BS-TBS 8446
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9日(月)夜9:00
#926 制作中
#752 浅草橋「ふじ芳」
#809 立川「大衆酒蔵 ふじ」
#868 大塚「富久晴」
■ #752 浅草橋「ふじ芳」 2016/12/19初回放送
新潟出身の夫婦が向島などの料亭で板前修行を重ねて独立。家族で営み36年の浅草 橋の繁盛店。
大皿のおばんざいと魚料理中心だが、しめ鯖に目が無い吉田さんは早速 注文。
表の看板に掲げるこの店の名物うずら鍋は一人前から頂ける。うずらの肉を骨ごと叩いたミンチは野性味があり吉田さんも初体験。
当然しめはおじやにしてもらった。何せ人気店のため年末年始は避けた方が無難。
■ #809 立川「大衆酒蔵 ふじ」 2017/12/11 初回放送
立川駅南口、繁華街の外れにある「ふじ」は、昭和54年創業の酒場。
飴色に染まった天井には昭和を感じさせるペナントが貼られている。
メニューの短冊はそのほとんどが300円台という庶民的な店。
名物は山盛りで供される「からあげ」。1日に2、30皿は出るという。
吉田さんもご常連オススメの「からあげ」を注文してそのボリュームに驚いた。
運が良ければランチで大人気の「カレー」に出会えることも。
■ #868 大塚「富久晴」 2018/12/10 初回放送
大きな提灯が目印の「富久晴」は、昭和25年創業。現在は三代目が兄弟で店を切り盛りしている。
仕入れも品書きも祖父の頃から変えていない。ただ変わったところといえば焼酎類が増えたこと。これはご常連のリクエストに応えたためだ。
モツ焼きはメニューに載っているもので8品。常連のみぞ知る串もあるが、誰でも頼めるので便乗すればOK。
吉田さんもご常連が頼むやいなや、すかさずオーダー。
そのほか他店では見たことがない出し方をする「ニラ玉」などを堪能した。
H
T 23日(月)夜9:00
#928 制作中
#754 和歌山「多田屋」
#811 武蔵溝ノ口駅「酒蔵 十字屋」
#870 志村三丁目「おばこ」
■ #754 和歌山「多田屋」 2017/1/2初回放送
昭和2年創業。和歌山を代表する老舗酒場「多田屋」。
酒屋直営の酒場で酒の種類も豊富。
旅人をもてなす郷土料理から毎日訪れる常連のために日替わりメニューも充実している。
吉田さんも過去に訪れた経験があり、記憶に残っていた「おでん」や「梅酒」を頼み懐かしんだ。
朝の9時から営業しているため、帰路の列車を待つ間に飲むことも可能だ。
■ #811 武蔵溝ノ口駅「酒蔵 十字屋」 2017/12/25 初回放送
昭和の香りを色濃く残し、レトロな雰囲気漂う商店街が「溝の口駅西口商店街」。その商店街を抜けた先に「酒蔵 十字屋」がある。
開店直後からご常連が連なるカウンター席に20卓はあろうかというテーブル席と、かなりの大箱だ。
青果店から始まり昭和46年にこの場所に大衆酒場を開店。以来、地元のご常連に支えられてきた。
店内には手書きメニューが壁一面に貼ってある。目玉は何と言っても「刺身」。日替わり3点盛り、6点盛り、8点盛りをはじめ、お腹の具合で色々選べる。
タイムサービス品の焼酎割りなど、とにかく懐に優しい。
コストパフォーマンスに吉田さんも感心しきりだったが、吉田さんが最も驚いたのは、見た目のインパクトが強烈な名物「十字屋焼き」。
料理の質・量・値段…そこに溝の口で47年の歴史を誇る理由を垣間見ることができた。
■ #870 志村三丁目「おばこ」 2018/12/24 初回放送
駅から歩いて1分ほどの場所にある「おばこ」。3代目夫婦と4代目夫婦が一緒に店を切り盛りしている。
現在、厨房を任される3代目、その祖母が60年以上前に店をオープンさせた。
創業当時から変わらぬ味が店の看板メニューでもある「煮込み」だ。
吉田さんが訪れた日は「本日の酒」として、故郷・高知の酒があった。
さらに冬の時期に登場する「一人鍋」は二人で食べても十分のボリューム。寄せ、キムチ、塩、かき…と種類が選べるのも嬉しい。
3代目の娘さんと結婚してカウンターに立つようになった4代目は元々店の常連客。
3代目夫婦、4代目夫婦の醸し出す暖かさが店を包む、どこかくつろげる酒場だ。
H
T 皆様新スレでもかんぱーいw
カワハギ刺身肝醤油付きとホタルイカ沖漬けに真澄でw トイレ入ってて出遅れた
龍馬1865(ノンアルビール)プシュー
いいなー
青唐辛子系の辛いの大好き
昨日も青南蛮味噌っての買って来た♪ いちおつ
先祖返り とも言わないっけ?
シシトウ類の辛いヤツ >>959
最終回では
1:おにぎりが出てくる
2:誰かしらのキャラが泣く
3:次回作のプリキュアが乱入する
のどれかが当たる! BS12のムー見て風呂入って、ようやく麦茶ハイ飲みながら実況できるわ あんこう鍋と言えば水戸ホーリーホック(´・ω・`) ⊂ヽ ⊂二⊃r''∋ >>1乙〜
〜 ヽ`ξ *ロ∀ロ}/ |
〜  ̄ヽ ∨ イ ↓
〜 〉 / E田ヨ
〜 /⌒ 〈
〜 ノ /~`⌒> )
〜 (__ノ / .ノ
〜 (__つ おまえらこばわ(´・ω・)つt日☆カンパーイ!
〇んこう鍋美味そう Jcomネットも品質悪いしテレビまで悪いっていいところねーじゃねーか(´・ω・`)
なんでケーブルで映像途切れるんだよ 電気ブラン(でんきブラン)
東京都台東区浅草にある神谷バーの創業者、神谷伝兵衛が作ったブランデーが混合されたアルコール飲料。
その度数は当時45度と高く、口の中がしびれる状態と、電気でしびれるイメージとが一致していたため、ハイカラな飲み物として人気を博した。
ただし発売元の合同酒精では、電気ブランという名称の由来は「電気との言葉がひどくモダンで新鮮に響いたから」とし、「口の中が痺れるため」という説は否定している。
ブランデー、ジン、ワイン、キュラソー、そして薬草が配合されている。 >>16
昔は前歯が汚い時あったもんな、いつも奥歯で噛んでるよね。 >>60
枡田絵理奈エロいよな
堂林になって毎晩甘えたいわ >>52
長谷部さん引き抜かれたらアカンやろ(´・ω・`) >>44
三代目は引退したので後を引き継ぎました(´・ω・`) >>56
(´・ω・`)
つロ
二階堂のロックで乾杯! ■ #926 西荻窪「かていの味 亀の子」 2019/12/9 初回放送
西荻窪から伸びる商店街を歩いてすぐ、1本路地に入った先にひっそり佇む「かていの味 亀の子」。
元々は亡きご主人が営んでいた寿司店を15年前に女将さんが家庭料理の店として引き継いだ。
おすすめは何と言ってもカウンターにずらりと10種ほど並ぶ女将さん手作りの大皿料理。
この「おふくろの味」に惹かれて足を運ぶご常連も多い。しかも、毎週新作を出すという。
好きなものをチョイスして合わせてもらうもよし、おまかせ盛り合わせにしてもらうもよし、色々と融通をきかせてくれるのは嬉しい。
物腰柔らかな女将さんとの会話、そして絶品おふくろの味・・・西荻の隠れ家には穏やかな空気が流れる。
H
T >>49
グーグーちゃんこばわ(´・ω・)つt日☆カンパーイ!
>>54
orzタンこばわ(´・ω・)つt日☆カンパーイ!
>>55
445さんこばわ(´・ω・)つt日☆カンパーイ! ひとり用の小鍋の湯豆腐がそろそろ恋しいのぉ
酒はもちろん熱燗で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています