巴屋」。
店を商うのは、二代目店主と着物に割烹着が素敵なママさんの二人。
創業当時からの名物はおでん。吉田さんも味わい深いおでんを頬張ったのだが、少しカラシを付け過ぎて老舗の洗礼を受けることに。
気を取り直しご常連オススメの刺身を。刺身の盛り合わせにはマグロの脳天が入っておりこれが絶品。マスター自ら築地で仕入れてくる。
店構えは昔から変わらないが料理は常に進化しているというマスター。
最近の自慢は、デミグラスソースに味噌を加えた「牛スジ煮込み」。これに赤ワインを合わせ、吉田さんも納得の夜だった。
■ #888 日吉本町駅 「み国」 2019/3/18 初回放送
日吉本町駅から歩いて5分ほど。店の看板には「おやじの味」とある。
その味を30年以上育み続けているのが秋田出身のマスター。
壁一面に貼られたメニューは100種ほどあり、その歴史を物語っている。
定食も20種以上あり家族連れも多い。定食メニューは、もちろん単品でも注文できる。
その中から吉田さんが注文したのはマスターのおすすめの「肉じゃが」。見た目も華やかな肉じゃがの洗練された味には、吉田さんは驚いた。
日本酒もなかなか目にしないものが揃い、マスターのこだわりが垣間見える。
20年以上通うご常連に家族連れ…おやじの味に魅せられた人たちが集う。
H
T 23日(月)夜9:00
#946 上福岡「田舎家・和(なごみ)」
#772 経堂「やまぐち」
#830 沼袋「大衆酒場 萬両」
#889 京成高砂「鳥ひろ」
■ #946 上福岡「田舎家・和(なごみ)」 2020/3/23 初回放送
田舎家・和(なごみ)は、新潟出身のマスターの手料理と旨い地酒を愉しむ酒場。
入り口を入ってすぐが小上がりというスタイル。吉田さんも少し戸惑いつつ入店。
靴を脱いで上がってしまえばこの店の家族の仲間入り。ここに来るご常連もみなこの店で初めて出会った方ばかり、今では旅行も一緒にするほどの仲だという。
マスターが繰り出す料理は、ちょっとハイカラな料理でもどこか家庭的。
ママさんの和やかな接客に酒もすすみ、時が経つのを忘れさせる酒場であった。
■ #772 経堂「やまぐち」 2017/3/27初回放送
小田急線経堂駅から徒歩1〜2分の住宅地で39年目になる割烹酒場。
まず目に入る真っ赤なカウンターが印象的。
店の内外に季節の草花をあしらった風流な作り に心が和み、仕事終わりに毎日寄って帰りたいと思わせる。
お造りから煮炊き物など日本料理の腕を磨いた店主に全てお任せして安心。
女将が丹精込めて守り抜く39年物のぬか漬けには吉田さんも感動。
■ #830 沼袋「大衆酒場 萬両」 2018/3/26 初回放送
沼袋駅を出るとすぐ「奥様公認の店」を掲げる看板が見える。
創業昭和35年、沼袋でも最古参の店だという。
L字カウンターのみで10人も入れば店は満席に。
目の前にその日の仕入れによって変わる短冊メニューがずらり。ほとんどがワンコイン以下(300円〜500円)なのは嬉しい限りだ。
中でもおススメは、店を一人で切り盛りするご主人が毎日築地で仕入れてくる魚。
この日は「特上」カツオが丸々一尾。目の前であっという間にさばき、刺身を出す手際の良さに吉田さんも舌を巻く。
店に初めて入るのに少し勇気がいるようにも思えるこぢんまりした老舗だが、一度足を踏み入れてしまえば、ご主人もご常連もまるで長年の友達のように接してくれる暖かい店だ。
■ #889 京成高砂「鳥ひろ」 2019/3/25 初回放送
駅前通で40年超えの焼鳥と鳥料理の人気店。
職人気質だった先代が亡くなった後に店を継いだのはこの道10年余りの一番弟子。
築地場外の精肉店から仕入れる希少な部位を焼く技は先代譲りとご常連も賞賛。
吉田さんは新潟のブルワリーが醸造するクラフトビールを皮切りに焼鳥と鳥料理に合わせて日本酒を飲み継ぎ、先代の味を一工夫した二代目のオススメで〆た。
H
T 30日(月)夜9:00
#947 制作中
#773 菊川「す吾六」
#831 下落合「居酒屋 利道」
#890 京成小岩「はむら」
■ #773 菊川「す吾六」 2017/4/3初回放送
都営菊川駅と錦糸町駅のほぼ中間。
赤穂浪士が吉良邸に向かった街道沿いで37年 の大衆酒場。
近所に横綱が在籍する相撲部屋があった関係で店主は後援会の幹事長も務める。
看板は二人の板さんが作る多種多様な魚介料理。
吉田さんも故郷を偲んでまずは初鰹のタタキに舌鼓。
宮内庁御用達の筆頭酒「惣花」で盃を傾けていた。
■ #831 下落合「居酒屋 利道」 2018/4/2 初回放送
下落合駅から3分ほど。新目白通り沿いに店はある。
店に入ると中は「昭和の定食屋」のような雰囲気。
看板は「やきとり」だがその他のメニューも非常に充実している。
先代(マスターの父親)の時代は焼き鳥だけだったが、店を引き継いだマスターが奥さんとメニューを増やしていったのだという。
その先代から引き継いだ焼き方で出されるのがご常連にも人気のささみ。吉田さんもその食感に舌鼓を打った。
特にこの店で吉田さんの目に留まったのは、全国のご当地「カップ酒」。訪れた日はマスターが厳選した8種類が並んでいた。
それぞれ特徴ある酒に合わせて料理を選ぶのも楽しい。吉田さんは〆に仙台のうどんに山形のカップ酒を合わせた。
東京にいながらにして全国の味を堪能できる…都心の酒場の良いところかもしれない。
■ #890 京成小岩「はむら」 2019/4/1 初回放送
京成小岩から直近の好立地で30年超えのもつ焼きの店。
祭り好き大将のトレードマークがダボシャツとねじりはち巻。
威勢のいい大将の掛け声に臆することなく看板にある「うまい・早い・安い」のキャッチフレーズどおりの料理を堪能しよう。
先ずはおつかれビールで喉を癒してからもつ焼に進むのが王道。
ワサビで頂くつくね焼きや女将の手作り料理も外せない。
さすが下町の大衆酒場、刺身も侮れない。
H
T 皆様新スレでもかんぱーいw
氷見の地酒有磯曙大漁旗で ⊂ヽ ⊂二⊃r''∋ >>1乙〜
〜 ヽ`ξ *ロ∀ロ}/ |
〜  ̄ヽ ∨ イ ↓
〜 〉 / E田ヨ
〜 /⌒ 〈
〜 ノ /~`⌒> )
〜 (__ノ / .ノ
〜 (__つ ちょっとまって!
いま>>15さんがいいこといった!(´・ω・`) >>1乙
日吉本町は徒歩圏内だから今度行ってみて「どうでしたか?」
って聞いてきてレポートします 豚もつ煮込み500円
普通なんだけど
さっきが安過ぎたから
お高く感じる(´・ω・`) >>15
くっそオチャーに同意せざるを得ないとは(´・ω・`) >>49
さっきの集合シーンの右から3番目の娘はストライクゾーン
余裕で抱けます >>71
ウルセー!!(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・ 丸眞正宗亡き今、この金婚あたりが都内で一番東寄りの蔵元かしらん >>67
さっきの店がおかしいんや( ´・ω・`) w もつ煮三杯目のオチが気になるが大したこと無かったのか >>56
デヘヘ(゚∀゚ゞ)
>>58
激怒されるぞ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています