BS-TBS 8430
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>925
ケツのラインがくっきり浮かび上がるんだよな >>906
ふかわりょうとJSBの人くらいですね
一般入試は この頃東京五輪が思ってたよりはるか上をいく醜さになるとは思わなかったwww >>747
先週の 尻手 と二本どりの 二本目 っぽいね
昔は2本目でもっとべろべろの時でも話はきちんとできてたのに >>923
戦前に奉納されたのかね
大黒葡萄酒や神谷などの今は酒造会社としては存在しない会社もゾロゾロと 23日(月)夜9:00
#928 制作中
#754 和歌山「多田屋」
#811 武蔵溝ノ口駅「酒蔵 十字屋」
#870 志村三丁目「おばこ」
■ #754 和歌山「多田屋」 2017/1/2初回放送
昭和2年創業。和歌山を代表する老舗酒場「多田屋」。
酒屋直営の酒場で酒の種類も豊富。
旅人をもてなす郷土料理から毎日訪れる常連のために日替わりメニューも充実している。
吉田さんも過去に訪れた経験があり、記憶に残っていた「おでん」や「梅酒」を頼み懐かしんだ。
朝の9時から営業しているため、帰路の列車を待つ間に飲むことも可能だ。
■ #811 武蔵溝ノ口駅「酒蔵 十字屋」 2017/12/25 初回放送
昭和の香りを色濃く残し、レトロな雰囲気漂う商店街が「溝の口駅西口商店街」。その商店街を抜けた先に「酒蔵 十字屋」がある。
開店直後からご常連が連なるカウンター席に20卓はあろうかというテーブル席と、かなりの大箱だ。
青果店から始まり昭和46年にこの場所に大衆酒場を開店。以来、地元のご常連に支えられてきた。
店内には手書きメニューが壁一面に貼ってある。目玉は何と言っても「刺身」。日替わり3点盛り、6点盛り、8点盛りをはじめ、お腹の具合で色々選べる。
タイムサービス品の焼酎割りなど、とにかく懐に優しい。
コストパフォーマンスに吉田さんも感心しきりだったが、吉田さんが最も驚いたのは、見た目のインパクトが強烈な名物「十字屋焼き」。
料理の質・量・値段…そこに溝の口で47年の歴史を誇る理由を垣間見ることができた。
■ #870 志村三丁目「おばこ」 2018/12/24 初回放送
駅から歩いて1分ほどの場所にある「おばこ」。3代目夫婦と4代目夫婦が一緒に店を切り盛りしている。
現在、厨房を任される3代目、その祖母が60年以上前に店をオープンさせた。
創業当時から変わらぬ味が店の看板メニューでもある「煮込み」だ。
吉田さんが訪れた日は「本日の酒」として、故郷・高知の酒があった。
さらに冬の時期に登場する「一人鍋」は二人で食べても十分のボリューム。寄せ、キムチ、塩、かき…と種類が選べるのも嬉しい。
3代目の娘さんと結婚してカウンターに立つようになった4代目は元々店の常連客。
3代目夫婦、4代目夫婦の醸し出す暖かさが店を包む、どこかくつろげる酒場だ。
H
T >>951
西原のがいいかもしれん
建築なんてみんなブラックだ( ´・ω・`) >>925
シュってしてはる人多いからわしはゴルフ女子のムチムチがええ >>968
ゴルフは見えそうで見えない感じがエロいよな >>968
最近パッとしないけど原英莉花推し( ´・ω・`) w 創業者は京都生まれだけど酒は広島の酒
惚れ込んだのかな 今年の大晦日の年越し酒場放浪記って何時から始まるの? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1時間 30分 40秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。